【エリザベス女王杯2019予想】+福島記念

おはようございます。

本日は日曜の京都メイン、エリザベス女王杯の予想を。ラッキーライラック、スカーレットカラー、クロノジェネシス、ラヴズオンリーユーなどが出走する芝2200mG1レース。

◎マリアライトで爆勝ちした思い出は既に消えかかっていて、どちらかと言えばド縦目の○▲☆決着となった17年の万馬券の苦い思い出の方が強く残っているレース。実はこの結果以降、ド縦目の馬券を買うようになりました。

なかなか相性の良いレースなので今年もそれなりに気合が入りますが、今年は当てに行くにも当てに行けそうにないレースなので、とりあえずシンプルに印を打つ事にしました。

まずは本題のエリザベス女王杯の予想の前に福島メイン、福島記念の予想を。小倉大賞典の◎サイモンラムセスのように割とG1の裏のレースで強烈な馬券が当たる事が多いので、訳の分からないこのレースも色々な意味で楽しみではあります。

福島記念

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かなり迷いはしたが、この人気で買えるなら馬券はここからで。前走を使われた上積みとコース替わりでの前進に期待したい。相手は軸も考えたステイフーリッシュをメインに手広く流して事故を狙いたい。

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<第44回 エリザベス女王杯杯(G1)>

競馬セブンの牝馬重賞と言えば、フィリーズRの15万馬券を筆頭に、桜花賞・ヴィクトリアM・紫苑S・ローズS・秋華賞などなど、今年も的中ラッシュをお届け!エリザベス女王杯も競馬セブンでは確信の◎と言える強力情報馬の勝負情報を入手!週末の情報はお見逃しの無いようにご注意ください!

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エリザベス女王杯

本命はウラヌスチャーム

前走の京都大賞典は前残りの展開に加えて牡馬が相手の厳しいレースでの結果。それでもラストはしっかりと脚を使ってグローリーヴェイズとタイム差なしの競馬に持ち込んでいるので、この日は牡馬を相手に見せ場をつくれた事を褒めるべきでは。

2走前のクイーンステークスでも直線大外から追い上げて勝ち馬ミッキーチャームから0.2秒差の競馬なら悪い内容ではなく、更に上位に入線したスカーレットカラー、カリビアンゴールドがその後のレースでも結果を残しているので、決め手が活きそうな今回のレースであれば普通に本馬の巻き返しがあるだろう。

もともとローズステークスの内容が強烈だった事もあってその後競馬には注目していたが、近走のレース内容を見る限り重賞のタイトルに手が届くのは時間の問題だと思うので、得意の2200m戦となる今回はG1でもチャンスは十分あるとみた。

対抗はスカーレットカラー

大外からぶっこぬいた前走の内容がなかなか強烈だったが、ここまでのレース内容を見返すと特に驚きはない結果で、2走前のクイーンステークスは直線で内から外に出すロスがありながらも勝ち馬ミッキーチャームとはタイム差なしの競馬。

3走前のマーメイドステークスでも前が壁になって追えない場面があったが、進路を確保すると一気に弾けて3着に入線と、他馬とのハンデ差や通ったコースを考えると勝ち馬から0.1秒差の競馬に持ち込めた事を評価すべきレースで、前走のようにスムーズな競馬が出来れば今回も上位に食い込めるだけの力はあるだろう。

ただ、2200mという距離は少し適性がズレる印象を受けるので、不安があるとすればここになるか。

ラッキーライラック

中山記念の内容からするとその後はいまいちパッとしない競馬が続いているが、ちぐはぐな競馬となった阪神牝馬ステークス以外は一応それなりの着順は拾えているので、今回も大崩れする事なく走ってくるのでは。何より大幅な鞍上強化が怖すぎる。

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展開不向きの中で見せ場をつくった2走前の内容が優秀だったので前走もそれなりに期待はしたが、結果はかなり下手に乗られてしまって馬券に絡む事は出来ず。それでもラストはしっかりと差を詰めることが出来ているので、まともな競馬が出来れば一気に着順を上げてきても驚けない。穴ならこの馬。

◎ウラヌスチャーム
〇スカーレットカラー
▲ラッキーライラック
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△クロノジェネシス
△シャドウディーヴァ

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第44回 エリザベス女王杯(G1)

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アーモンドアイ、リスグラシュー、ディアドラなど、国内外問わずにGⅠで牡馬を一蹴する牝馬が増えたため、“牝馬No.1決定戦”という立ち位置ではなくなったが、大半の古馬牝馬にとってはココが秋の大目標。そこに3歳牝馬が参戦し、初対決の様相でタイトルを争うことになる。

今年、古馬のGI馬の参戦はラッキーライラックのみとなったが、古豪のクロコスミアにフロンテアクイーン、府中牝馬Sを制して勢いがあるスカーレットカラーなど、決して層が薄いわけではない。

一方、3歳馬も4戦無敗のオークス馬ラヴズオンリーユーに、秋華賞を制したクロノジェネシスらが参戦予定。どちらも世代トップレベルの馬であることは疑う余地はなく、古馬撃破の可能性は十分に秘めている。

しかし、必ずしも実力馬が勝利するとは言えないのが競馬であり、特にこのエリザベス女王杯は波乱が起きやすいレースでもある。過去10年を紐解けば、1番人気が勝利したのは2011年のスノーフェアリーのみで、すなわち日本馬の勝利がない。あのブエナビスタやアパパネといった名牝ですら勝てなかったレースであり、伏兵の台頭が何度も起こっているのだ。

波乱となる要因として、古馬と3歳馬の世代間の能力比較が世間一般では難しいこともあるが、そこに年齢による斤量差、馬の状態、騎手、厩舎、馬主、外厩といった関係者の思惑などが加われば、もはや的確にジャッジするのはほぼ不可能であろう。

そんな状況でこそ、大物競馬関係者が情報ルートとして多数在籍し、あらゆる筋から本物の情報を入手できるシンクタンクの情報力が存分に発揮されることになる。今年のエリザベス女王杯でも、ココが勝負の“とっておきの穴馬”の存在をマーク済みだ。

今回は特別に、エリザベス女王杯の『馬券を当てたい』と思っている方々のために【◎-穴の1点馬券】を無料公開する。ぜひともこのチャンスを見逃さないで欲しい。

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