【ダイヤモンドステークス2020予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の東京メイン、ダイヤモンドステークスに出走を予定しているタイセイトレイル、レイホーロマンス、メイショウテンゲン、タガノディアマンテ、アドマイヤジャスタ、ヴァントシルムの最終追い切りに関する記事を。

予想オッズ

1 タガノディアマンテ 2.1
2 タイセイトレイル 5.3
3 アドマイヤジャスタ 6.4
4 オセアグレイト 7.2
5 ポポカテペトル 9.3

2020年追い切り注目馬

ルーツドール 1人気7着
シャインガーネット 2人気4着
フェアリーポルカ 6人気4着
ロールオブサンダー 5人気7着
ウラヌスチャーム 7人気7着
スマハマ 4人気15着
レッドアンシェル 1人気18着
ダノンフェイス 5人気4着
アルジャンナ 1人気3着
ミヤマザクラ 2人気1着
ダーリントンホール 3人気1着

フェブラリーステークスの追い切りや週末の予想に関してはこちらから。

【追い切り、週末の競馬予想】

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ダイヤモンドステークス最終追い切り

アドマイヤジャスタ

頭の高さとフォームの硬さからしてマラソンレース向きの馬とは思えないが、線の細さと薄い皮膚、可動域の広さと身体の使い方はまずまずの長距離適性を感じる。

真っ直ぐ一定の動きを保ちつつ綺麗に走れており、力強さはなくともリズムよく軽快に走れているので、仕上がりに関しては悪い印象は受けない。

ヴァントシルム

早めに抜け出してそのまま押し切ろうとするが、直線では馬なりで並びかけてきた調教パートナーにあっさりと交わされており、こちらは追っても追っても全く追いつく事も食らいつく事も出来なかった。

まだ馬体も緩くいくらか余裕のある仕上がりとなっているので、ここは普通に休み明けという評価でいいのではないだろうか。

タイセイトレイル

フォームが乱れ頭を上げてしまう場面もみられたが、動きはまるでこの馬のレースを見ているよう。

追っても馬なりの調教パートナーに追いつく事が出来ずにこのまま先着を許すかと思ったところで一気に加速し、エンジンがかかるとギリギリ相手を交わしたところでフィン。おそらく今回のレースでも同じような場面を見る事になるのでは。

タガノディアマンテ

脚もとの軽さだけは気になるが、大きなフォームと可動域の広さはなかなか目立っており、悠々と自分のリズムで駆け抜けた点、手応えに余裕を残しながら走り切れた点は高く評価したい。

筋肉のつき方からすると距離は延びてこその馬なので、今回の舞台設定は申し分ないか。

メイショウテンゲン

馬体の美しさは相変わらず。ただ、頸を使えている割には伸び切れておらず、脚の回転が少し遅く感じてしまうのは気のせいではないだろう。逆に言えばそこが長距離への適性の高さなのかもしれないが、馬体の張りなどが全く確認出来ないのが評価を難しくさせる。

レイホーロマンス

本命にした愛知杯はしてやったりの結果となったが、その時の動きと比べても大きな変化は感じられない。ただ、その愛知杯も動きに関しては目立っていなかったので、年齢的なものから動きの変化を感じる事が出来なくなっているのでは。

調教パートナーに大きく遅れを取ったが、馬なりで楽々走れている点からしても調子は悪くなさそうなので、今回もこの馬なりに力は出してくるか。

最後に追い切り注目馬をあげておきます。

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デビュー以来20戦目で初ダート使いのモズアスコットがフェブラリーSの前哨戦となる根岸Sを優勝しダート適性の高さを見せ、18年安田記念に続く重賞2勝目。一気にフェブラリーSの主役に躍り出たが本番では1番人気が予想され、他陣営からのマークも厳しくなるだろう。過去10年、同年の根岸S・フェブラリーを連勝したのは18年ノンコノユメただ1頭のみ。根岸Sの優勝馬モズアスコットは連勝できるのか!?

東海Sの優勝馬エアアルマス・2着馬ヴェンジェンス・3着馬インティが揃って参戦。昨年の覇者インティだが、東海Sでは逃げず控える競馬を試したが、本番では本来の先行策で挑む予定。過去10年、東海SをステップにフェブラリーSで連対したのは、19年インティ(1着)・15年コパノリッキー(1着)・15年インカンテーション(2着)・13年グレープブランデー(1着)の4頭。また、過去10年フェブラリーSを連覇したのは14年15年に優勝したコパノリッキーのみ。連覇を狙うインティは果たして!?

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