【エンプレス杯2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は2日の川崎メイン、エンプレス杯(キヨフジ記念)の予想を。メモリーコウ、ショウナンナデシコ、ウェルドーン、クリノフラッシュ、プリティーチャンス、レーヌブランシュ、サルサディオーネなどが出走するダート2100mのJpn2レース。

なお、こちらのエンプレス杯の予想はnoteで公開しています。

【エンプレス杯2022予想】

去年のエンプレス杯は大きな馬券を後一歩で逃してしまいましたが、そこそこ上手くハマりました。

エンプレス杯2021予想結果

1着◎マルシュロレーヌ
2着▲サルサディオーネ
3着△マドラスチェック

3連単 14,920円

▲サルサディオーネが頭なら、△ダノンレジーナが3着なら、という結果でもありましたが、この組み合わせで万馬券なら上々でしょう。

この年はプリンシアコメータかサルサディオーネの食い込みがポイントと予想に書きましたが、この読みが当たって美味しい配当にありつけました。

個人的にこの路線は得意の路線でもありますので、今年も去年に続いての連勝を狙います。

なお、先週行われたユングフラウ賞は最後はヒヤヒヤしましたが、同着も3連単的中で2年連続的中。

やはり自分は相性のいいレースは連続で当たる。

ユングフラウ賞予想結果

1着○スティールルージュ
2着◎ジョーストーリー
3着△エミーブレイズ

3連単 22,390円

配当を考えると無念すぎる同着でしたが、去年の▲ウワサノシブコのように、今年も人気が地味だった○スティールルージュを上位評価し、しっかりと本命、対抗決着で3連単本線的中。

去年のようなド本線ドンズバ的中ではなかったので、一撃50万オーバーとまではいきませんでしたが、ここは買い方を含めて上手くいったレースではないでしょうか。

自分は一円も購入していませんでしたが、予想を参考にして下さった方には◎〇のド本線の馬連、馬単をガッツリと購入していたという方もいましたので、ギリギリでもこの2頭で決まった事は相当大きかった。

最初に触れたように自分は得意の条件、レースは連荘する傾向がありますので、得意の条件で行われる今回のレースも去年と同じく上手くハメれる気がします。

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弥生賞(G2)芝2000m

去年も◎タイトルホルダーで3連単をズバリ!

今年の本命はドウデュースではない!

【弥生賞注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

阪急杯情報注目馬5選

①トゥラヴェスーラ(9人気)→2着
⑦ヴィジュネル
⑧サンライズオネスト(6人気)→3着
⑨タイセイビジョン
⑩ダイアトニック(1人気)→1着

中山記念情報注目馬5選

④ヒュミドール
⑤パンサラッサ(2人気)→1着
⑪カラテ(4人気)→2着
⑫アドマイヤハダル(3人気)→3着
⑮ダノンザキッド

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【弥生賞注目穴馬】

エンプレス杯

【過去5年成績】

17年
ワンミリオンス 牝4 1人気
リンダリンダ 牝4 4人気
ヴィータアレグリア 牝6 6人気

18年
アンジュデジール 牝4 4人気
プリンシアコメータ 牝5 1人気
サルサディオーネ 牝4 6人気

19年
プリンシアコメータ 牝6 2人気
ブランシェクール 牝6 8人気
ビスカリア 牝7 1人気

20年
アンデスクイーン 牝6 1人気
ナムラメルシー 牝6 8人気
パッシングスルー 牝4 3人気

21年
マルシュロレーヌ 牝5 1人気
サルサディオーネ 牝7 6人気
マドラスチェック 牝5 3人気

【過去5年厩舎】

17年
[西] 小崎憲
[地] 荒山勝徳
[東] 高柳瑞樹

18年
[西] 昆貢
[東] 矢野英一
[西] 羽月友彦

19年
[東] 矢野英一
[地] 藤田輝信
[西] 山内研二

20年
[西] 西園正都
[地] 福田真広
[東] 黒岩陽一

21年
[西] 矢作芳人
[地] 堀千亜樹
[東] 斉藤誠

注目ポイント・注目馬

近年は地方馬の台頭目立つ!

勝ち切る事は出来ていないが、過去5年で4頭、現在3年連続で馬券圏内。人気も地味な馬が多いので、今年も地方馬の台頭がポイントになるレースになるか。

父、もしくは母父ノーザンダンサー系の馬が圧倒的な成績を残す!

去年のマルシュロレーヌを筆頭に、該当馬は過去5年全ての年で必ず馬券圏内に入っているので、今年も力のある父、もしくは母父ノーザンダンサー系の馬には逆らわない方がよさそう。

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

地方馬の台頭が多々見られるレースですので、今年も穴馬の食い込みには期待が持てそう。

なお、こちらのエンプレス杯の予想はnoteで公開しています。

【エンプレス杯2022予想】

その他の地方競馬予想、週末の重賞の展望記事はこちらから。

【弥生賞2022展望他】

今週はブログ内で地方競馬の予想をもう一本更新します。

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<第59回 弥生賞(G2)>

2歳王者ドウデュースを
脅かす隠れ穴馬とは?

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牡馬クラシック第一弾・皐月賞の前哨戦となる[弥生賞]。コース・距離も同条件となり本番前の重要なトライアルレースで過去の勝ち馬は名馬揃い。3冠馬ディープインパクトを筆頭にクラシック路線での活躍馬や古馬になってもGI戦線で中心になっていた馬が多く出世レースでもある。

過去10年の平均配当では馬連1万0710円、3連複 1万4150円、3連単13万1170円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが、馬連万馬券も2度あり大波乱になるケースも少なくない。3連単では10万馬券を超える特大馬券が4度、3連単最高配当は46万1810円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.2.1.4】2人気【3.2.2.3】3人気【0.1.2.7】。1.2人気で6勝しており、上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは1度のみ。人気薄で連対したのは19年メイショウテンゲン(8人気1着)、17年マイスタイル(8人気2着)、13年ミヤジタイガ(10人気2着)、12年コスモオオゾラ(9人気1着)がおりヒモ荒れ傾向のレース。

ステップレース別の成績では9つのレースから勝ち馬が出ている。中でも朝日杯FS組みは6頭が馬券圏内に入っているように好走馬が多い。

クラシック戦線を占う上でも重要なレースとなる弥生賞。競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『弥生賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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