【フェアリーステークス2022予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は10日の中山メイン、フェアリーステークスに出走を予定しているエリカヴィータ、スクルトゥーラ、スターズオンアース、ライラックの最終追い切りに関する記事を。

なお、こちらのフェアリーステークスの予想など、土曜~月曜の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【フェアリーステークス2022予想他】1月8~10日勝負レース

今の状況が状況、馬場が馬場なのでこちらの勝負レースも当然自信あり。

フェアリーステークスに関しては強烈な配当が出る可能性も十分考えられますので、まだまだお年玉ゲットは続きそうです。

予想オッズ

1 エリカヴィータ 2.2
2 スクルトゥーラ 3.8
3 ライラック 4.3
4 スプリットザシー 9.3
5 スターズオンアース 10.8

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お年玉レースフェアリーステークス!

今週に限り特別にシンザン記念、フェアリーSの穴馬を公開します!

【フェアリーS注目穴馬】

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宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【フェアリーS注目穴馬】

フェアリーステークス最終追い切り

エリカヴィータ

頭の高さもあって脚を出すタイミングは合わないが、身体の使い方は上手く、牝馬らしい柔軟性のある走りが目に付く一頭。

まだまだ馬体は幼く、可動域の広さを見ても完成するまでにはもう少し時間がかかりそうなタイプではあるが、未完成ながらも詰まれているエンジンの大きさは相当なので、後はこのエンジンの大きさでどこまでカバー出来るか。

ただ、久々という事もあっていくらか馬体は緩く見えるので、今回は休み明けの影響はそれなりにあると思っておいた方がいいかもしれない。

スクルトゥーラ

素軽い動きと脚捌き、そして弾むようなフットワークは素晴らしく、この父からしっかりとスピードを受け継いだ短距離向きのタイプ。

よって距離に関してはマイルというよりもスプリントで、とも思ってしまうので、今回は出来以上に距離への対応がひとつのポイントになってきそう。

スターズオンアース

まだまだ身体の使い方が下手な事もあって重心のブレなどが目立つが、走りはパワフルで牝馬の割には力強さを感じられる動きとなっている。

ただ、父の影響が強く馬体に反映されている=完成するまでにはもう少し時間がかかるタイプだと思うので、今回は他馬との完成度の差がどこまで着順に影響するか。

更にこの父の産駒らしく距離はもう少し延びてこその馬っぽいので、スピード勝負になれば分が悪そうな気もしなくはないが…。

ライラック

線が細い事もあって走りは頼りないが、その分素軽さのあるリズミカルな動きが目に付く。

ただ、まだ内面をコントロール出来ていないなど、全体的に幼いというのが現状でもあるので、今の完成度の低さを見ると人気ほどの信頼度は?という感じになる。

それでも終いの反応の良さ、そして前向きさを活かしたスピード感のある走りは今回のメンバーの中に入るとトップクラスの馬と言えるだけに、後は本馬の武器を内面が邪魔をしなければ好勝負に持ち込んでくるだろう。

最後に追い切り注目馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

ここは例年通り波乱がありそうです。

なお、こちらのフェアリーステークスの予想など、土曜~月曜の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【フェアリーステークス2022予想他】1月8~10日勝負レース

今週は自信があった日曜もnote内で公開したレースは3戦3勝、更に3連単ド本線的中。今の馬場、傾向を考えるともう負ける気がしない、そこまで調子は上がり切った気がします。

これで5日、8日、そして9日と今年は3連勝。

本気で1月のプラス収支確定をこの4日間で狙うと書きましたが、もう月曜を残してその言葉は現実となりましたので、今月狙うは去年取るまでに時間がかかってしまった帯という事になります。

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21年の優勝馬ファインルージュは紫苑S・G3(1着)・秋華賞・GI(2着)、18年の優勝馬プリモシーンは関屋記念・G3(1着)・ダービー卿CT・G3(2着)・ヴィクトリアM・GI(2着)、17年2着馬アエロリットは17年NHKマイルC・GI(1着)・18年毎日王冠・G2(1着)・クイーンS・G3(1着)・18・19年安田記念・GI(2着)・19年天皇賞秋・GI(3着)、13年2着馬ウキヨノカゼは13年クイーンC・G3(1着)・15年キーンランドC・G3(1着)・15年スプリンターズS・GI(3着)・17年福島記念・G3(1着)など、過去10年でもGI馬や重賞ウイナーを輩出している。

過去10年の平均配当は馬連 1万4280円、3連複 2万8850円、3連単23万0940円。馬連3桁配当は1度もなく、馬連万馬券が3度。3連単では10万馬券を超える特大馬券が6度、3連単最高配当は51万5610円が出ているように、とにかく荒れる牝馬重賞。

上位人気別の成績は1人気【1.1.0.8】2人気【1.0.1.8】3人気【5.0.1.4】。上位人気馬が7勝も、1.2人気は2勝のみ。直近7年でも1人気が馬券圏に入ったのは1度のみと人気を裏切るケースが多い。2桁人気の伏兵馬は17年10人気ライジングリーズン(1着)・16年10人気ダイワドレッサー(2着)・15年11人気ノットフォーマル(1着)・14年10人気ニシノアカツキ(2着)・13年10人気クラウンロゼ(1着)・12年14人気マイネエポナ(2着)など6頭が馬券圏に好走し波乱の立役者となっている。

枠順別の成績(3着以内)では内枠(1~4)が4勝(2着3回)、中枠(4~6)が4勝(2着4回)、外枠(7.8)が2勝(2着3回)と内枠有利な傾向。7枠8枠は2勝のみと苦戦。

今年も波乱の立役者となる隠れ穴馬の激走情報を入手。正月開催の目玉となる『フェアリーS』はお年玉情報として公開!馬連で万馬券が狙えるお年玉馬券!お見逃しの無い様、ご注意ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『フェアリーS・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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