【ファンタジーステークス2022予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の阪神メイン、ファンタジーステークスに出走を予定しているアロマデローサ、クインズエルサの最終追い切りに関する記事と馬券のポイントなどを軽く。

2022年11月5日(土曜) 5回阪神1日
第27回KBS京都賞ファンタジーステークスGⅢ
2歳オープン(国際)牝(指定)馬齢
コース:1,400メートル(芝・右)

ファンタジーステークスの予想など、今週の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【ファンタジーステークス2022予想他】11月5日勝負レース

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ファンタジーステークス過去・追い切り他

【過去5年成績】

17年
ベルーガ 牝2 5人気
コーディエライト 牝2 3人気
アマルフィコースト 牝2 1人気

18年
ダノンファンタジー 牝2 1人気
ベルスール 牝2 4人気
ジュランビル 牝2 6人気

19年
レシステンシア 牝2 6人気
マジックキャッスル 牝2 1人気
クリアサウンド 牝2 2人気

20年
メイケイエール 牝2 1人気
オパールムーン 牝2 7人気
ラヴケリー 牝2 5人気

21年
ウォーターナビレラ 牝2 2人気
ナムラクレア 牝2 1人気
ママコチャ 牝2 3人気

1人気は過去5年全ての年で馬券に絡んでいるが、5人気以下の馬も数多く馬券に絡んでいるように、紐荒れには十分期待が持てるレースと言える。

【過去5年前走】

17年
新馬 1
新潟2歳S 2
中京2歳S 1

18年
未勝利 1
新馬 1
ききょうS 3

19年
新馬 1
サフラン賞 2
新潟2歳S 4

20年
小倉2歳S 1
新馬 1
クローバー賞 2

21年
サフラン賞 1
小倉2歳S 1
未勝利 1

前走でオープン以上のレースを使っている馬の期待値が高く、そこで敗れていてもそれなりの着順を拾えている馬であれば割り引く必要はない。

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【予想オッズ】

1 アロマデローサ 2.2
2 ブトンドール 3.5
3 バレリーナ 5.0
4 ミカッテヨンデイイ 7.3
5 クインズエルサ 14.0

【有力馬追い切り】

アロマデローサ

走りの安定感、身体をの使い方を見ると完成度が非常に高く、本馬はこの父によく見られるパワーも持ち合わせたスピードタイプとなっているので、距離に関しては案外融通が利きそうな一頭。

少し胸前が広い事もあって脚は外へ流れるが、それでもしっかりとスピードに乗って上手く走れているので、コンスタントに数を使われていても出来に関しては大きな問題はなさそう。

ただ、最後にまだ気を抜く場面が見られるなど、内面に関しては完全にスイッチが入っているという訳ではないので、ここはあくまでも次を考えてのつくりとなっているのでは。

クインズエルサ

まだ身体を使ったような走りではなく、今は脚だけで走っているような感じなので、完成するにはもう少し時間がかかりそうなタイプと言えるが、頸の使い方は上手く、可動域が狭い割には全体的な走りが大きく見える点には好感が持てる。

更に前向きさからくるスピード、そして脚捌きの軽さとどこを取っても今回のメンバーの中に入ればトップクラスの存在と言えるので、ここでも単純に速さを求められるような展開になればまず勝ち負けになる一頭と言えそう。

最後に今年の注目馬をあげておきます。

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完成度の高さで印を打つならこの馬か。

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合わせて読みたい今週の記事

【アルゼンチン共和国杯2022展望】

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アルゼンチン共和国杯(G2)

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一般的にハンデ戦は『荒れる』イメージを持たれており、確かに重賞でも格下の台頭がしばしば起こっている。

アルゼンチン共和国杯は天皇賞(秋)の翌週という日程から、一線級からやや格が落ちるメンバーが集まり大波乱も珍しくなかったが、近年は明らかに傾向が変化。

ゴールドアクター、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードなど、過去の勝ち馬にはGⅠ馬が並び、去年、一昨年と連覇しているオーソリティもGⅠで上位争いする実力馬で、“出世レース”となっている。

その背景にあるのは、ノーザンFがこのレースを“使い分け”の重要な選択肢としていることに他ならない。GⅡという格付けに加え、ジャパンC、有馬記念、香港国際競走などのステップに適した日程となっており、現在6年連続で生産馬が勝利を収めている。

今年もノーザンF生産馬が多数出走を予定しており、馬券検討においても無視できぬ存在であり、その思惑を知ることが攻略のカギとなるのは間違いない。

無論、他陣営の思惑、斤量差を含めた力関係など、総合的な情報力、分析力も必要。

『出世レース=鉄板レース』ではないことを度々指摘しているが、アルゼンチン共和国杯も同様に5年連続万馬券決着となっており、一般ファンにとっては容易なレースではないのだ。

ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、調教師のレジェンドが情報ルートとして在籍し、長年に渡り業界最高峰の情報網を構築してきた弊社シンクタンクは、一般マスコミが入手する表の情報、すなわち建前とは違う本音となる【本物の関係者情報】をトレセン内外から入手。

長時間かけてレース、データを分析するスタッフが存在し、レース当日まであらゆるファクターを精査して【最終結論】を導き出している。数分、数時間の検討だけの予想とは明らかに一線を画している。

事実、昨年のアルゼンチン共和国杯ではしっかりと万馬券的中、同じ東京芝2500mで行われるハンデ重賞・目黒記念にて今年は6万6640円的中となっている。

弊社の情報力を知っていただくため、今週はアルゼンチン共和国杯のみならず、土日の4重賞の【本物の関係者情報】と、馬券が簡単に絞れる【馬券候補5頭】も無料公開と大盤振る舞い。ぜひこの機会をお見逃しなく。

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