【梅花賞2022予想 浦和競馬】本命アマネラクーン

おはようございます。

本日は24日の浦和メイン。梅花賞4上オープンの予想を。リュウノシンゲン、アマネラクーン、マイネルサーパス、サヴィ、ブラックバゴなどが出走するダート1400mのオープンクラスのレース。

今週はちょっと地方の数を打ちすぎのような気もしますが、完全に乗っているうちに、そして先々の重賞の事も考え、今年は前哨戦のレースからバンバン手を出しておきます。

なお、先程行われたユングフラウ賞は最後はヒヤヒヤしましたが、同着も3連単的中で2年連続的中。

やはり自分は相性のいいレースは連続で当たる。

ユングフラウ賞予想結果

1着○スティールルージュ
2着◎ジョーストーリー
3着△エミーブレイズ

3連単 22,390円

同着で払い戻しも半額か、と思ってしまいますが、外れるよりマシ。というか完全にハナ差凌いでいるようにしか見えませんが…。

去年のようなド本線ドンズバ的中ではなかったので、一撃50万オーバーとまではいきませんでしたが、今年も人気のなかった馬を上位評価し、しっかりと3連単が本線で刺さる。

去年もここから無双、快進撃が始まりましたので、今年もこのままの勢いで一撃50万オーバーを3,4レース出してやりたいと思います。

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第96回 中山記念(GⅡ) 中山11R 芝1800m

マイラーも参戦できる1800mの別定GⅡで国内外のGI前哨戦に適した日程と一線級にも出走しやすい条件。

前哨戦で「ココはあくまでひと叩き」「今後の路線を決めるために使う」という陣営もいれば、「GⅠに出すために賞金加算」「本番よりもココで勝負」と意気込む陣営もいる。

今回は特別に中山記念を攻略するために必要な『本物の関係者情報』と【馬券候補5頭】を無料公開する。

【中山記念注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

フェブラリーS情報注目馬5選

⑤レッドルゼル
⑥カフェファラオ(2人気)→1着
⑬ソリストサンダー
⑮テイエムサウスダン(5人気)→2着
⑯エアスピネル

京都牝馬S情報注目馬5選

②スカイグルーヴ(1人気)→2着
⑦ロータスランド(5人気)→1着
⑪ギルデッドミラー
⑮タンタラス(2人気)→3着
⑰アクアミラビリス

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【中山記念注目穴馬】

梅花賞4上オープン(浦和競馬)

アマネラクーン

今回はオープンでもここまで相手が楽なレースであれば本馬の能力が頭ひとつリードしている印象を受けるので、相手関係以外にも枠、コース、展開と条件揃ったここは人気でもさすがに逆らう必要はない。

一気の相手ダウンとなった前走はある意味当然の結果ではあったが、それでもゴール手前で手綱を緩めながらも2着以下を楽々ぶっ千切った内容は相当強く感じたので、前走を楽勝した勢いは勿論、2走前の敗戦がいい経験になれば今後はオープンでも十分戦える馬と言える。

ティーズダンク、モジアナフレイバー、グレンツェントといった超強豪馬が相手となったその2走前のゴールドカップでも外枠から先手を奪えずちぐはぐな競馬になってしまったが、それでも最後しっかりと前との差を詰めてきたように、仮に枠さえまともであれば、という結果でもあったので、今回の結果次第では先々まで注意が必要になる一頭か。問題は相手と印の付け方。

リュウノシンゲン

この相手でどのぐらい票を集めるかはわからないが、こちらも枠、展開、相手関係と買える条件揃った今回は絶対に上位評価しておきたい馬。

しばらく勝ち星からは遠ざかっているが、近走は条件が合わないレースばかり使われている事も事実なので、久々に面白そうな条件を使ってきた今回は大幅な変わり身があるタイミングと言えるのでは。

◎アマネラクーン
〇リュウノシンゲン
△プレシャスエース
△マイネルサーパス
△レイナブローニュ

その他地方競馬予想、週末の重賞の展望記事はこちらから。

【中山記念2022展望他】

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<第96回 中山記念(G2)>

GI馬ダノンザキッドを脅かす
隠れ穴馬の正体とは!?

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近年はドバイ遠征や大阪杯へ向けた始動戦として有力馬が集まり注目度が高い重賞[中山記念]。過去の勝ち馬にはサクラチトセオー、サクラローレル、サイレンススズカ、キングヘイロー、トウカイポイント、ウインブライト、ネオリアリズム、ダノンキングリーなどのGI馬(海外含む)がおり、出世レースとして知られる中山記念。

過去10年の平均配当は馬連3280円、3連複1万3060円、3連単5万5030円。馬連3桁配当は3度あり順当に決まるケースが多いが馬連万馬券が1度あり波乱になるケースもある。3連単での最高配当は31万5300円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は1度のみで波乱の多いレースではない

過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.0.0.7】2人気【3.2.2.3】3人気【3.1.1.4】。1人気で勝ったのは21ヒシイグアス、20年ダノンキングリー、16年ドゥラメンテの3頭だが直近では2連勝中。また1人気は3頭の勝利馬がいるが連対も3とのみで信頼度は高くない。

【過去10年・年齢別の成績】は4歳馬【4.3.5.13】5歳馬【5.4.0.23】6歳馬【1.2.2.24】7歳馬【0.1.2.15】8歳上【0.0.1.14】。4.5歳馬が9勝(2着7回)で4.5歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬は連対が1度のみで勝利馬なし。高齢馬は厳しい。

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