おはようございます。
本日は現地時間11月6日(土曜)にアメリカ合衆国カリフォルニア州のデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップマイルの予想を。ヴァンドギャルド、スペースブルース、モーフォーザ、インラブ、マザーアース、ブロウアウト、スムーズライクストレイトなどが出走する芝1600mのG1レース。
レースは日本時間11月7日(日曜)の4時05分から8時40分に行われる予定。
なお、こちらのブリーダーズカップ(ブリーダーズカップフィリー&メアターフ、マイル、ターフの計3レース)の予想に関してはnote内での公開となりますのでご了承下さい。
他の2レースに比べるとこちらはなかなか難しいレースとなりました。
今年のメンバーは勿論、過去のレース傾向を考えると一番波乱がありそうなレースとも言えるので、大きく狙うならこのレースかもしれません。
競馬場は全く違えど、個人的に海外競馬の香港ではマイルの成績が抜けていいという事もありますので、振り回しつつもここはしっかりと結果を残したい。
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例えば、この5頭をまとめて買った場合…
馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円
アナタ使い方次第で高配当も狙える!
ブリーダーズカップマイル過去・注目馬
【過去勝ち馬】
16年
ツーリスト 牡5
テピン 牝5
ミッドナイトストーム 牡5
17年
ワールドアプルーヴァル セ5
ランカスターボンバー 牡3
ブラックジャックキャット セ4
18年
エキスパートアイ 牡3
キャタパルト 牡5
アナライズノット 牡3
19年
ユニ 牝5
ガットストーミー 牝4
ウィズアウトパロール 牡4
20年
オーダーオブオーストラリア 牡3
サーカスマキシマス 牡4
ロペイフェルナンデス 牡3
【過去騎手,厩舎】
16年
J.ロサリオ W.モット
J.ルパルー M.キャシー
R.ベハラーノ P.ダマート
17年
J.ヴェラスケス M.キャシー
S.ヘファナン A.オブライエン
K.デザーモ M.グラット
18年
L.デットーリ M.スタウト
D.ヴァンダイク J.サドラー
I.オルティスJr C.ブラウン
19年
J.ロザリオ C.ブラウン
T.ガファリオン M.キャシー
I.オルティスJr C.ブラウン
20年
P.ブドー A.オブライエン
R.ムーア A.オブライエン
L.デットーリ A.オブライエン
【過去前走】
16年
シャドウWTM 3
ファースロレディS 2
デルマーマイル 3
17年
ウッドバインマイル 1
クイーンエリザベス2世S 14
一般戦 1
18年
ムーランドロンシャン賞 3
デルマーマイル 2
キーンランドターフマイル 4
19年
ファースロレディS 1
ウッドバインマイル 2
ロッキンジS 14
20年
愛インターナショナルS 1
クイーンエリザベス2世S 10
英チャンピオンズSS 7
【予想オッズ】
1 スペースブルース 4.0
2 モーフォーザ 6.0
3 インラブ 9.0
4 マザーアース 9.0
5 ブロウアウト 9.0
最後にブリーダーズカップマイルの注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ
今年のメンバーならチャンスありとみた。
なお、こちらのブリーダーズカップ(ブリーダーズカップフィリー&メアターフ、マイル、ターフの計3レース)の予想に関してはnote内での公開となりますのでご了承下さい。
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<第59回 AR共和国杯(G2)>
波乱の立役者となる
人気薄隠れ穴馬の正体とは?
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18年の勝ち馬パフォーマプロミスは19年天皇賞(春)で3着、17年の勝ち馬スワーヴリチャードは19年ジャパンC1着・18年大阪杯1着、16年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞春2着、15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走でも主力となっており出世レースでもある。
過去10年の平均配当は馬連2430円・3連複9900円・3連単4万5700円。馬連3桁配当は1度のみ、馬連最高配当は6680円、3連単10万馬券以上は1度、3連単最高配当は20万2520円。大荒れするレースではない。
過去10年の上位人気別の成績は1人気[2-2-1-5]・2人気[4-0-0-6]・3人気[3-1-5-1]。1人気は2勝のみも上位人気馬で9勝。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはなく、大波乱になるケースはない。二桁人気の伏兵馬は18年マコトガラハット(11人気3着)1頭のみが馬券圏に好走。近年では大荒れ傾向はないハンデ重賞。
過去10年の年齢別の成績では3歳[2-0-2-0]・4歳[5-4-4-24]・5歳[1-4-4-41]・6歳[2-2-0-30]・7歳上[0-0-0-36]。 4歳馬が5勝(9連対)と強さを見せている。3歳馬は4頭出走して全頭が馬券圏に好走しており3歳馬の出走があれば要注意。
今年は20年目黒記念優勝馬キングオブコージ、ここまで12戦して掲示板を外したのは1度のみと安定した走りをせせるアンティシペイト、前走の京都大賞典4着ディアマンミノル、函館記念②着アイスバブル、条件戦を勝ち上がって来たフライライクバードなどがスタンバイ!多くのGI馬を輩出しているハンデ重賞だが今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか注目。実は競馬セブンでは、とある厩舎の勝負馬の大駆け情報を独占入手!配当を引き上げる人気薄穴馬の正体とは!?
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<第59回 AR共和国杯(G2)>
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