【梅花賞2023予想 浦和競馬】本命ファルコンビーク

梅花賞2023の予想を公開します。

2023年2月16日(木)浦和第11競走、ダート1400m(左)オープン。マムティキング、キャッスルトップ、スウィングビート、アマネラクーン、ワールドリングなどが出走。

去年のこちらのレースは激安になってしまいましたが、本線1頭、相手4頭に絞った印の付け方、買い方が上手くハマり、無難に的中。

梅花賞2022予想結果

1着◎アマネラクーン
2着〇リュウノシンゲン
3着△プレシャスエース

3連単 840円

予想では1000円ぐらいついてくれると思ったものの、完全にバレていましたね。

ただ、去年のオープン予想や園田、門別予想、そして今年のオープン予想などを振り返ると本線を対抗馬1頭に絞った買い方がやたらめったらハマるというか、相手が抜けても本命対抗で決着する事が非常に多い事に気付いてしまったので、案外超シンプルに単勝、馬連や馬単1点勝負が面白いのでは?と思ってしまいますが、去年門別で10万馬券が炸裂するという大事故があった事も事実。

何となくこれまで通り3連単を購入しつつも、オッズと相談しながら単勝、馬連、馬単を1点購入するというパターンが安定しそうですので、この辺りは色々と試しつつ、結果と相談しながら答えを見つけていきたい。

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主役不在のフェブラリーS!

近年はレースレベル低下に伴って波乱度合いも増しており、近3年は2020年の46万馬券を筆頭に特大万馬券決着が連発している重賞!

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【特別情報注目穴馬5選】

梅花賞4上オープン(浦和競馬)

ファルコンビーク

主役不在の大混戦レースで、枠順も枠順という事で去年のように本命、対抗共に迷いなしというレースではないが、その分伏兵の台頭にも期待が持てそうな、案外プチ波乱があってもいいようなレースになるので、ここは少し色を出して攻めてみたい。

近走は4走連続で人気よりも着順が下回る、期待を裏切るレースが続いているが、ギャルダル、スマイルウィ、リンゾウチャネル、フィールドセンスと勝ち馬の能力の高さを考えると単純に相手にした馬も悪く、更に本来の粘りが見られない点からすると少なからず1600mという距離も影響しての着順っぽいので、相手ダウン、距離短縮となる今回は久々にこの馬らしい粘りが見られても。

1400m戦の経験は高津オープンの一度しかないが、その高津オープンではワールドリング、リネンファッションといった力のある馬を相手に先行押し切り勝ちと、この一戦を見る限りこの距離への適性の高さは疑いようがなく、むしろ1400m以下のレースで崩れたのが1回しかない過去の実績からするとやはり1600mよりも短い距離に適性がある馬と言えるので、これまで通りすんなり先行する形に持ち込む事が出来ればガラリ一変に期待が持てそう。

アマネラクーン

去年の本命馬は近走のレース内容や今回の人気を考えると今年は対抗止まりの印に。

ここ2走は馬券に絡む事が出来ていないが、ティーズダンク、サルサディオーネ、スマイルウィなどが相手と、レベルの高いレースを使われながらの結果であれば悲観する必要はなく、むしろ前走のゴールドカップでは直線で決してスムーズな競馬に持ち込めたとは言えない中で、3着馬であるティーズダンクと0.1秒差の競馬に持ち込めるならまずまず走れている部類に入るので、相手のレベルがかなり下がるここならさすがに無様な競馬にはならないだろう。

出来れば枠はもう少しだけ内を引き当てたかったが、8頭立ての競馬であれば内外の有利不利はほぼないと思っていいのでは。

✔印まとめ

◎ファルコンビーク
〇アマネラクーン
△ワールドリング
△ロイヤルペガサス
△マムティキング

今回も本線を一頭に絞ったシンプルな印と買い方で勝負。

なお、今週は金曜にも少し面白そうなレースがありますので、もう一本地方の予想を更新するかもしれません。

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<第40回 フェブラリーS(GI)>

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東京競馬場で行われるダートマイルG1[フェブラリーステークス]。過去10年でもリピーターの好走が多いダートGⅠ。カフェファラオ(22年①着・21年①着)、ゴールドドリーム(19年②着・18年②着・17年①着)、ノンコノユメ(18年①着・16年②着)、インカンテーション(18年③着・15年②着)、ベストウォーリア(17年②着・15年③着)、コパノリッキー(15年①着・14年①着)の6頭が馬券圏に好走している。

過去10年の平均配当は馬連1万4540円・3連複 2万2620円・3連単17万8960円。馬連3桁配当は2度のみで馬連万馬券が3度と荒れるダートGⅠ。3連単では10万馬券を超える特大馬券が4度もあり、3連単最高配当は94万9120円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【4.2.2.2】2人気【3.2.0.5】3人気【1.0.2.7】。直近4年は1人気が3勝。過去10年で1人気が馬券圏を外したのは2度のみ。伏兵馬の連対は、21年エアスピネル(9人気②着)、20年ケイティブレイブ(16人気②着)、14年コパノリッキー(16人気①着)、13年エスポワールシチー(9人気②着)の4頭。超人気薄が馬券に絡むことは少ないが大波乱になるケースもある。

過去10年・年齢別の成績では4歳馬【4.1.1.19】5歳馬【4.4.4.24】6歳馬【2.1.2.25】7歳馬【0.2.1.36】8歳上【0.2.2.24】。年齢別の成績では4.5歳馬が4勝。5歳馬が連対馬8頭(馬券圏内12頭)と好走馬が目立つ。7歳以上の高齢馬は連対こそ4度あるが勝利馬はなし。高齢馬には厳しいレース。

過去10年・主なステップレース別の成績ではチャンピオンズC(4勝)、東海S(3勝)、根岸S(1勝)、武蔵野S(1勝)などから勝利馬が出ている。過去10年、連覇したのはカフェファラオ(21年・22年)、コパノリッキー(14年・15年)の2頭。リピーターの好走は多いが連覇は難しいレース。

今年は、ここまで10戦して7勝2着3回とパパーフェクト連対中、前走の根岸Sで初重賞制覇のレモンポップが出走。主戦騎手の戸崎騎手がドライスタウトに騎乗の為、今回は坂井瑠星騎手とのコンビでフェブラリーS参戦へ。乗り替わりは気になる不安材料だがダート界の新生としてGⅠ獲りを狙う。ここで、どんな走りを見せるか注目だ。

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騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『フェブラリーS・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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