おはようございます。
本日は土曜の東京メイン、ダイヤモンドステークスに出走を予定しているカフェブリッツ、ウインテンダネス、グローブシアター、ソールインパクト、ユーキャンスマイル、ルミナスウォリアーの最終追い切りに関する記事を。
まずはいつものようにこちらのレースの予想オッズから。
予想オッズ
1 ユーキャンスマイル 2.2
2 グローブシアター 4.5
3 ウインテンダネス 5.1
4 ソールインパクト 9
5 カフェブリッツ 14.3
1人気は菊花賞、万葉ステークスと長距離で連続好走しているユーキャンスマイル。これといって強力な相手もいない今回は2倍台前半の抜けたオッズになるのでは。
実績上位馬ウインテンダネスが2人気という事も考えられるが、グローブシアターは実績以上に血統で人気になりそうなので、これが2人気になるか。去年好走したソールインパクトは海外帰りが嫌われて10倍近いオッズになると予想する。
2019年追い切り注目馬
パクスアメリカーナ 1人気1着
ドナウデルタ 6人気9着
グレイスアン 5人気3着
ムイトオブリガード 2人気6着
チュウワウィザード 2人気2着
ジェネラーレウーノ 2人気4着
ランドネ 4人気3着
クインズサターン 5人気3着
ダイメイプリンセス 8人気6着
ヴァンドギャルド 1人気4着
インディチャンプ 1人気1着
タイムフライヤー 5人気8着
ダノンキングリー 3人気1着
クロノジェネシス 1人気1着
その他の一週前追い切りや週末の重賞に関する記事はこちらから。
⇒【フェブラリーステークス2019予想考察】一週前追い切り・調教評価
⇒【フェブラリーステークス2019予想考察】穴馬 一週前追い切り・調教評価
⇒【フェブラリーステークス2019予想考察】最終追い切り・調教評価
ダイヤモンドステークス最終追い切り
カフェブリッツ
大きくゆったりとしたフォームだが、若干脚が外へ流れる。エンジンがかかるまでは多少時間がかかったが、乗ってからはあっという間に調教パートナーを突き放し、グイグイと伸びて2馬身以上先着。ただ、この馬はいつも調教ではかなり動くタイプなので、その辺りはしっかりと頭に入れて評価をしたい。
ウインテンダネス
かなり楽な追い切りではあったが、ラストの伸びや反応からすると見た目以上には動けている。ただ、若干左に張っており、リズムを大きく崩してしまう場面もみられた。一応制御は出来ていたとはいえ、動きが目立つ馬ではなかった。
※回避
グローブシアター
まず頭が高く頸の可動域が狭い。身体も全く使えておらず、硬さがないというコメントはあるも、見た感じだとまだまだ硬さは残っている印象を受ける。前進気勢に欠けている点に関しては距離延長という事を考えるとマイナスにならない可能性もあるが、個人的にはこの血統でスイッチが入っていないのは歓迎とは言えないと思うが。少し右に刺さっている点もマイナス。
ソールインパクト
終始自分のリズムで走っているので派手な動きではなかったが、フォームや脚捌きなどは美しく、非常に安定した走りだったと言える。調教パートナーにもしっかりと先着出来ており、最後まで馬体を併せて負荷をかけれた事にも好感が持てた。海外遠征明けとなるが特別大きな疲労は感じられず、去年と同じぐらいの出来での出走となりそう。
ユーキャンスマイル
脚が外へ流れていることが影響してフォームが大きく乱れている。それでも追われてからの反応は悪いものではなく、調教パートナーに最後まで食らいついて走りきった点は評価できる。重心のブレを考えると左回りに多少の不安は残るも、一応前走からの上積みはありそうな動きだった。
ルミナスウォリアー
3頭併せの真ん中で前半からしっかりと負荷をかけれた追い切りだったが、追っても全く前へ進まず、スピード感には大きく欠けるような走り。先週も前の馬を追いかけるような内容で調教パートナーに先着を許しており、ここ2週の動きからすると素軽さが戻ってこない事には何ともといった感じ。
キビキビと動けてはいるので終わった感じはしないが、馬が戻るまではもう少し時間がかかりそう。今回の距離延長がいい刺激になれば。
最後に追い切りでの注目馬をあげておきます。
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それだけでなく、今年はマスコミや世間が食い付く話題も事欠かない。4連勝中のコパノキッキングには、JRA所属の女性騎手としては史上初めて藤田菜七子騎手がGⅠに騎乗。5連勝中のインティの鞍上は“レジェンド”武豊騎手と、今の競馬界では一般的な知名度も抜群なこの2人が有力馬に騎乗するのだから、スポーツ紙を筆頭としたマスコミも『金になるネタ』を放っておくはずはなく、自ずと取材も集中することになる。
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