【阪神ジュベナイルフィリーズ2024予想考察】最終追い切り・調教評価

阪神ジュベナイルフィリーズ2024の最終追い切り評価を書いていきます。

2024年12月8日(日曜)に京都競馬場で行われる1,600メートル(芝・右 外)のG1。

香港国際競走4レースの予想を含めた今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【阪神ジュベナイルフィリーズ2024予想他】12月8日勝負レース

※今回は凱旋門賞と同じく今年3度目の公開となる勝負度【A】のレースも潜ませています。

先週の追い切りに続いて今週もブラウンラチェットの動きは目立っているが、

アルマヴェローチェ、コートアリシアンといったド派手な人気にならないであろう馬もかなり調子を上げてきた印象を受けるので、

追い切り通りであれば今年は大波乱があっても驚けないが…。

阪神ジュベナイルF2024最終追い切り評価・注目馬

今年の1人気は2戦無敗、アルテミスステークスの勝ち馬ブラウンラチェットで間違いないと思うが、

デットーリ騎乗の外国馬メイデイレディ、萩ステークスを逃げ切ったテリオスララ、新潟2歳ステークス2着のコートアリシアン、アルテミスステークス2着のミストレスなどなど、

ブラウンラチェット以外の馬はどの馬が上位人気に支持されてもおかしくない大混戦の年。

よって追い切りで動いた馬の評価を機械的に上げるのも悪くはないでしょう。

【香港マイル,スプリント,ヴァーズ,カップ2024予想】過去勝ち馬・穴馬

有力馬追い切り評価

アルマヴェローチェ

✓最終追い切り、1週前追い切り

12/4 栗東Cコース  80.6-65.3-50.8-36.3-22.6-11.2
11/28 栗東Cコース 81.9-66.9-52.1-37.0-23.1-11.3

負荷をかけられた分だけきっちりと脚を使い、相手に馬体を併せてビシッと緩めず追ってきた先週に続き、今週も前半からある程度負荷をかけてくる意欲的な追い切りを消化。

発汗、前の硬さも改善されており、この辺りに変化が見られた事もあって動きが先週以上に柔らかく、弾むようなフットワークが戻って見えるので、この出来なら力を出し切ってくるとみた。

評価【A】

コートアリシアン

✓最終追い切り、1週前追い切り

12/4 美浦Dコース 84.3-67.8-52.5-37.3-23.5-11.3
11/27 美浦Dコース 81.8-65.4-50.6-36.9-23.7-11.3

終始楽な手応え、馬なりでの調整となった先週に続き、今週も強く負荷をかけてきたという訳ではないが、後半の動き、反応は素晴らしく、身体を大きく使ってグイグイと力強く伸た。

欲をいえばもう少し息遣いに安定感が欲しかったが、それでも決して乱れているという訳ではないので、最後の手応え、そしてその息遣いなどは負荷をかけられた分の変化と思っておいていいのでは。

ただ、馬体は思った程引き締まってこなかったので、当日の馬体重には注意しておきたい。

評価【B】

ダンツエラン

✓最終追い切り、1週前追い切り

12/4 栗東Cコース 82.0-67.5-53.0-37.5-22.8-11.1
11/27 栗東Cコース 84.7-68.3-53.3-37.5-23.1-11.2

先週のように前半から動きに余裕があるという訳ではないが、勝負所での反応や動き、そして身体の使い方を見ると少なくとも出来は前走以上と思っていい。

馬体が劇的に変化したという訳ではないので、見た目での上積みは大きいという訳ではないが、内面での変化はまずまず大きそうなので、後はこの気持ちが良い方向に転べば…。

評価【B】

【有馬記念2024】追い切り評価・指定席抽選、予約は必須!倍率やおすすめは

テリオスララ

✓最終追い切り、1週前追い切り

12/4 美浦Dコース 83.0-66.4-52.1-37.6-23.6-11.3
11/27 美浦Dコース 87.0-69.7-54.6-39.2-24.8-12.0

先週見られた内面での幼さが見られない点はプラスも、相変わらず線の細いギリギリの馬体は気になってしまう。

その馬体に比例して脚だけで走っているような、身体を上手く使えていないまだまだこれらのタイプでもあるので、2走続けて輸送ありの競馬は想像以上に響いてくる可能性も…。

評価【C】

ブラウンラチェット

✓最終追い切り、1週前追い切り

12/4 美浦Dコース 83.6-67.4-52.3-38.0-24.1-11.6
11/27 美浦Dコース 82.8-65.3-50.8-37.1-23.5-11.4

前半は流しているという事もあって活気という面での比較になると先週以上とは言えないが、牝馬の割には動き、脚捌きに力強さを感じる迫力満点の動きを披露。

ラスト1ハロンの伸びも文句なしで、追われてからスッと加速出来る機動力勝負にも対応出来る馬っぽいので、混戦になればなるほどこの手のタイプの食い込みがポイントになってくるだろう。

ただ、前走から馬体や動きに大きな違いが見られるという訳ではないので、おそらく輸送を考慮しての仕上がりとみる。

評価【A】

ミストレス

✓最終追い切り、1週前追い切り

12/4 栗東坂路 53.7-38.9-25.0-12.4
11/27 栗東Cコース 79.5-64.7-50.6-36.5-23.6-12.0

頭が高い、フォームも硬いとだけあって動きは目立たないが、サラっと流す程度の追い切りの割には内面にスイッチが入っている、馬は完全にやる気になっているような追い切り。

何より前半は上手く脚を溜め、後半までしっかりと気持ちを我慢出来た点からすると数を使って競馬を覚えている学習能力の高い馬と言えるので、

今回の内容、動き通りであれば控える形になっても問題ないのでは。

評価【B】

香港国際競走4レースの予想を含めた今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【阪神ジュベナイルフィリーズ2024予想他】12月8日勝負レース

※今回は凱旋門賞と同じく今年3度目の公開となる勝負度【A】のレースも潜ませています。

✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ

→詳しいプロフィールはこちら