おはようございます。
本日は日本時間の5日にサンダウン競馬場で行われるエクリプスステークスの予想を。エネイブル、ガイヤース、ジャパン、ディアドラなどが出走する芝1990mのG1レース。
発売開始時刻 日本時間7月5日(日曜) ネット投票:午前7時00分
発走予定時刻 日本時間7月5日(日曜)午後11時35分
なお、こちらのエクリプスステークスの予想と日本で行われるラジオNIKKEI賞(CBC賞の予想もnote内で公開しますが、こちらは見送る予定だった穴狙いのレースになりますので、ほぼ印だけの更新となります)の予想に関してはnote内での公開となりますのでご了承下さい。
ご購読はこちらから↓
コロナの影響もあってかなり久々の海外競馬予想となりました。
得意のドバイや香港が発売中止や延期になったのはかなり痛かったですが、とりあえず今回はかなりワクワクさせてくれるメンバーが揃いましたので、何とか結果を出せたらと思っておりますが、エネイブルの名を見ると◎ヴァルトガイスト〇エネイブルの凱旋門賞を思い出しますね(頭で突き抜けるんかい)。
今年はまだ1レースしか海外競馬の発売が行われていませんが、一発目は本命が5着の善戦止まりという結果に。
クイーンエリザベスステークス予想結果
5着◎メロディベル
更に先週の宝塚記念はホームラン予告をしておきながらも3ベースヒット止まりとしょっぱい結果に。
宝塚記念予想結果
1着△クロノジェネシス
2着…キセキ
3着◎モズベッロ
複勝 1,280円
ワイド 3,910円
本命は単勝100倍の人気薄でしたが、ここは当たる気しかしなかったので、日本ダービー並の自信ありレースでしたが…。
もう振り返るのが嫌なぐらい振り返りましたが、この馬に本命を打って帯を取れなかったのは相当痛く、ダサい。そして下手クソ。
ただ、今年は海外でも大振り出来そうなレースは大振りして帯を狙っていきたいと思いますので、一昨年のような爆発連発の結果に期待してもらえたらと思います。
が、今回のエクリプスステークスは強そうな馬が数頭いるレースなので、無茶苦茶な大振りというよりも日本ダービーのようにド本線狙いでドカン、もしくは点数を絞ってドカンというパターンになるかもしれません。
日本ダービー予想結果
1着〇コントレイル
2着▲サリオス
3着◎ヴェルトライゼンデ
ワイド 790円 1,830円
3連複 2,480円 3連単 5,140円
このレースのように相手に人気が来ても買い方や印、読みがハマれば十分大爆発に持っていく事も可能なので、ある程度波に乗れている(超特大の大波に乗り損ねたとも言えますが…)今のうちにドカンと一発出しておきます。
ご購読はこちらから↓
ブックメーカーオッズ、過去勝ち馬など
2010 トゥワイスオーヴァー
2011 ソーユーシンク
2012 ナサニエル
2013 アルカジーム
2014 ムカドラム
2015 ゴールデンホーン
2016 ホークビル
2017 ユリシーズ
2018 ロアリングライオン
2019 エネイブル
やはり去年のエネイブルが一番日本で馴染みがあると思いますが、ロアリングライオン、ホークビル、ゴールデンホーンなど活躍馬多数。
その他にもダンシングブレーヴ(1986年)、ジャイアンツコーズウェイ(2000年)、シーザスターズ(2009年)などそうそうたる顔ぶれが優勝馬の欄に名を連ねており、今年もここをステップに大レースで活躍する馬が出てきそうな感じも。
ブックメーカーオッズ
エネイブル 2.0 2.1 2.0
ガイヤース 3.5 3.5 3.2
ロードノース 6.0 6.0 6.0
ジャパン 6.0 6.0 6.5
リーガルリアリティ 17 26 21
予想オッズ
1 エネイブル 1.1
2 ジャパン 5.2
3 ディアドラ 7.3
4 ガイヤース 11.4
5 ロードノース 35.1
日本でもブックメーカーオッズでもエネイブルが1人気。ただ、日本のオッズでは1倍台前半のオッズになる事が予想されるので、頭で買うなら固定にして相手も絞る必要がありそう。
2人気はジャパン。知名度的にこの馬が上位人気に支持される事になると思うが、日本馬のディアドラもあまり差のない人気になりそう。
最後にエクリプスSの注目穴馬をあげておきます。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
一発目はスカりましたが、去年はこちらで公開した穴馬がそこそこ走っていたので、引き続き期待してもらえたらと思います。
エクリプスステークス、ラジオNIKKEI賞(CBC賞)の予想はこちらから。
ご購読はこちらから↓
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第56回 七夕賞(G3)
情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←
━━━━━━━━━━━━━━━━━
サマー2000シリーズの第1戦となる七夕賞は、過去10年で2度の100万馬券、10万馬券決着も頻発している、“荒れる重賞”の代名詞と言えるレースになっている。
その要因として、まず挙げられるのが施行条件。福島競馬場は小回りでコースの巧拙が出やすい。馬場が良好な開幕2週目に行われるようになってから、逃げ、先行勢の活躍が目立つようになり、純粋な能力だけでは推し量れない。
さらには、ハンデ戦という材料が加わるのだから、単純に馬柱を見て、新聞に載るようなコメントを参考にするだけでは、いくら頑張っても的中には近づけない。そういう一般ファンが多いからこそ、何度も特大万馬券決着となっているのだ。
しかも、サマー2000シリーズの第1戦目ということで、このタイトルを巡って各陣営の思惑が様々に蠢くことになる。
チャンピオンになるためには、対象レースに2度出走し1勝が最低条件となっている。だが、七夕賞から最終戦の新潟記念までは2ヶ月程度しかなく、北は札幌から南は小倉までとレースが分散しているため、全てのレースに出走することはまず不可能。どのレースで勝ちを狙い、どのレースでポイントを稼ぐのか、各陣営の計算や駆け引きは複雑なのだ。
慢性的に人手不足、取材対象が分散する夏競馬期間中で、コメントや調教タイムの使い回しは当たり前という現状の、一般マスコミの情報網では、こういった思惑や裏事情などを掴むことは、困難極まりないわけだ。
一方、創業25年以上を誇る弊社シンクタンクは、早くから競馬界の大物OB達の協力を得て、業界最高峰と言える情報網を構築してきたから、どんな時期であろうと、どんな状況であろうと、全く問題なし。
各関係者に連絡を一本入れるだけで、個別に話を聞ける情報ルート達が揃っており、一般マスコミや一般ファンが入手することができない情報を掴んでいる。
そうした情報を提供することで、少しでも多くのファンの方に、本物の競馬を楽しんでもらうべく、弊社の関係者情報を特別に無料公開している。
今週は七夕賞の関係者情報と、馬券候補が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開するので、ぜひともチェックしていただきたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第56回 七夕賞(G3)
情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
無料で教えます
→ココをクリック!←