おはようございます。
本日は28日の大井メイン、アフター5スター賞の予想を。キタサンミカヅキ、アピア、ナガタブラック、クルセイズスピリッツ、ヨンカーなどが出走するダート1200mのS3レース。
先週のスパーキングサマーカップは本命馬が沈んでしまい相手決着のハズレ。連敗だけは何としても避けたいので、今週はバシッと本線で的中出来るように頑張ります。
今週末の重賞に関する記事はこちらから。
アフター5スター賞
本命はキタサンミカヅキ
前走のプラチナカップではノブワイルドとのコース適性の差で取りこぼしを狙い馬券は大爆発となったが、やはりあの競馬を見る限り浦和の1400m戦という条件は合わない印象を受けた。
今回は崩れ知らずの大井、更に待望の距離短縮と条件は大幅に好転するので、ハンデ59キロを背負ってもここの主役は揺るぎないと言える。
4走前の東京スプリントではコパノキッキングを相手に1馬身差をつけて快勝しており、相手よりも1キロ重い57キロを背負っての競馬だった事を考えると着差以上に評価出来る内容といえ、更に相手の能力を物差しにすれば今回の相手であれば本馬の能力が二枚も三枚も抜けているというのが現状。
去年から全く能力の衰えも全く感じられないので、何もアクシデントがなければ3連覇が濃厚というのが最終的な答えとなった。
対抗はサブノジュニア
前走は着順はパッとしないが、厳しい展開になりながらも最後はしっかりと差を詰めており、更に条件が合わない中での結果なだけにある意味参考外と言えるレースで、こちらも本命馬同様に待望の距離短縮となる今回は大幅な変わり身に期待が持てるだろう。
▲にアピア
距離は1ハロン長いが、去年のアフター5スター賞でもキタサンミカヅキの2着に入線しているので、勢いがある今年も上位争いに加わってくるか。ただ、去年キタサンミカヅキにつけられた着差を見る限り今回のコースで逆転するのはかなり難しいだろう。
☆にヨンカー
基本的には上位3頭の組み合わせの馬券を中心に購入する予定ではあるが、枠もいいところを引けた今回は一応4番手評価で様子を見る事に。キタサンミカヅキには敵わないと思うが、それ以外の馬との比較になれば力は足りているだろう。
◎キタサンミカヅキ
〇サブノジュニア
▲アピア
☆ヨンカー
△ナガタブラック
△キャンドルグラス
△クルセイズスピリッツ
△ワンパーセント
△ストロングハート
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<第55回 新潟記念(G3)>
レイエンダは重賞連勝なるか!?
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過去10年、人気馬の成績は1人気[2.2.0.6]、2人気[1.0.0.9]、3人気[0.0.2.8]と上位人気馬の優勝は3頭のみ。平均配当では馬連7400円、3連複3万3580円、3連単19万6830円。昨年は13人気ショウナンバッハ(3着)、一昨年も12人気カフジプリンス(3着)が馬券圏に好走しており二桁人気馬が5頭馬券圏に好走。馬連万馬券が4度、3連単では10万馬券以上が7度出ているように波乱が多い。
新潟記念優勝馬がサマー2000シリーズのチャンピオンに輝いたのは07年ユメノシルシ、09年ホッコーパドゥシャ、10年ナリタクリスタル、12年トランスワープ、14年マーティンボロ、17年タツゴーゲキの5頭がおりシリーズチャンピオンのカギを握るレースと言えるだろう。
ステップレース別では小倉記念組が[6.2.4.30]と他のステップレースよりも圧倒的に好走馬が多い。他では1600万下組[1.2.0.18]、函館記念組[1.1.1.13]、ダービー組[1.0.0.2]、クイーンS組[1.0.0.1]、七夕賞組[0.3.1.20]となっている。
昨年は◎ブラストワンピースから1250円的中、16年は◎アデイインザライフから5万9970円的中、14年も◎マーティンボロから2万8290円的中と直近5年でも3度的中。
競馬セブンでは真夏の重賞でもエプソムC6万8720円的中、ユニコーンS2マン2120円的中、七夕賞2710円的中、中京記念1万5690円的中、北九州記念1万4490円的中などをお届け。
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