おはようございます。
本日は16日の門別メイン、ブリーダーズゴールドカップの予想を。クイーンマンボ、ハービンマオ、フォンターナリーリ、プリンシアコメータ、ラビットラン、ブランシェクールなどが出走するダート2000mのJpn3。
ブリーダーズゴールドカップ
本命はクイーンマンボ
2走前のマリーンカップはアンジュデジールに敗れはしたものの、長期休養明けだったにも拘らず0.1秒差の2着とかなり強い競馬で結果を残した。
更に前走の平安ステークスでは、サンライズソア、クインズサターン、ミツバ、グレイトパール、テイエムジンソクといった牡馬を相手にして堂々の2着と、牝馬だけではなく、強力な牡馬を相手にしても上位に食い込めるだけの力がある馬が、牝馬限定の交流重賞に出走となれば当然のように勝ち負けになるだろう。
順調に使えていれば地方だけではなく、中央の重賞のタイトルも手にしていた可能性すら考えられるだけに、ハンデ57キロでも今回のメンバーであれば能力が抜けているとみた。
対抗は人気ブログランキングへ
前走のレース内容が着差以上に素晴らしく、かなり長く良い脚を使っていた点を考えると今回の距離での競馬はプラスに出そう。ここは相手関係を考えると決して楽とは言えないものの、何より勢いがある馬なので、コースさえこなす事が出来れば上位に食い込んできても。本命馬を負かすとすればこのようなタイプの馬では。
▲にプリンシアコメータ
前走は完全に力負けではあるが、牝馬限定のこのぐらいの距離のレースであれば大崩れはしないか。クイーンマンボは強いが、アンジュデジールの能力を考えるとこの馬を相手に1キロ重いハンデを背負って差のない競馬をしている本馬の能力もそれなりに高いといえ、今回はクイーンマンボよりも1キロ軽い56キロでの競馬であれば、想像以上に差は大きいものではないかもしれない。
後は前走ちぐはぐな競馬になってしまい結果は度外視出来る☆ブランシェクールまでを上位評価としておく。
◎クイーンマンボ
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▲プリンシアコメータ
☆ブランシェクール
△ハービンマオ
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