【エリザベス女王杯2017】予想考察・ヴィブロス馬体診断

こんばんは。

続いて簡単にはなりますが投稿する事をすっかり忘れていたヴィブロスの馬体診断の記事になります^^;

デイリー杯2歳ステークスの記事に関しては既に更新済みです↓

ジャンダルム、ケイアイノーテック馬体診断

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エリザベス女王杯馬体診断

ヴィブロス

これといって何か大きな特徴がある訳でもないので馬体からも何を伝えていいのかわからないぐらいの馬ではあるが、牝馬らしいすらっとした体型で馬体重以上に大きく見せる馬。毎回頭の高さが気になるがこれはこの馬の癖なので仕方がない。

前走は久々の競馬だったが、特に仕上がり途上という感じもなくむしろ気性面は成長したなと感じた。多少気になるポイントをあげるなら、いつもより歩様がほんの少し硬く感じた事ぐらい。馬体重は中山記念から比較するとプラス10キロとなったが、こちらも太め感は全くなく全てが成長分と思っていい。

ただ、気性面以外では去年から劇的に何かが変わったという点は見当たらず大きな変化がないのはちょっと今後に向けて不安にはなるが、年齢を考えてもすぐに衰えるような事は考えれられないので、この馬の能力からして牝馬路線ならこの先も中心になるような存在である事は間違いない。多少頭の高さも改善されておりパドックから気持ちもしっかりと入れる事が出来ていたので、前走は叩き台として考えると最高だったのではないだろうか。

今回のエリザベス女王杯では当然使われた上積みもあるだろうし、馬体からもこれといって大きな隙は感じられない。凄く買いたくなるようなポイントもないが逆に嫌うポイントもないここは人気でも上位評価せざるを得ない。

せっかくなのでエリザベス女王杯で面白そうな穴馬を1頭あげておきます。

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おそらく距離は大丈夫でしょう。土曜の雨も味方しそうなので人気はないと思いますが買っておきたい1頭です。

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古馬牝馬と3歳牝馬の一線級が激突する舞台に、今年は5歳世代からミッキークイーンとクイーンズリング、4歳世代からはヴィブロス、3歳世代からディアドラといったGI馬たちが参戦を予定。その他にも、京都大賞典を制し、7歳を迎えてますますの充実ぶりを見せている古豪スマートレイアー、オールカマーで久々の勝利を挙げたルージュバック、府中牝馬Sで逃げ切り勝ちを収めたクロコスミアと、勢いのある強豪も出走を予定しており、かなりの好メンバーが揃った1戦となりそうだ。

反面、一般競馬ファンはどの馬を買うべきか頭を悩ますことにもなる。世代間の力関係や、2キロの差がある古馬と3歳馬の斤量、各馬の状態や、ジョッキーの思惑など、馬券を購入する上で考慮しなくてはならない部分は多岐に渡る。昨年は12番人気馬・シングウィズジョイが2着に入って馬連1万3710円の万馬券決着になっているように、一筋縄ではいかないレースであることも間違いないのだ。

当社は、今年のエリザベス女王杯について、密かに虎視眈々と一発を狙う某陣営の勝負話を入手している。「レースから上がってきて、○○○がかなり悔しがっていたんだ。『○○がなければ勝っていた』ってね。エリザベスには他にもお手馬がいたんだけど、早々とウチのに乗るって決めたくらいだし、あの馬を断って乗ってくれるんだから、エラく自信があるってことだろうね」とは某厩舎関係者の談。しかも、今回のメンバーならば人気の盲点になりそうだ。

本来であれば、この手の情報は無料公開をすることはないが、確かな情報網を持つ当社シンクタンクの情報力を知って頂くために、シンクタンクを初めてご利用頂く方限定で、エリザベス女王杯の【◎-穴1点馬券】として、エリザベス女王杯の情報を特別無料公開させて頂くことが決定した。さらに、今週ご参加頂いた会員様は、翌週以降のGⅠシリーズでも、馬券に役立つ情報を入手することが可能。是非この機会に情報競馬の何たるかを体感してもらいたい。

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