おはようございます。
本日は日曜の東京メイン、根岸ステークスに出走を予定しているサクセスエナジー、タイムフライヤーの一週前追い切りに関する記事と先週の予想結果を。
なお、根岸ステークスの予想や勝負レースの予想はnote内で公開しています。
先週はまたまた大爆発とはなりませんでしたが、ギリギリでも連勝はまだまだ続きます。
小倉城特別予想結果
1着▲メイショウハリオ
3着◎ドルチェリア
ここは印4点の公開でしたが、上手く相手も噛み合いました。勝負レースに指定していれば2着馬の印も打てていたので、悔やまれるといえば悔やまれますが、そこそこの人気でそれなりの仕事はしてくれたのではないでしょうか。
豊明ステークス予想結果
16着◎トウカイオラージュ
穴馬があと一歩の競馬でしたが、ここは展開や馬場の読み違い。ただ、本命馬もまともな競馬が出来ていた訳ではないので、どこかでまた買えそうなタイミングがあると思います。
初富士ステークス予想結果
4着◎ウイングレイテスト
直線では明らかに来るだろうという展開でしたが、最後は何故か追われることなく流れ込み。完全に油断騎乗に見えますが…。
秋吉台特別予想結果
5着◎エーティーメジャー
想像以上に売れましたね。
伊賀ステークス予想結果
8着◎コパノマーキュリー
痛恨の軸間違い。先週のミスです。
AJCC予想結果
1着☆アリストテレス
2着◎ヴェルトライゼンデ
3着△ラストドラフト
馬連 1,100円
3連単 14,640円
ここはどちらかといえば3連単よりも3点買いで仕留めた馬連が仕事をしたレース。本線で刺さらずでしたが、先週の月曜にホームラン予告をしていたレースだったので、結果を出せた事が全てでした(結果ホームランではなく2ベースヒット程度の当たりでしたが…)。馬よりも人間が馬場に泣いた週でしたが、最後の最後にちょい捲り出来たので、後は今週から大きな波に乗るだけ。
東海ステークス予想結果
5着◎グレートタイム
豊前ステークス予想結果
2着◎ミステリオーソ
2021年勝負レース結果
1/5〇
1/9×
1/10◎
1/11◎
1/16〇
1/17▲
1/20◎
1/23▲
1/24〇
先週も大爆発は出せずでしたが、何とか土日共に最低限の結果を出して微プラでも連勝は連勝。1月に入ってから大勝ちはなくとも負けないという歯痒い結果は続きますが、勝負レースはこれで9戦8勝、更に週単位ではここまで1月は無敗とこれで去年の11月に続いての一ヶ月負けなしに王手となりました。
ただ、11月は50万以上浮いた日などとにかく毎週のようにホームランを打ちまくっていたので、その時の無敗と比べるとちょっと、という感じはしますが、とりあえず勝てば何でもいいのが競馬だと思っていますので、これは大爆発への前菜だと思っておきます。
何より今週から始まるのは年間を通してかなり得意としている冬の東京。個人的な生命線、そして十八番の芝1400m戦の予想は勿論ですが、ここで共同通信杯の50万馬券のような馬券を当てて必ず大勝ちを連発してやりますので是非チェックしておいて下さい。
※これはかなりの余談になりますが、当然自分も負ける時は負けます。勝負レースとはいえ全レース当てる事は当然のように不可能ですし、努力はしますが毎週勝ち続ける事も無理と言ってしまえば無理な訳です。
ただ、去年から公開している勝負レースの成績が示すように、おそらく予想を公開している人間の中ではそれなりに当たっている部類には入るかと思いますので、当たる時も当たらない時もこれがゆうちゃりすの本気の予想と思って頂ければと思います。
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東海S注目馬5選
インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着
AJCC注目馬5選
サトノフラッグ
ラストドラフト6人気→3着
アリストテレス1人気→1着
ステイフーリッシュ
ウインマリリン
京成杯注目馬5選
タイムトゥヘヴン2人気→2着
タイソウ
グラティアス1人気→1着
ヴァイスメテオール
テンバガー6人気→3着
日経新春杯注目馬5選
ダイワキャグニー
サンレイポケット
ヴェロックス
アドマイヤビルゴ
ショウリュウイクゾ7人気→1着
根岸ステークス一週前追い切り
サクセスエナジー
直線での動きしか確認出来ないが、手応えが怪しく追われてもいっぱいいっぱいになってしまい調教パートナーに食らい付く事が出来ず。更に後ろで控えていた外の馬に一気に交わされてしまい、その後はあっという間に差をつけられてしまう始末。
多少馬体が太く、全体的に緩さがあるとはいえ、ちょっと物足りなさが残る追い切りとなっているので、最終追い切りで馬体が絞れてどこまで変われるか。一週前の動きだけならちょっと手は出せない。
タイムフライヤー
相変わらず動きが軽く、脚捌きも非常にスムーズに感じる。馬体に余裕こそ感じられないが、馬なりで調教パートナーを軽く遊び、最後の最後に少し負荷をかけられただけで一気に加速して相手2頭を突き放した内容は見た目通り高い評価が必要となる。
ただ、いつも追い切りでは良く見せるタイプなので、この動きを鵜吞みにするのは危険かもしれないが、それを差し引いてもなかなか派手な追い切りだったので、久々でもしっかりと仕上がってくるのではないだろうか。
予想オッズ
1 タイムフライヤー 3.4
2 レッドルゼル 3.8
3 アルクトス 5.0
4 ステルヴィオ 8.2
5 ワンダーリーデル 16.1
最後に根岸ステークスの注目をあげておきます。
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フェブラリーSの前哨戦であり、本番前のひと叩きとして参戦する陣営もいるが、実はココが大目標という陣営が少なくない。
その理由は1400mという距離にある。
ダート短距離のオープン特別は定期的に組まれているが、1400m以下の重賞となると中央ではプロキオンS、カペラS、そして根岸Sと僅かに3鞍のみ。
フェブラリーSは距離が長く、活躍の場が広くはないダート短距離馬にとっては重要度が高く、ココでメイチの勝負を仕掛けてくるのだ。
無論、メイチだからと言って必ずしも結果が出るわけではないのが勝負の世界。フェブラリーSを目標にして余裕残しの仕上げで出走してくる実力馬が、地力の違いで勝ち負けしてしまうこともある。
根岸Sを攻略するためには、各陣営の思惑、馬の状態、力関係などを全て把握して的確にジャッジしなければならない。
そのために必要なのは情報。それも世間一般に出回るような誰でも知ることができる情報ではなく、厩舎、騎手、馬主、外厩、エージェントなど、あらゆる関係者の本音である『本物の関係者情報』だ。
競馬界の大物OBが在籍する弊社シンクタンクの情報ルート達は、コロナ禍のご時世でも電話、メール、LINEなどで個別に情報を聞くことができるだけの信頼関係を関係者達と築いている。
また、開催されるのは東京開幕週、当然、レースが行われる前の金曜日に予想されたモノでは馬場傾向などは一切考慮されていない。その点、レース当日に結論を出すシンクタンクでは馬場傾向はもちろん、あらゆるファクターを考慮して情報をお伝えしている。
過去10年で7勝、現在4年連続的中で、去年は3連複1万4510円的中、一昨年は3連単1万8930円的中と万馬券も獲っていて、弊社十八番の重賞でもある根岸S。
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