【アメジストオープン2022予想 名古屋競馬】本命カツゲキキトキト

おはようございます。

本日は18日の名古屋メイン、アメジストオープンの予想を。キーグラウンド、アドマイヤムテキ、ナムラヘラクレス、ウォーターリベルテ、ナムラムツゴローなどが出走するダート1600mのオープンA1特別。

なお、先日公開したオープン予想、スプリングカップは◎アップテンペストが無難に圧勝するも相手の1頭を買えず3連系はハズレ。

更に思い切って狙っていった昨日の報知グランプリカップも本命がダメと今週の地方は先週とは逆に連敗。

ただ、今回のアメジストオープンの軸はそこまで派手な人気にならないと思いますので、よりシンプルな買い方でもクリーンヒットすれば十分回収出来そうな気もします。

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大勝負Rフェブラリーステークス!

去年も穴エアスピネルをズバリ!

今年の主役はソダシ、カフェファラオではない!

【フェブラリーS注目穴馬】

前哨戦の根岸Sも推奨馬が上位を独占!

根岸S情報注目馬5選

⑤オメガレインボー
⑦ヘリオス(4人気)→2着
⑧タガノビューティー(2人気)→3着
⑨ソリストサンダー
⑪テイエムサウスダン(6人気)→1着

東海S情報注目馬5選

③アイオライト
⑤スワーヴアラミス(7人気)→1着
⑪オーヴェルニュ(1人気)→2着
⑬ブルベアイリーデ(3人気)→3着
⑮サンライズホープ

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【フェブラリーS注目穴馬】

アメジストオープン

カツゲキキトキト

前走のトパーズオープンを取り消した影響、そして久々の競馬となる今回は色々と不透明な部分はあるが、去年の本馬の秋の実績を考えると出来さえまともであればこのぐらいの相手ならあっさりまであってもよさそうなので、取り消し、休み明けでの競馬が嫌われるようならいきなりから狙ってみたい一頭。

直線勝負所で追われるとグイっと力強く伸び、最後はナムラマホーホの追撃を凌いで勝利した11月のとちのき杯の内容がかなり強く、そのナムラマホーホがその後の東海菊花賞、名古屋記念を勝利し、先日の梅見月杯で2着に入線している事を考えると相手につけた着差以上に内容のある勝利と言えるので、後は久々のマイルが悪い方向に転ばなければ普通に面白さがある馬と言えるだろう。

脚質を考えると枠はもう少し内でもよかったが、前半から出していきたい馬がそれなりに揃った今回は案外この枠もプラスになるのでは。

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前走で相手にした馬のレベルの高さは勿論だが、ここまで骨っぽい馬を相手に上位に食い込んでいる点からすると今回の相手なら能力は最上位の存在と言えるので、条件もほぼベストと言えるこの舞台設定であればさすがに大崩れする姿は想像出来ない。

こちらも引き当てた枠は少し微妙も、特別揉まれる競馬を嫌うタイプでもないので、流れがある程度味方してくれればまず不発はないとみる。

◎カツゲキキトキト
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△アドマイヤムテキ
△ナムラムツゴロー
△ウォーターリベルテ
△ナムラヘラクレス

その他週末のフェブラリーステークスなどに関する記事はこちらから。

【フェブラリーステークス2022予想,展望他】

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<第39回 フェブラリーS(GI)>

有力馬を脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は?

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過去10年でもリピーターの好走が多いダートGI。ゴールドドリーム(19年2着・18年2着・17年1着)、ノンコノユメ(18年1着・16年2着)、インカンテーション(18年3着・15年2着)、ベストウォーリア(17年2着・15年3着)、コパノリッキー(15年1着・14年1着)、エスポワールシチー(13年2着・10年1着)、ワンダーアキュート(13年3着・12年3着)、テスタマッタ(12年1着・10年2着)など8頭が馬券圏に好走している。

過去10年の平均配当は馬連1万5330円・3連複 2万2510円・3連単18万4540円。馬連3桁配当は2度のみ、馬連万馬券が4度と荒れるダートGI。3連単では10万馬券を超える特大馬券が5度もあり、3連単最高配当は94万9120円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績では1人気【4.2.2.2】2人気【2.2.1.5】<3人気【1.0.2.7】。直近3年は1人気が3連勝中。過去10年で1人気が馬券圏を外したのは2度のみ。伏兵馬の連対は、21年エアスピネル(9人気2着)、20年ケイティブレイブ(16人気2着)、14年コパノリッキー(16人気1着)、13年エスポワールシチー(9人気2着)の4頭。超人気薄が馬券に絡むことは少ないが大波乱になるケースもある。

今年はダート2戦目となるソダシが出走予定。初ダートのチャンピオンズCでは直線で失速して敗れたが、再度ダート挑戦で芝・ダートでのGⅠ制覇を狙う。芝では3戦無敗の得意のマイル戦でもあり巻き返しへの期待が掛かる。その他では昨年の覇者カフェファラオ、昨年4着馬レッドルゼル、前哨戦の根岸Sを制したテイエムサウスダン、地方交流重賞2連勝中のテオレーマ、東海Sの覇者スワーヴアラミスなどがスタンバイ!

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