キャロットクラブ2025年の追加募集馬の評価を公開します。
先日追加募集馬の写真、動画、測尺などが公開されましたので、写真や動画を確認してのおすすめ馬や全募集馬の短評をダラダラと書いていきます。
なお、例年1次募集のようにおすすめ馬がいる場合は別記事で細かく評価を公開してほしいというお声を頂戴しておりますので、今年は追加募集される中央馬6頭の中からおすすめしたい1頭の記事を作成しました。
おすすめ馬の記事はnoteで公開しています。
最終的にどのぐらいの抽選になるかはわかりませんが、去年はダメもとでシーリアの22に申し込んであっさりと外していますので、今年は何とか一本釣りを…。
【会員募集スケジュール】
・4月3日(木) 10時~追加募集の受付開始。
・4月9日(水) 17時追加募集の受付締切。
・4月11日(金) 抽選結果の発表。
目次
- 1 キャロットクラブ2025追加募集馬短評・おすすめ
- 1.1 全追加募集馬短評
- 1.1.1 レディデラウェアの23 キズナ(American Pharoah)
- 1.1.2 アナアメリカーナの23 コントレイル(American Post)
- 1.1.3 ダンサールの23 ロードカナロア(ハーツクライ)
- 1.1.4 エライヤの23 キタサンブラック(Siyouni)
- 1.1.5 ポジティブマインドの23 コントレイル(Equal Stripes)
- 1.1.6 メジャーエンブレムの23 レイデオロ(ダイワメジャー)
- 1.1.7 マハーバーラタの23 ドレフォン(ディープインパクト)
- 1.1.8 スーリーズの23 マテラスカイ(ネオユニヴァース)
- 1.1.9 クレスクントの23 モーニン(ハービンジャー)
- 1.2 ✓評価まとめ
- 1.1 全追加募集馬短評
キャロットクラブ2025追加募集馬短評・おすすめ
全馬の写真、動画を見ると今年は地方馬もまずまず売れてしまいそうな気もしますが、今年も1人気は牡馬になる可能性が高いでしょう。
では、ここから全馬の短評を書いていきますが、今年はおすすめ馬の記事を別で公開しているので、去年のような記事ではなく、少しオブラートに包みつつの公開となります。
【キャロットクラブ2025(24年産)】1歳募集馬・ラインナップ・価格、厩舎予想・来年の目玉はシンハライト、リスグラシュー、レイパパレといったサートゥルナーリア産駒か…?
全追加募集馬短評
レディデラウェアの23
キズナ(American Pharoah)
1月25日 NF早来 武井亮厩舎
7,000万円 175,000円
背中と腹のバランスは気にならない事もないが、全体的なバランスは取れており、大きなトモとこちらも大きく出た飛節、そして胸前の厚い筋肉と脚もとの硬さを見る限り完全なパワー型。
頸の太さ、肩甲骨の大きさもそうだが、特に大腿骨が大きく太く出ている点からすると父の血の影響は少なそうなタイプに見えるので、母似と思えばダートに転びそうな気も。
アナアメリカーナの23
コントレイル(American Post)
3月19日 NF早来 奥村武厩舎
6,000万円 150,000円
背中が短く繋ぎが寝ている、こちらも母の血の影響がパーツに反映されているような馬。
ただし、トモや飛節の大きさ、その飛節の伸びとこの産駒の割にはややすっきりとして見える大腿骨を見ると先ほどの馬よりも脚捌きは軽い父のスピードも受け継ぐ事が出来ているタイプに見える。
更にゆとりを感じる馬体と全体的な皮膚の薄さ、そして薄い筋肉がその身体全体に分布したタイプとなれば距離の融通もある程度利く事が予想される。
ダンサールの23
ロードカナロア(ハーツクライ)
2月22日 NF空港 栗田徹厩舎
6,000万円 150,000円
膝の大きさ、繋ぎの長さと角度、クッション性を見るとスピードがありそうな分、距離の融通は利かない可能性が高いが、肩甲骨の大きさ、頸のしなやかさと太さを見る限りゴリゴリの短距離馬という印象は受けない。
母父ハーツクライの割には後脚は長くは見えないが、飛節の大きさに比例した広い可動域に加え、大腿骨も良く動く馬なので、この辺りは母の血もしっかりと主張している。
エライヤの23
キタサンブラック(Siyouni)
2月15日 NF早来 高野友和厩舎
6,000万円 150,000円
耳の動きなどを見るとまず気性が少し心配ではあるが、肩から繋ぎへのバランスが崩れており、歩いた時に肩幅以上に脚の出し方が狭く感じてしまう点がどうか。
想像以上に馬体がこじんまりとして見える事に加え、まだ身体の使い方をわかっていない事もあって付け根から脚を出せていない、ストライドが伸びないという点からするとじっくりと時間をかけて成長していくタイプかも。
ポジティブマインドの23
コントレイル(Equal Stripes)
3月22日 NF空港 安田翔伍厩舎
8,000万円 200,000円
ボリュームのあるトモや胸前の筋肉、そして力強い踏み込みと頸の太さを見ると本馬もややパワー型に出たコントレイル産駒という感じ。
一応胸には肩、トモを支えるには十分なボリューム、深さがあり、胴の詰まり具合や背中、腹のバランスを見ると距離の融通は利きそうだが、
それでも中~長距離タイプに見られる特徴のひとつである薄い筋肉が馬体全体に分布しているような馬ではないので、将来的にはマイルぐらいで走っていそうな気も。
メジャーエンブレムの23
レイデオロ(ダイワメジャー)
3月16日 NF空港 石坂公一厩舎
4,000万円 100,000円
19.0という管囲もそうだが、膝や球節の大きさがイマイチで、決して豊富とは言えない肩、胸前の筋肉に比例した全体的な線の細さを見ると故障のリスクはやや高そう。
それ以上に肩から球節へのバランス、細長い繋ぎを見るとガンガン数を使えるような馬ではなさそうなので、そもそも体質面がどうか。
持ち場は少し読めないが、少なくともダートに転ぶような馬ではなさそうなので、スピードを活かす事が出来る芝で。
※ここからの地方馬は中央馬の短評以上にサラっと書いていきます。
マハーバーラタの23
ドレフォン(ディープインパクト)
2月8日 NF空港 川崎・内田勝義厩舎(外厩)
2,200万円 220,000円
大腿骨の長さと腰接の幅が十分に取れている、股関節が非常に柔らかく出ている母父の影響も強い馬ではあるが、トモはドレフォン産駒の割にはやや小ぶりに出てしまった事もあってボリュームには欠ける。
スーリーズの23
マテラスカイ(ネオユニヴァース)
2月11日 NF早来 南関東(外厩)
2,000万円 200,000円
前(胸前~脚もと)のバランスの悪さがどうかも、
膝や球節の大きさ、菅の長さ、繋ぎのクッション性、歩様の柔らかさ、そして脚捌きのスムーズさを見るとダート馬の割にはややスピードタイプに見えるので、持ち場も当然限られてきそう。
ただ、父からしっかりとスピードを受け継げている=地方なら速さだけで何とかなりそうなので、この手のタイプは案外面白いかも。
クレスクントの23
モーニン(ハービンジャー)
5月9日 NF早来 川崎・内田勝義厩舎(外厩)
1,800万円 180,000円
この産駒としては珍しくデンから飛端へのバランスが若干崩れているが、肩甲骨の上部の発達は素晴らしく、胸には肩を動かすには十分すぎるほどの容量がある。
【キャロットクラブ2024年募集馬評価などに関する全ての記事】今年は泣く泣く更新を見送ったツアー情報に関する記事は25年は必ず更新を…
✓評価まとめ
最初に触れた通り今年はおすすめ馬の記事を作成してしまったので、こちらでは地方馬のおすすめ馬を…。
2択で迷いはしたが、出資するならマハーバーラタの23になるでしょうか。
ドレフォン産駒の割にはちょっとトモが頼りない気もするが、大腿骨の長さと腰接の幅が十分に取れている、股関節が非常に柔らかく出ている母父の影響も強い馬になるので、
このまま頓挫なく上手く調整が進めばそれなりに活躍してきそうな気も。
今は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に週2日は900m屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本登坂しているとの事なので、順調という意味でもこれは面白いでしょう。
ただし、地方馬で一口220,000円と決して安くはないので、最終的にはこことの相談になるか。
おすすめ馬の記事はnoteで公開しています。
✓この記事を書いた人

ブログ予想開始初週の中山記念で3連単【31万馬券】を的中させ、その後NHKマイルで【29万馬券】、18年の共同通信杯で【56万馬券】、22年のプリンシパルステークスで3連複【30万馬券】3連単【140万馬券】を的中させた管理人、ゆうちゃりすの競馬ブログ