おはようございます。
本日は日曜の東京メイン、パラダイスステークスの予想を。グレイイングリーン、ウーリリ、リフレイム、ラルナブリラーレ、リフレイム、ルークズネストなどが出走。
2022年6月26日（日曜） 3回東京8日
ウッドバイン競馬場賞 パラダイスステークス
3歳以上 オープン（国際）（特指）ハンデ
コース：1,400メートル（芝・左）
上半期最後の大レース、宝塚記念の予想＋αはnoteで公開しています。
今年も上半期を締めくくるG1、宝塚記念の季節となりました。
以前から有馬記念に並んで得意としているG1で、近年も20年の◎モズベッロ（12人気、単勝106.1倍）、18年の◎ワーザー（10人気、14.9倍）でやからすなど、とにかく狂った予想をする自分にとってはもってこいのG1。
それ以前も◎マリアライト（8人気、25.1倍）、◎デニムアンドルビー（10人気、31.3倍）、◎カレンミロティック（9人気、55.9倍）など、とにかくG1の中では群を抜いて相性が良く、そして派手に当たる例のレースですね。
去年は◎カデナで夢を見るも、夢は夢に終わってしまいましたが（その後の小倉大賞典でしっかりとお金は返してもらいました）、今年もこのレースに関してはらしい予想が出来たと思います。
前回大勝負した日本ダービーは私情を挟めば文句なしの勝負度Aだった◎アスクビクターモアで帯を逃すも、嬉しいのか悲しいのか、大きく勝負したお金はダービー週の土日でほぼそっくりそのまま返ってきましたので、そのそっくりそのまま返ってきたお金をここにぶっ込むという意味でも今回のレースが本当の上半期最後の大勝負レースという事になります。
今年の上半期はそれなりに大きな馬券がそれなりの数当たる、まずまずの結果となりましたが、やはり強烈だったのが◎セイウンハーデス○キングズパレス△マイネルクリソーラでビシッと仕留めたプリンシパルステークスの馬連11,520円、3連複305,910円、3連単1,400,950円の的中。
この強烈な的中のご褒美という意味で日本ダービーの現地観戦＋大勝負を決行した訳ですが、最後はやはり人気が買えない自分らしい結果となりましたね…。
という事で、プリンシパルステークス的中のご褒美ぶっ込み観戦は今回の宝塚記念に持ち越しという事になりましたので（ダービー終了後すぐに勝手に持ち越しました）、今回こそは◎アスクビクターモア、そして◎モズベッロ、◎ワーザーのように人気薄に本命を打ち、その馬が好走するも相手の人気馬が買えないというパターンがないように気合いを入れて予想、購入しますのでお楽しみに。
なお、今年はタイトルホルダー、エフフォーリア、デアリングタクト、オーソリティなど、例年以上にメンバーが揃った印象ですが、当然自分が本命を打つのはお決まりの人気薄。
実は前走後からここを使うなら絶対に本命を打ちたいと思っていた馬ですので、今回は当たる当たらないは別として初志貫徹、迷いも後悔も一切なしの◎。
後半戦を残しつつ、もう一度強烈な馬券、帯を、という思いは強いので、最後の最後に強烈な一撃を出してやりたい。
なお、土曜は先週のようにちょっともったいないレースはあったものの、函館が仕事をしてくれたおかげでしっかりとプラス収支スタート。
青函ステークス予想結果
1着◎ヴァトレニ
2着〇ジュビリーヘッド
3着▲マイネルジェロディ
馬連 1,280円
3連複 3,450円
3連単 17,280円
ここはド本線でぶっ刺さり、この配当でも一撃回収。
本命は何故か地味な人気でしたが、ここは印上位は秒で決まったレースでしたので、この配当は美味しかった。やはり今年の函館はお金になりますので、来週からもがっつりと軸としてお世話になれそうです。
ただ、天保山ステークスは◎ケイアイドリー〇シゲルタイタンも3着抜けで馬連のみの的中、江の島ステークスは◎グランオフィシエも2列目抜け、東京14最終は◎ラッキークローバーで一本釣りを狙うも印を3頭に絞っていた事もあって相手が来ずと、その他のレースはちょっと勿体ないというか後一歩の結果となりましたので、この歯がゆい結果は明日のメインでガッツリと噛み合わせてなかった事にしてやります。
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上半期最後の大勝負レース、宝塚記念！
◎ユニコーンライオン、◎モズベッロ、◎ワーザー、◎ショウナンパンドラなど、穴馬を毎年指名している超ドル箱レース！
今年の主役はタイトルホルダー、エフフォーリアではない！
毎週のように推奨馬が上位を独占！
目黒記念情報注目馬５選
②ボッケリーニ(2人気)→1着
⑧マイネルウィルトス(6人気)→2着
⑨ディアマンミノル
⑯ウインキートス(8人気)→3着
⑰パラダイスリーフ
函館スプリントS情報注目馬５選
⑥シゲルピンクルビー
⑦ナムラクレア(1人気)→1着
⑧ヴェントヴォーチェ
⑪ジュビリーヘッド(7人気)→2着
⑬ビアンフェ
アナタの使い方次第で高配当も狙える！
パラダイスステークス
◎コムストックロード
会心の本命、激走となった前走の葵ステークスに続いての本命（このパターンは桜花賞→函館SSの◎ナムラクレアと全く同じ）。
その前走の葵ステークスでは決してスムーズな競馬に持ち込めたとは言えない中で最後は直線でグイグイと力強く伸び、ウインマーベル相手に2着。
葵ステークスの予想に立ち回り勝負に強いスピードタイプという事を考えると初の1200ｍ戦がプラスに転ぶ可能性が高いと書いたように、前走の結果を見る限りやはりというか本馬の良さが最大限に引き出るのはある程度のスピードが求められる距離、コースという事になりそうなので、その本馬の良さが活きるであろう今回のコースであれば距離延長であっても前走に続いてのもう一度がありそうなタイミング。
結果的に超ハイレベルなレースとなった赤松賞で6着、こちらも例年に比べるとレベルが高いレースとなった新潟2歳ステークスで4着という実績はここに入れば抜けており、この新潟2歳ステークスでは先日の函館で圧勝したオタルエバーと0.1秒差、オークスで2着に好走したスタニングローズに先着するなど、本馬にとって長く感じる適性外のマイルでの結果であれば馬券には絡めなくとも相当走れている部類に入るので、裸同然であるハンデ50キロの競馬となれば当然それなりに票を集める形になったとしても逆らう必要はないのでは。
〇ルークズネスト
今回が転厩初戦という事もあって未知な部分はあるにはあるが、叩き2走目、ここまで4連対している得意の大箱での競馬であればガラリ一変に期待が持てると判断。
更に直線であっさりと沈んでしまった前走の谷川岳ステークスの内容を見るとやはり距離は1600ｍよりも1400ｍが合う馬なのは間違いなさそうで、当時の馬場もこの馬には合わなかったと考えれば4着馬と0.1秒差の競馬であれば着順ほど大きくは負けていないだけに、近走の結果、着順だけで終わったと決めつけてしまうのは危険と言えるか。
阪神カップは馬場が合わなかったとはいえ、少々不可解な負け方ではあったものの、京都金杯は出負け、スワンステークスは決して上手く乗られたとは言えない中での結果であれば相手がかなり楽になる今回はさすがにそれなりの前進がありそうなので、後はゲートを決めて流れに乗れば頭で突き抜けてきても驚けない。
前と内が圧倒的に有利な馬場の中、真逆の外、後方から追い上げてきた前走の内容を見ると力がある馬なのは間違いないので、あらゆる条件が前走から好転する今回はこのぐらいの相手であればまず恥ずかしい競馬にはならないだろう。
☆ラルナブリラーレ
もう少しやれると思っていた前走の阪神牝馬ステークスは案外な結果に終わってしまったが、過去のレース内容を見ていると大箱の1400ｍ戦はいかにもという感じなので、初の1400ｍ戦がプラスに転べば更なる前進に期待が持てそう。
◎コムストックロード
〇ルークズネスト
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☆ラルナブリラーレ
上半期最後の大レース、宝塚記念の予想＋αはnoteで公開しています。
日曜は目玉レースに一球入魂、プリンシパルステークスに続いての強烈な当たりを狙う。
ただ、◎エアスピネル、◎アスクビクターモア、◎モズベッロなど、過去のG1で散々人気馬が評価出来ず痛い目にあってきたので、今回は安田記念の穴サリオスのように買い方を少し工夫します。
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＜第63回 宝塚記念(GI)＞
エフフォーリア・タイトルホルダーに
割って入る穴馬とは！？
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暮れの有馬記念と並んで「グランプリ」と称される春のＧＩシリーズを締めくくる一戦となる宝塚記念。阪神競馬場の内回り芝2200ｍで行われるとあって、クラシックディスタンスを主戦場にしている馬から、マイラー志向の強い中距離馬まで幅広いジャンルの有力馬が揃うレースとして知られている。
過去10年の平均配当は馬連5210円･３連複 3万8480円･３連単16万1590円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が1度。馬連最高配当は1万2900円、3連単10万馬券以上は4度、3連単最高配当は52万8500円と波乱が多いレース。
過去10年の上位人気別の成績は１人気【３.２.１.４】２人気【２.１.２.５】３人気【２.０.０.８】。上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは2度のみも、上位人気馬は5勝止まり。また、1番人気で優勝したのは昨年のクロノジェネシス、ゴールドシップ、オルフェーヴルの3頭のみと苦戦。二桁人気の伏兵馬は20年モズベッロ(12番人気③着)、18年ワーザー(10番人気②着)･ノーブルマーズ(12番人気③着)、15年デニムアンドルビー(10番人気②着)･ショウナンパンドラ(11番人気③着)など5頭が好走し波乱の立役者になっている。
ステップレース別での成績では天皇賞･春組(4勝2着3回)が好成績。その他では海外、大阪杯、鳴尾記念、目黒記念組から優勝馬が出ている。また、連対馬こそ出ていないが馬券圏内に3頭好走しているヴィクトリアM組は要注意。
過去10年の世代別の成績では4.5歳馬から優勝馬が出ている。昨年のクロノジェネシス(牝5)、19年リスグラシュー(牝5)、18年ミッキーロケット(牡5)、17年サトノクラウン(牡5)、16年マリアライト(牝5)、15年ラブリーデイ(牡5)、14年ゴールドシップ(牡5)と直近7年で7頭の優勝馬を出している5歳馬の活躍が目立つ。また、“夏は牝馬”の格言どおり牝馬の活躍が目立つ。過去10年23頭の牝馬が出走し【４.１.５.１３】。優勝したのは昨年･一昨年を連覇したクロノジェネシス、19年リスグラシュー、16年のマリアライトの3頭だが、馬券圏好走は10頭と活躍。牝馬には要注意。
今年はエフフォーリア、タイトルホルダー、ポタジェ、パンサラッサ、デアリングタクト、アカイイトなどのGＩ馬(海外含む)やオーソリティ、ディープボンドなどがスタンバイ！
競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済！「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至！馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『宝塚記念・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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