【アーリントンカップ2021予想考察】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の阪神メイン、アーリントンカップに出走を予定しているピクシーナイト、ホウオウアマゾンの最終追い切りに関する記事を。

なお、こちらのアーリントンカップの予想や土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【アーリントンカップ2021予想他】4月17日勝負レース

2021年追い切り注目馬

ククナ 1人気4着
ベッラノーヴァ 6人気3着
グラティアス 1人気1着
アナザートゥルース 7人気2着
サトノフラッグ 2人気11着
モズスーパーフレア 1人気17着
レッドルゼル 1人気1着
トリプルエース 2人気7着
ヨーホーレイク 2人気2着
ククナ 1人気3着
モズベッロ 5人気8着
エフフォーリア 4人気1着
マリアズハート 11人気12着
レッドルゼル 3人気4着
レシステンシア 1人気1着
トーセンスーリヤ 4人気5着
テンハッピーローズ 6人気10着
カレンモエ 1人気2着
ダノンザキッド 1人気3着
サトノダムゼル 2人気8着
エイシンヒテン 4人気11着
デアリングタクト 1人気2着
ルース 4人気9着
ランドオブリバティ 2人気7着
シャフリヤール 2人気1着
カレンブーケドール 1人気2着
マルターズディオサ 9人気8着
スマイルカナ 1人気14着
コントレイル 1人気3着
デゼル 1人気1着
サトノレイナス 2人気2着

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大阪杯の穴モズベッロに続き桜花賞もファインルージュで的中!

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【皐月賞注目穴馬】

中山記念注目馬5選

ケイデンスコール5人気→2着
バビット
ヒシイグアス1人気→1着
クラージュゲリエ
ウインイクシード7人気→3着

フェブラリーS注目馬5選

カフェファラオ1人気→1着
アルクトス
ワンダーリーデル8人気→3着
ソリストサンダー
レッドルゼル

フィリーズレビュー馬注目馬5選

シゲルピンクルビー8人気→1着
エルカスティージョ
オパールムーン
ララクリスティーヌ
ヨカヨカ3人気→2着

中山牝馬S注目馬5選

ロザムール5人気→2着
ドナアトランテ
リアアメリア
サトノダムゼル
ランブリングアレー7人気→1着

【皐月賞注目穴馬】

アーリントンカップ最終追い切り

ピクシーナイト

手応えを見ると明らかに次を考えての仕上げ、追い切りとなっているが、それでも古馬オープンの調教パートナーを楽に突き放し、抜け出してからのグイグイと力強く伸びて走り切ってしまったので、前走からの上積みには期待が持てそうな動きだったと言える。

馬体、骨格の割には何故か線が細く感じるが、地面を蹴る力は強く、動きも非常にパワフルだったので、おそらく馬体が完成すると見栄えする馬体になるのだろう。

よくても8割での仕上げだが、本馬の能力の高さを考えればこのぐらいの出来でも十分何とかなるのでは。少なくとも前走から出来落ちという事は考えられない。

ホウオウアマゾン

馬場で脚を取られている事もあって少し重心はブレるが、スピードに乗ってからはフォームを立て直してしっかりと走れていた。脚は流れるが、地面を力強く蹴り上げて真っ直ぐ駆け抜けてきたので、おそらく馬場がまともであればフォームを含めて動きも変わった可能性が高かったのでは。

最後は相手に詰め寄られたものの、終始馬なりで押し切っているので、相手につけた着差以上に動いたと思っていい。

最後に追い切り注目馬をあげておきます。

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アーリントンカップの予想や土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【アーリントンカップ2021予想他】4月17日勝負レース

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春GI戦線 高松宮記念 大阪杯 2戦2勝!
2000年以降の主な勝ち馬ではエアシャカール(2冠馬)、ネオユニヴァース(2冠馬)、ディープインパクト(3冠馬)、メイショウサムソン(2冠馬)、オルフェーヴル(3冠馬)、ゴールドシップ(2冠馬)、ドゥラメンテ(2冠馬)、コントレイル(3冠馬)など3冠馬が3頭、2冠馬が5頭出ている。

過去10年の人気別の成績では、1人気[3.2.1.4]、2人気[1.3.0.6]、3人気[1.2.3.4]。上位人気は5勝のみと苦戦。平均配当では、馬連3440円、3連複2万6930円、3連単16万5730円。馬連3桁配当は5度あり順当に決まるケースも多いが3連単100万馬券が1度、37万馬券が1度出ているように荒れるケースもある。

過去10年、1番人気で勝ったのは昨年のコントレイル、19年サートゥナーリア、13年ロゴタイプ頭のみ。1番人気が凡走するケースも多く信頼度は高くない。2桁人気の伏兵馬は17年ダンビュライト(12番人気3着)が馬券圏に好走した1頭のみで人気薄の激走は多くない。

ステップレース別の成績では共同通信杯組が4勝、スプリングS組が3勝。優勝馬は出ていないが連対では弥生賞組が5連対。オープンの若葉Sも勝ち馬こそ出していないが3頭が連対。

今年は3戦無敗で共同通信の勝ち馬エフフォーリア、ホープフルSを勝った2歳王者ダノンザキッド、新馬戦・京成杯を2連勝中のグラティアス、ここまで4戦3勝のディープモンスアーなどがスタンバイ!競馬セブンでは人気薄確実な激走情報馬の勝負駆け情報を極秘入手!皐月賞の馬券を買う前に必ずご確認ください。

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