マイルチャンピオンシップ南部杯の最終追い切り評価を書いていきます。
2026年10月12日(月)に盛岡競馬場で行われるダート1600m(左)のJpn1。
本記事では出走予定馬の最終追い切りをチェックし、動きや時計、気配から各馬の仕上がりを評価していきます。
この記事でわかること
・今年の出走馬のラップ一覧
・各馬の追い切りの内容・ラップ・動きの分析
・追い切りから浮上する注目馬や穴馬
本命候補はもちろん、人気薄でも追い切りで気配が上向いている馬には高評価を与えているので、馬券検討の参考にして頂ければ。
マイルチャンピオンシップ南部杯最終追い切り時計・評価・注目馬
去年の南部杯の勝ち馬ウィルソンテソーロ、ジュライステークスの勝ち馬ストレングス、
エルムステークス2着のペリエール、東海ステークス2着のメイショウハチロー、エルムステークスの勝ち馬ルクソールカフェ、今回が初ダート戦のレーベンスティールなどが出走。
出走予定馬追い切りラップ一覧
ウィルソンテソーロ
10/8美浦D 16.1-15.1-15.2-13.9-12.2-11.8
キタノズエッジ
10/7栗東坂路 14.6-14.9-12.8-12.6
ストレングス
10/7栗東C 14.9-15.4-15.7-14.3-11.7-11.3
ペリエール
10/7美浦D 16.5-14.3-13.5-12.9-12.3-12.1
メイショウハチロー
10/8栗東坂路 14.8-13.9-12.7-12.4
ルクソールカフェ
10/8美浦D 17.0-15.0-14.4-13.4-12.2-11.8
レーベンスティール
10/8美浦D 14.1-14.3-14.6-13.1-12.0-11.8
✓有力馬追い切り評価まとめ
去年の南部杯の勝ち馬ウィルソンテソーロはコース併せ馬。
もともと追い切りで派手に動くような馬ではないが、今回は16.1-15.1-15.2-13.9-12.2-11.8というラップを刻んで併せた相手に半馬身遅れという内容。
約一カ月入念に乗り込まれているという事に加え、いつものように身体を大きく使ったダイナミックな動きを見せているので、相手に遅れた事に関しては全く気にする必要はないだろう。
何より勝負所での反応やエンジンがかかってからの伸び、脚色を見るとここを目標にしっかりと仕上げてきた印象を受けるので、当然今回の出来なら連覇への期待も自然と高まるというのが普通の考えでは。
ポラリスステークスの勝ち馬キタノズエッジは坂路併せ馬。
前半は少しフラフラするような場面も見られたが、勝負所では自然と加速して14.6-14.9-12.8-12.6というラップを刻む。
全体的な動きは決して派手なものではなかったが、最後に相手に抜かれそうで抜かせなかった内容を見ると勝負根性は相当高いので、レースでも馬体を併せるような形の持ち込めば面白い。
ジュライステークスの勝ち馬ストレングスはコース併せ馬。
身体の使い方は決して大きくはないが、頸と脚を出すリズムの良さ、四肢の可動域の広さを見ると完全に充実期に入った印象で、
14.9-15.4-15.7-14.3-11.7-11.3というラップを刻んで相手に先着というまずまずの追い切りを消化。
弾けてくるような動きではなかったが、相手が仕掛けてきたタイミングでスイッチが入るとそのまま楽な手応えで加速しているので、状態に関しては上向いているという判断で問題ない。
エルムステークスの勝ち馬ルクソールカフェはコース併せ馬。
前半は頸と脚を出すリズムが合わず、その後も全体的な線の細さが影響して迫力を感じられない追い切りで、最後の最後まで併せた相手を捕まえる事が出来ず大きく遅れを取ってしまう情けない内容に。
17.0-15.0-14.4-13.4-12.2-11.8というラップを見るとこの馬なりには走れているものの、
いつも以上に硬さが見られる事もあって加速したいタイミングで加速出来なかったので、この辺りが競馬にいってどう転ぶか(コースを考えると当然マイナスと思うが…)。
それでも全体的な活気や息遣い、馬体の張りを見ると久々の割にはまずまず仕上がって見えるので、遅れや勝負所の反応を気にしなければ軽視は出来ない。
東海ステークス2着のメイショウハチローは坂路での微調整。
前半から広い可動域を活かした活気のある動きが目に付いており、後ろの馬が良い感じにスイッチを入れてくれたのか、最後までスイスイとスムーズな脚捌きを維持したまま脚を使い切ってきた。
最後までほぼ馬なりでの調整だったので14.8-13.9-12.7-12.4とラップは目立たないが、
全く癖の見られない安定したフォームを見ると調子は非常に良さそうなので、今回の出来なら相手強化のレースでも怖さを感じる。
芝の重賞勝ち馬レーベンスティールはコース併せ馬。
さすがに芝の重賞馬というだけあって追い切りの動きは素晴らしく、14.1-14.3-14.6-13.1-12.0-11.8というラップを刻んで負荷をかける相手を軽く捻ってきた。
勝負所では追えば追うだけどこまでも…という手応えを感じられたが、
それ以上にいつもよりも息遣いに余裕を感じた追い切りでもあったので、気持ちの面でもフレッシュさがある今回は大胆な味変も悪い方向に転ばないのでは。
nエルムステークス2着のペリエールはコース併せ馬。
勝負所で相手の前に出た時は手応え的にもそのまま突き放してくるかと思ったが、その併せた相手がなかなかしぶとい事もあって着差を広げる事が出来ず、最後は僅かに先着を許してしまう形に。
それでも16.5-14.3-13.5-12.9-12.3-12.1とバテてしまった訳ではないので、この馬なりには走れていると思っていいのでは。
それでも前走時から特別何かが変わった印象も受けないので、出来に関しては良くも悪くも平行線か。
最後に追い切り注目馬をあげておきます。
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追い切り通りならまず崩れる事はなさそうだが…。
✓この記事を書いた人
ブログ予想開始初週の中山記念で【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】、25年の愛知杯で【13万馬券】、湘南Sで【41万馬券】、中京記念で【36万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ




