おはようございます。
本日は日曜の東京メイン、フェブラリーステークスに出走を予定しているアルクトス、インティ、ヴェンジェンス、キングズガード、サンライズノヴァの一週前追い切りに関する記事と先週の予想結果を。
残りの馬は明日追加で更新しますので少々お待ち下さい。
洛陽ステークス予想結果
1着☆ヴァルディゼール
2着〇カリビアンゴールド
3着◎アストラエンブレム
3連複 6,080円 3連単 25,520円
ワイド 1,190円 1,540円
ここはほぼド本線決着の大爆発。対抗馬が頭なら後500円3連単があったので当然そちらが欲しかったですが、それでも重ね買いも決まって大回収となりました。
12日の報知グランプリカップのド本線があっての的中だったと思うので、やはり流れと心の余裕は大切だと痛感しました。
クイーンカップ予想結果
1着〇ミヤマザクラ
2着△マジックキャッスル
3着…セイウンヴィーナス
11着◎アミークス
洛陽ステークスとは逆にここは大外れ。本命馬をミヤマザクラから変更して大失敗というオチでしたが、馬連、馬単を買っていても薄かったので、これは仕方なしでしょう。
北九州短距離ステークス予想結果
1着▲シヴァージ
2着〇メイショウキョウジ
3着…イエローマリンバ
8着◎アンヴァル
ここは人気の読み間違い。
京都記念予想結果
7着◎プリンスオブペスカ
共同通信杯予想結果
1着〇ダーリントンホール
2着△ビターエンダー
3着▲フィリオアレグロ
5着◎ココロノトウダイ
保険の単勝が当たるも本命変更で失敗その2。ここは配当的にも無難にダーリントンホールで良かったレースでした。
先週は1本のみの的中でしたが、本線的中という事もあってそのまま逃げ切りという結果に。決して好調という感じではないかもしれませんが、重賞も印を変更していなければ普通に当てる事が出来ていたので、もう少し歯車が噛み合う事になれば絶好調まで持っていける状況のような感じもします。
今週末は今年初のG1があるので、何とかこのままの流れをキープしたまま良い結果を出す事が出来たらと思っております。
フェブラリーステークス一週前追い切り
アルクトス
身体に余裕があって動きも少し重く感じてしまうが、その分力強さはあって案外迫力も感じられる走り。ただ、かなり軽い内容となっているので、調教パートナーとの着差や手応えの差などはあまりアテに出来ないか。
一応フォームは安定しているので、最終追い切りで負荷をかけて馬体が絞れればある程度は仕上がってくるだろう。
インティ
脚と頸を出すリズムが合わず、俊敏さに欠けてしまう動き。少し刺さっている点やフォームが乱れて脚が流れている点もマイナスで、本来のこの馬のスピードが削がれている点からしてもちょっと仕上がりは甘いか。
ヴェンジェンス
いつものように全体的に線が細く、肩や胸前の筋肉が薄い。脚も大きく外へ流れており、軽さはあるが力強さは全く感じられない動きとなっていた。走るリズムは取れているが、これといって目立つような追い切りではなかった。
キングズガード
前半手応えからして直線ではもう少し弾けてくると思ったが、追ってからの反応が悪く、最後は調教パートナーに突き放されてしまう情けない追い切り。
馬体も明らかに太く、トモが緩い点や可動域が狭く感じる点をみても本調子には程遠い印象を受けるが…。最終追い切りでどこまで変われるか。
サンライズノヴァ
フォームの安定感が素晴らしく、脚と頸を出すリズムも非常に良く見える。脚捌きが軽い割には地面を蹴る力も強く、身体全体をしっかりと使って動けている点は高く評価しておく。
最後も楽々相手を突き放しており、前回感じられた硬さが改善されている点をみてもここを目標に馬をつくってきた感は強い。まず好調。
予想オッズ
1 インティ 2.8
2 モズアスコット 3.0
3 アルクトス 8.4
4 ノンコノユメ 10.8
5 サンライズノヴァ 10.9
最後にフェブラリーステークスの注目馬をあげておきます。
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ここは迷わず高配狙い。フェブラリーステークスの記事の続きは明日更新します。
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<第37回 フェブラリーS(G1)>
有力馬に不安情報アリ!
浮上する穴馬とは!?
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デビュー以来20戦目で初ダート使いのモズアスコットがフェブラリーSの前哨戦となる根岸Sを優勝しダート適性の高さを見せ、18年安田記念に続く重賞2勝目。一気にフェブラリーSの主役に躍り出たが本番では1番人気が予想され、他陣営からのマークも厳しくなるだろう。過去10年、同年の根岸S・フェブラリーを連勝したのは18年ノンコノユメただ1頭のみ。根岸Sの優勝馬モズアスコットは連勝できるのか!?
東海Sの優勝馬エアアルマス・2着馬ヴェンジェンス・3着馬インティが揃って参戦。昨年の覇者インティだが、東海Sでは逃げず控える競馬を試したが、本番では本来の先行策で挑む予定。過去10年、東海SをステップにフェブラリーSで連対したのは、19年インティ(1着)・15年コパノリッキー(1着)・15年インカンテーション(2着)・13年グレープブランデー(1着)の4頭。また、過去10年フェブラリーSを連覇したのは14年15年に優勝したコパノリッキーのみ。連覇を狙うインティは果たして!?
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