【エーデルワイス賞2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は20日の門別メイン、エーデルワイス賞の予想を。ニーナブランド、エムオーチロ、キューティロメラ、マルカラピッド、スティールグレイス、アサクサロック、エコロアイ、トモジャミなどが出走。

2022年10月20日(木)門別 第11競走 20:00発走
GDJ2022 農林水産大臣賞典 報知新聞社杯
第25回 エーデルワイス賞JpnIII 2歳牝馬オープン
ダート1200m(外コース・右)サラブレッド系 2歳 定量

なお、こちらのエーデルワイス賞の予想はnoteで公開しています。

【エーデルワイス賞2022予想】

今年も楽しみにしていた門別の重賞、エーデルワイス賞がやってきました。

去年のエーデルワイス賞は購入していた馬が直前に謎の売れ方をしてしまった事でオッズが極端に下がってしまいましたが、それでも3連単本線、ホームランの大回収に成功。

エーデルワイス賞2021予想結果

1着◎スピーディキック
2着〇ヒストリックノヴァ
3着☆エイシンヌプリ

単勝 490円

馬連 950円

3連単 14,720円

珍しい買い方をしましたが、重ね買い、裏表馬券もハマるにハマり大回収、文句なしのホームラン。

今考えても◎スピーディキックと☆エイシンヌプリの直前の売れ方には違和感を感じてしまいますが、まぁそれも含めての門別競馬。

今年もこの後にJBC2歳優駿など、かなり面白いレースがスタンバイしていますので、去年のようにここで大きな的中を出して次のJBC2歳優駿に最高の形でバトンを繋ぐ事が出来れば。

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主役不在、超大混戦の菊花賞!

今年は前走大敗のアノ馬が長距離で激変する!

【特別情報注目穴馬5選】

秋競馬も初日から注目馬が好走!
波乱決着となった先週も情報馬が上位を独占!

秋華賞情報注目馬5選

⑦スタニングローズ(3人気)→1着
⑧ナミュール(2人気)→2着
⑨スターズオンアース(1人気)→3着
⑩アートハウス
⑬エリカヴィータ

馬 連990円
3連複1090円
3連単6900円

府中牝馬S情報注目馬5選

①アンドヴァラナウト(3人気)→3着
②ソダシ(1人気)→2着
⑤クリノプレミアム
⑥イズジョーノキセキ(12人気)→1着
⑩サトノセシル

馬 連4040円
3連複8550円
3連単9万2540円

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【特別情報注目穴馬5選】

エーデルワイス賞

【過去5年成績】

17年
ストロングハート 牝2 2人気
グラヴィオーラ 牝2 4人気
リコーデリンジャー 牝2 10人気

18年
アークヴィグラス 牝2 4人気
デンバーテソーロ 牝2 1人気
エムティアン 牝2 3人気

19年
コーラルツッキー 牝2 7人気
アザワク 牝2 2人気
ミナトノヨーコ 牝2 11人気

20年
ソロユニット 牝2 1人気
ミコブラック 牝2 4人気
マーザマイディア 牝2 5人気

21年
スピーディキック 牝2 3人気
ヒストリックノヴァ 牝2 1人気
エイシンヌプリ 牝2 5人気

【過去5年厩舎】

17年
[地] 角川秀樹
[地] 小野望
[地] 川島洋人

18年
[地] 小野望
[東] 栗田徹
[地] 山口竜一

19年
[地] 田中淳司
[地] 角川秀樹
[地] 川島洋人

20年
[地] 角川秀樹
[西] 浅見秀一
[地] 角川秀樹

21年
[地] 石本孝博
[東] 加藤士津
[地] 田中正二

3点勝負買い目を無料公開

有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント

ニーナブランド

・メンバー中、唯一中央の重賞を経験出来ている馬。
・近走で相手にした馬のレベルもそれなりに高い。
・初ダートへの対応。
・大敗が続いている。

マルカラピッド

・初ダートとなった前走を快勝。
・楽な競馬しか経験出来ていない。
・前走とは求められる適性が全く異なる門別への対応。
・重賞では空気の鞍上。

スティールグレイス

・現在2連勝中と勢いあり。
・更にここまで相手にしてきた馬のレベルもそれなりに高い。
・同じコースを経験済み。
・近走以上に負荷のかかりそうなレースへの対応。

エコロアイ

・まだダートでは底を見せていない。
・更に前走でレベルの高い1400m戦の芝を経験。
・待望のダート替わり。
・初の右回りへの対応。

トモジャミ

・ここまで一度も崩れず安定した成績を残す。
・揉まれない外枠。
・ただ、楽な競馬しか経験出来ていない。
・相手強化。

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府中牝馬Sでは印5頭で3連単9万2540円的中!

注目ポイント・注目馬

外枠が圧倒的に有利!

過去5年の勝ち馬は全て5~8枠と外枠が圧倒的に有利。

特に二桁馬番の馬が馬券に絡んだ1/3以上を占めるなど、極端な偏りが見られるレースなので、今年も外枠の馬から馬券を組み立てるのが正解か?

道営勢が中央勢を圧倒しているレース!

こちらは過去5年で馬券に絡んだ15頭中12頭が道営勢。

17,19年は1~3着を独占、その他の年でも最低2頭は馬券に絡むなど、もはや無双状態となっているので、中央馬が相手のレースでも経験値の高い地元の馬には逆らえない。

道営勢の中でも特に角川秀が好成績を残す!

過去5年で4頭の好走馬を輩出し、一昨年は1,2着馬が道・角川秀の馬だった。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

去年のエイシンヌプリのように今年はこの馬の食い込みが大きなポイントになりそう。

なお、こちらのエーデルワイス賞の予想はnoteで公開しています。

【エーデルワイス賞2022予想】

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【埼玉新聞栄冠賞2022予想】

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<第83回 菊花賞(GI)>

ダービー馬不在で人気薄の
隠れ穴馬が波乱を演出

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古くからの格言で「最も強い馬が勝つ」と言われている牡馬三冠最終戦の[菊花賞]。過去10年の勝ち馬でもオルフェーヴル(GⅠ6勝)、ゴールドシップ(GⅠ6勝)、エピファネイア(14年ジャパンC制覇)、キタサンブラック(GⅠ7勝)、サトノダイヤモンド(有馬記念制覇)、フィエールマン(19年・20年天皇賞(春)連覇)などがいる。

過去10年の平均配当は馬連3290円・3連複2万1880円・3連単9万6370円。馬連3桁配当は3度あるが直近8年では1度のみ。馬連万馬券は1万0660円が出た17年の一度。3連単10万馬券以上が2度、3連単最高配当では55万9700円が出ている。二桁人気の伏兵馬では18年ユーキャンスマイル(10人気③着)、17年クリンチャー(10人気②着)・ポポカテペトル(13人気③着)など3頭が馬券圏に好走しており大波乱になるケースもある。

2020年 菊花賞は1着③コントレイル・2着⑨アリストテレス(4番人気)で決着!馬連910円的中 馬連だけでも9万1000円獲得!

過去10年の上位人気別の成績は1人気[5-0-2-3]・2人気[0-2-0-8]・3人気[2-1-1-6]。1人気が5勝(馬券圏7頭)。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはないが2.3人気の信頼度は薄くヒモ荒れの傾向。

過去10年の主なステップレース別(3着以内)では神戸新聞杯[7-4-4]・セントライト記念記念[2-4-1]・ラジオNIKKEI賞[1-0-0]・札幌記念[0-1-0]・2勝クラス[0-1-5]。菊花賞はセントライト記念と神戸新聞杯、2つのトライアルレースが設けられているが、直近10年では7頭の勝ち馬を送り出している神戸新聞杯組が圧倒的な強さを見せている一方で、セントライト記念組の勝ち馬は21年タイトルフォルダー、15年キタサンブラック2頭のみ。

ダービー連対馬が不在の今年の菊花賞。前哨戦セントライト記念の勝ち馬ガイアフォースは2連勝中でここまで5戦して3勝パーフェクト連対中とまだまだ底見せずの上がり馬。神戸新聞杯の勝ち馬ジャスティンパレスは皐月賞、ダービーは共に9着と敗れているがホープフルSの2着がありGⅠでも互角の力はある。秋緒戦のトライアル戦を快勝し1冠獲りを狙う。その他ではダービー③着アスクビターモア、新潟記念では古馬相手に3着健闘フェーングロッテンなどがスタンバイ!牡馬3冠最終戦となる菊花賞だが、波乱のキーホースとなる隠れ穴馬がスタンバイ!配当を引き上げる隠れ穴馬の正体とは!?週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『菊花賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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