おはようございます。
本日は土曜の中京メイン、葵ステークスに出走を予定しているコラリン、カイカノキセキの最終追い切りなどに関する記事を。
2022年5月28日(土曜) 3回中京7日
第5回葵ステークスGⅢ
3歳オープン(国際)(特指)別定
コース:1,200メートル(芝・左)
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葵ステークス過去・追い切り他
【過去4年成績】
18年
ゴールドクイーン 牝3 9人気
ラブカンプー 牝3 6人気
トゥラヴェスーラ 牡3 2人気
19年
ディアンドル 牝3 1人気
アスターペガサス 牡3 13人気
アウィルアウェイ 牝3 2人気
20年
ビアンフェ 牡3 1人気
レジェーロ 牝3 11人気
ワンスカイ 牡3 5人気
21年
レイハリア 牝3 13人気
ヨカヨカ 牝3 3人気
オールアットワンス 牝3 9人気
【過去4年前走】
18年
橘S 3
アーリントンC 13
500万 1
19年
マーガレットS 1
橘S 13
桜花賞 10
20年
ファルコンS 9
マーガレットS 5
1勝クラス 1
21年
雪うさぎ賞 1
桜花賞 17
マーガレットS 5
【予想オッズ】
1 ウインマーベル3.7
2 コラリン 4.4
3 カイカノキセキ5.7
有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント
テイエムスパーダ
・前走から大幅相手ダウンとなる一戦。
・ここまでレベルの高いレースを経験済み。
・負荷のかかる競馬になっても問題無し。
・初の大箱への対応。
ヴィアドロローサ
・前走から大幅相手ダウンとなる一戦。
・待望の距離短縮。
・レベルの高い1200m戦を経験している。
・実績に乏しい中京コースへの対応。
・血統、馬体的には押せ押せローテはマイナス。
ウインマーベル
・実績のある中京コースでの競馬。
・2.1.3.0と崩れた事のない得意の1200m戦。
・レベルの高かったファルコンステークスを経験。
・相手強化でこその血統。
・ただ、ファルコンステークスの負け方を見ると重賞ではまだ力が足りない気も。
コラリン
・馬場、展開問わず終いは確実に脚を使えるタイプ。
・2戦2勝と得意の1200mへの距離短縮。
・ただ、ここまで骨っぽい馬を相手にするのは今回が初。
・初の中京コースへの対応。
・休み明けでの競馬。
・スパッと勝ち切るには多少なりとも展開の助けは必要になりそう。
カイカノキセキ
・実績のある1200mでの競馬。
・初の中京コースへの対応。
・休み明けでの競馬。
・前走から一気の相手強化。
【有力馬追い切り】
コラリン
先週それなりに負荷をかけられていたので今週はサラっと流す程度の追い切りとなったが、馬体の張りと毛艶の良さは相変わらず目に付いており、牝馬らしい柔らかみのある馬体を大きく使った動きは素晴らしいの一言。
全体的な素軽さに比例して脚の回転も速く、最後までグイグイと前に進もうとする姿勢を感じられたのは馬がそれだけやる気になっているという事になるので、仕上がりに関しては申し分ないと思っていいだろう。まず好調。
カイカノキセキ
前半はフォームが多少ブレるが、後半追われると一気に態勢を立て直し、その後は力強く、豪快に駆け抜けた。
最後の息遣いを見るとまだまだギアを隠し持っているような気もするが、余裕の手応えでこれだけ動けるという事はそれだけ調子も良いという事になるので、後は当日多少のうるささが戻れば完璧では。
注目ポイント・注目馬
牝馬が圧倒的な数字を残す!
過去4年で馬券に絡んだ12頭中、半数以上となる8頭が牝馬。
去年も該当馬が1~3着を独占するなど、牡馬よりも圧倒的に牝馬が有利なレースとなっているので、今年も人気はなくとも牝馬には注意が必要と言える。
最後に今年の注目馬をあげておきます。
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やはりというか今年も例年通り大波乱がありそう。
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皐月賞を終えて牡馬クラシック路線の勢力図は大筋で見えてきたが、そう簡単ではないのが競馬。
ダービーも一筋縄では決着せぬ条件が揃っている。
◎求められる適性が異なる
小回りで右回りの中山2000mの皐月賞に対し、ダービーは大箱で左回りの東京2400mで求められる適性が大きく異なる。皐月賞からの逆転が起こる理由のひとつ。
◎使用コースが替わり内枠有利
例年、ダービー週から使用コースがB→Cへと替わり外に内柵が移動。2019年には最内枠の12番人気ロジャーバローズが勝利するなど内枠有利の傾向が強く出ており、実力以外の要素も必要となる。
◎メイチで仕上げる陣営が多い
ダービーは『全てのホースマンの夢』であり、必然的にメイチの仕上げで勝負をかけてくる陣営は多くなる。それ故、レース中の僅かな有利不利が勝敗を分けることも。
◎GⅠですら叩き台
社台グループを筆頭に“使い分け”が多くなってきた今の競馬界では、ダービーを勝つために皐月賞を叩き台にしたりパスしたりすることすら厭わなくなっている。これもダービーで逆転を生む理由となっている。
世代最高峰のレースながら、過去10年の3連単平均配当は30万円を超える数字となっており、万馬券決着が8回という事実からも、ダービーが簡単なレースでないことは明らか。
高配当を呼び起こしている要因として、大きいのがライトなファン層の存在だ。スポーツ界のビッグイベントとなっているダービーは、普段馬券を買わないような人ですら参加する。
一般マスコミも煽るため、とにかく数多くの情報を世間に流すが、玉石混交で役に立つものはほんの一握り。まして、誰しもが勝ちたいレースで関係者が自分の不利になるような本音を公表することなどあり得ない。そうした情報を参考に買う人々の大半が外れ馬券を手にしてしまうのだから、必然的に配当も跳ね上がるワケだ。
弊社シンクタンクはダービー2勝の鉄人ジョッキー増沢末夫を筆頭に元騎手、元調教師といった今なお影響力を持つ大物OBに加え、トレセン内外に太いパイプを持つ情報ルートが在籍し、あらゆる方面から『本物の関係者情報』を入手できる業界最高峰の情報力を有している。
だから、世間に流布するような情報と一線を画した結論、実績を残すこともできる。事実、皐月賞も世間では人気の盲点になっていた5番人気ジオグリフ本命で3連単3万2840円的中を仕留めている。
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