おはようございます。
本日は日曜の東京メイン、エプソムカップの予想を。アドマイヤビルゴ、アルジャンナ、ヴェロックス、サトノフラッグ、シュリ、ファルコニア、ヤシャマルなどが出走する芝1800ｍのＧ3レース。
こちらのエプソムカップのフル予想や日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
⇒【函館スプリントステークス2021予想他】6月20日勝負レース
まずは本題の前に中京メイン、三宮ステークスの予想を軽く。
三宮ステークス
本馬の癖を考えると馬券は組み立てやすいので、ここはその特徴を上手く活かしたい。
なお、土曜は当たるには当たったものの、もう少し配当が跳ねてくれれば、という結果に。
ただ、しっかりと復習した事で何とか波には乗り換えせたかな、という感じですので、土曜以上に勝負出来るレースがある日曜はガツンと大きな一撃を出せれば。
なお、点数を絞って勝負した札幌は思い描いていた展開と真逆の展開、馬場だったので、ここは大きく修正をかけました。
桑名ステークス予想結果
1着☆カレンシュトラウス
2着△フォルコメン
3着◎オールイズウェル
3連複 2,590円
3連単 12,920円
もう少し人気のない馬が頭を取ってくる事を想定してカレンの評価を落としていたので、ここは想像以上に安くなってしまいました。
本命馬も単勝以上に売れていなかったので組み合わせ次第では事故りそうなレースでしたが、ここは配当がついて来ず。
ジューンステークス予想結果
1着○シルヴァーソニック
2着◎アンティシペイト
3着△レティキュール
3連複 1,880円
3連単 6,750円
勝ち馬が逆ならボーナスの馬単1点と3連単がもう少しあったので痛恨の2着でしたが、最低限欲しかった対抗馬とのセット馬券はしっかりと的中。ただ、勝負度を落としてしまったのは失敗でした。すみません。
それでも先週機能しなかった開催の傾向はある程度掴み返す事が出来ましたので、波乱がありそうな日曜はこの調子で狙っていきます。
⇒【函館スプリントステークス2021予想他】6月20日勝負レース
日曜はかなり良い予想が出来ました。
函館スプリントステークスやエプソムカップは重賞なので絞って勝負ではなく、いつものように強気の3連単で攻めます。
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エプソムC＆函館SS無料公開！
先日の日本ダービーもド本線的中！
日本ダービー情報注目馬５選
エフフォーリア(1人気)→2着
シャフリヤール(4人気)→1着
ワンダフルタウン
グレートマジシャン
サトノレイナス
オークス情報注目馬5選
スルーセブンシーズ
アカイトリノムスメ(2人気)→2着
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ステラリア
NHKマイルC注目馬5選
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桜花賞注目馬5選
ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着
エプソムカップ
◎アトミックフォース
前走のメイステークスに続いての本命。
結果前走のメイステークスでも勝ち切る事は出来なかったが、見せ場たっぷりの競馬をした東風ステークス、そして道中外を回される厳しい展開に加え、直線勝負所で進路が狭くなる不利がありながらも最後はしっかりと脚を使って伸びてくる強い内容で5着を確保したダービー卿チャレンジトロフィーの内容を見ると、今後もオープン～G3レース辺りならまだまだ出番がありそうな馬なので、それなりに相手が揃った今回も終始自分の形であれば粘り込みがあっても。
もともと大箱中距離向きのタイプという事を考えると実績に乏しい中山マイルで見どころのある競馬をしている＝今のこの馬の充実度を示していると思っていいので、前走に続いて得意の条件での競馬なら人気以上に怖さを感じてしまうのは気のせいでも何でもないと思うが…。
後はこの鞍上に去年の新潟大賞典のような積極的な競馬が出来るかどうかがポイントになりそうだが、さすがにこの相手であればやる事はひとつだろう（願望込）。
少し適性がズレたタイプという考えると非根幹距離で行われる今回のレースは間違いなくツボだと思うので、いかにもというベタベタなタイプであっても嫌うのは危険か。
ただ、ここまで票を集める程抜けて強い馬ではないので、勢いのある馬に足もとをすくわれる可能性も十分あり得るのでは。
◎アトミックフォース
〇人気ブログランキングへ
人気と人気薄との力差がそこまで大きいレースではないので、ここは穴が穴を連れてくるようなパターンに期待が持てそう。よって馬券もその辺りを考えて強気に攻めてみたい。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
なお、こちらのエプソムカップのフル予想や日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。
⇒【函館スプリントステークス2021予想他】6月20日勝負レース
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＜第38回 エプソムＣ(Ｇ３)＞
有力馬陣営が一番恐れる
隠れ穴馬の正体は？
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過去10年の上位人気馬の成績は、1人気[3.2.1.4]、2人気[3.1.1.5]、3人気[0.2.0.8]と上位人気馬が6勝(3連対)。
過去10年、上位人気馬が揃って馬券圏外を外したのは昨年のみ。昨年は9番人気ダイワキャグニーが1着、18番人気トーラスジェミニが3着になり3連単421万馬券、12年は15番人気マイネルスターリーが3着に入り14万馬券の大波乱に。
過去10年、ステップレース別の成績ではオープン組が4勝・マイラーズC組が2勝、新潟大賞典・ヴィクトリアＭ、京王杯ＳＣ、大阪杯組みが各１勝を挙げている。出走頭数が多いのは新潟大賞典組(31頭)、オープン組(72頭)となっている。
過去10年の年齢別の成績ではレイエンダ、ルージュバック、エイシンヒカリ、クラレント、トーセンレーヴ、ダークシャドウが勝ち上がった4歳馬が7勝を挙げ他世代を圧倒している。2着にも6頭が入り4歳馬の活躍が目立つレースだ。
今年はマイラーズC2着アルジャンナ、直近4戦3勝のシュリ、3連勝中のヤシャマル、2連勝中のファルコニア 、大阪杯に出走したアドマイヤビルゴ、19年クラシック戦で皐月賞2着･ダービー3着･菊花賞3着したヴェロックス、20年菊花賞3着サトノフラッグなどがスタンバイ！
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＜第38回 エプソムＣ(Ｇ３)＞
有力馬陣営が一番恐れる
隠れ穴馬の正体は？
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