【エプソムカップ2018予想】本命トーセンマタコイヤ

おはようございます。

土曜の予想はぱっとしない結果に。今日は何とか結果を出したいという気持ちはありますが、いつものように変に当てにいくような事はせずに淡々と自分のリズムで攻めていこうと思います。

では本日は東京メイン、エプソムカップの予想を。ブラックスピネル、ベルキャニオン、エアアンセム、グリュイエール、ハクサンルドルフ、サーブルオール、スマートオーディン、アデイインザライフなどが出走予定のG3レース。

去年はマーメイドステークスだけでなくこちらの重賞も△ダッシングブレイズ◎アストラエンブレム☆マイネルハニーで的中したレース。その去年は買い方こそ工夫したもののベタに当てにいきましたが、今年は少しだけ攻めようと思います。

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■第35回 エプソムC(G3)■

昨年のダービー以来となる重賞3勝のスマートオーディンが同レースで復帰。その他、サトノアーサー、ダイワキャグニーなどが出走。今年のメンバー構成では抜けた馬もおらず混戦模様。実は「今のデキなら勝てる」と豪語する、とある陣営からの勝負情報を独占入手!さらに、人気薄確実な穴馬の激走情報も緊急入手!週末の情報は絶対にお見逃しのないようご注意ください。

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エプソムカップ

本命はトーセンマタコイヤ

期待した前走の新潟大賞典では直線で手応えはあったものの、前が壁になりスムーズな競馬が出来ず。最終的に流れ込むような形となり5着止まりとなってしまったが、勝ち馬との着差も大きいものではなく、4着のトリオンフとは0.1秒差の競馬なら評価を落とす必要はないだろう。

そのトリオンフが次走の鳴尾記念であっさりと巻き返したように、本馬も能力通りならここは巻き返しに期待が持てるのではないだろうか。

決して条件が揃っていたとは言えない2走前の中山金杯でも、向正面でマイネルミラノにハナを奪われてしまう楽ではない展開になりながら、直線ではセダブリランテスと共に前へ取りつこうとする見せ場をつくって勝ち馬から0.3秒差の6着。レース内容は地味ではあるが、ラストはまともに追われていない点を考えると健闘した部類に入るのでは。

前走時にも書いたように、右回りよりも左回りでパフォーマンスを上げてくるタイプで、東京コースでは中山金杯4着のブラックバゴに先着、中日新聞杯の勝ち馬メートルダールと差のない競馬をした経験があり、今回の東京1800mという舞台はほぼベスト条件と思っていいだろう。

年齢やレース内容から人気になるようなタイプではない点も馬券的には非常に魅力といえ、ここも少し強そうな馬はいるが、コース適性の高さで食らいつけるだけの存在である事は確か。

前走が不完全燃焼の競馬だった事もあり、次も左回りを使ってくるならそれなりの印をと思っていた馬なので、条件揃ったここは素直に本命を打つ事にした。

対抗はダイワキャグニー

前走は中段から差す競馬になったが結果は完勝。2走前の東京新聞杯でも有利とは言えない外枠から競馬をして3着と、得意の東京コースなら重賞でも勝ち負け出来る力がある馬で、東京で崩れた日本ダービーは距離が敗因、4着に敗れてしまった毎日王冠は初の古馬相手のレースに加えて、メンバーがかなり揃ったG2で先行馬が失速する中で前で競馬を進めての結果なら負けて強し。

更に東京の中でも1800m戦がベストな馬だけに、今回の舞台ならまず有力といえ、重賞とは言ってもこれまで戦ってきた相手を考えるとここは明らかに相手が楽。

逆にここを落としてしまうと結果重賞には手が届かずといった感じになり兼ねないので、秋の大舞台に向けてスカッと決めておきたいところ。

▲にサトノアーサー

何だかんだG1以外では崩れていない馬で、このぐらいの距離、相手であれば重賞でも十分通用するだろう。何より調教の動きが抜群で、あの追い切りの内容からして調子は相当良いとみる。逆にライバル馬であるダイワキャグニーの動きがイマイチだった点も追い風となる。

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元々それなりに期待している1頭で、前走もスムーズな競馬とは言えない中、ラストはそれなりに脚を使って伸びてきており、距離も微妙にズレていた事を考えると上々の内容と言える。

これまでも骨っぽい馬を相手に厳しい位置取りや展開の中で善戦した実績もあり、ここも展開が向けば上位争いに加われるだけの能力は十分備わっている。コース、距離共に条件が好転する今回は狙い目だろう。

◎トーセンマタコイヤ
◯ダイワキャグニー
▲サトノアーサー
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△マイネルフロスト
△マイネルミラノ
△バーディーイーグル
△サーブルオール
△グリュイエール
△エアアンセム

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第35回 エプソムC(G3)

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前週には1ハロンしか距離が変わらない安田記念、鳴尾記念といった重賞競走が組まれており、宝塚記念までは中1週しかレース間隔がなく、立ち位置としては微妙な重賞ではあるものの、実は近年の出走馬から、ダノンシャーク、ジャスタウェイ、エイシンヒカリ、サトノアラジンと数多くのGI馬が出ている。先々を占う上では要注目の“出世レース”の一つと言えるのだ。

好メンバーが揃いやすいのは、クラス再編成直後ということもあり、賞金的に安田記念に向かうことができなかった馬や、秋の天皇賞を見据えて東京を経験させたいという馬が、夏場の休養前に出走してくることが多く、素質馬が数多く揃うから。レースレベルが高いが故に、必然的に“出世レース”となっているわけだ。

今年もダイワキャグニーやサトノアーサーといった将来有望な4歳馬の出走に加え、一昨年のクラシックを賑わせたスマートオーディンが約2年ぶりに復帰を予定するなど、中々の好メンバーが揃いそうだ。無論、そうした馬達も注目だが、我々が密かに注目している激走穴馬は「今後は重賞戦線で活躍してくれる馬だと思っているが、ココでもやれるようなら秋が楽しみになる。もちろん、やれる感触もある」と、某厩舎関係者がマーク。この馬が馬券に絡めば妙味十分、今週のエプソムCは馬券的にも面白くなることが必至だ。そこで、今週は特別にエプソムCの【3連単勝負馬券】を無料公開することが決定。今後の競馬を占う上でも、是非とも当社がお届けする内部情報をその目でご確認頂きたい。

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