おはようございます。
土曜の競馬はイマイチ噛み合いませんでした。ダイヤモンドステークスは本命が全くダメでしたが、☆穴のサンデームーティエが人気薄で2着。も、3着抜けで安いワイドのみの的中でマイナス収支。
京都牝馬ステークスはブログでは印2頭でしたが、本命は5着、対抗馬のリナーテが2着も相手はかすりもせずハズレ。ちょっと攻めきれていないのが敗因っぽいので、今日は難しい事は考えずにいつものスタイルを貫きます。
では本日は日曜の東京メイン、フェブラリーステークスの予想を。ユラノト、ゴールドドリーム、インティ、サンライズソア、サンライズノヴァ、コパノキッキング、オメガパフュームなどが出走するダート1600mのG1レース。
まずは本題の前に小倉メイン、小倉大賞典の予想を軽く。本日も時間の関係でこちらでは本命馬のみの公開となりますが、余裕があれば別で更新したいと思います。
小倉大賞典
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△大穴サイモンラムセス
前走は出遅れながらもラストは見せ場をつくったこの馬の巻き返しに期待する。今回はコース、展開も向きそうなので、上手くレース運びが出来ればここは勝ち負けとみた。
相手はかなり難しいのでシンプルに3連複やワイドで手広く攻めたいが、軽ハンデサイモンラムセスは大穴で少し買っておきたい。
重賞の最終追い切りに関する記事はこちらから。
⇒【京都牝馬ステークス2019予想オッズ】最終追い切り・調教評価
⇒【ダイヤモンドステークス2019予想オッズ】最終追い切り・調教評価
⇒【フェブラリーステークス2019予想考察】最終追い切り・調教評価
フェブラリーステークス
本命はクインズサターン
前走の根岸ステークスは内枠から上手く馬群を捌いて3着。チャンピオンズカップのウェスタールンド程ではないにしても割と噛み合った感が強い好走となったが、とにかく前が残るような展開になっても自分の競馬に徹底すれば最後は確実に脚を使ってくる馬で、何度も強力な馬を相手に差のない競馬をした経験からするとG1のここもあながち馬鹿に出来ない存在では。
2走前の師走ステークスでも厳しい位置取りからテーオーエナジー、チュウワウィザードを相手にして3着、3走前の武蔵野ステークスでもサンライズノヴァの脚には及ばなかったが、本馬も大外から上り34.9の脚を使って2着まで追い上げる強い競馬で結果を残しており、今回も変に欲を出さずに自分のリズムでレース運びが出来れば再び上位争いに加わってきても驚けない。
引き続き四位が手綱を取れる点も心強く、馬群を苦にするタイプではないので、一見すると不利と思われる最内枠も案外マイナスにならいのでは。
対抗はゴールドドリーム
ここ2走は勢いのある4歳勢に敗れているが、常に大崩れする事なく走っている本馬が今回も無難に馬券に絡んでくるか。ベストの東京ダート1600m戦なら大きく出遅れない限りは恥ずかしい競馬にはならない可能性が高く、ゴールドアリュール産駒が強いレースでもあるのでベタに評価しておきたい。ただ、何となく2,3着止まりという感じも。
前走は切れ負けしてしまったが、逃げずに結果を残せた点は素直に評価出来る。2,3走前も展開を考えるとかなり強い競馬をしており、ここもコースさえこなせば上位争いに加わってくる可能性は高いのでは。厩舎だけはネックではあるが、この馬の能力や過去の実績を考えるとあまりにも人気がなさすぎる印象を受けるので、今回は上位評価して損はない存在と言えるだろう。
☆にオメガパフューム
左回りと距離だけはやってみないとわからないが、前走でゴールドドリームをあっさりと交わして勝利しており、レベルの高い4歳世代だけにこれ以上印は落とせない。枠順もいいところを引けた。
1人気インティは前走の内容を見る感じではG1でもまず能力は足りる。芝スタートと揉まれた時にどうなるかはわからないが、スムーズにレース運びが出来ればここもあっさりがありそう。ピンかパーというタイプなので、馬券もその辺りを考えて組み立てたい。
◎クインズサターン
〇ゴールドドリーム
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☆オメガパフューム
△インティ
△ノンコノユメ
△コパノキッキング
△ユラノト
△サンライズノヴァ
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3歳にしてチャンピオンズCを勝ち、名実ともにダート路線の頂点へと躍り出たルヴァンスレーヴが戦線離脱。ダート界は再び確たる主役を失うことになったが、一昨年の覇者ゴールドドリーム、昨年の覇者ノンコノユメを筆頭に、粒ぞろいの4歳世代からは東京大賞典を制したオメガパフューム、そしてコパノキッキングにインティと、勢いのある新興勢力も参戦予定。混戦ながら豪華メンバーが揃うこととなり、今年初のJRA・GⅠは、馬券的にもレースとしても注目の1戦となりそうだ。
それだけでなく、今年はマスコミや世間が食い付く話題も事欠かない。4連勝中のコパノキッキングには、JRA所属の女性騎手としては史上初めて藤田菜七子騎手がGⅠに騎乗。5連勝中のインティの鞍上は“レジェンド”武豊騎手と、今の競馬界では一般的な知名度も抜群なこの2人が有力馬に騎乗するのだから、スポーツ紙を筆頭としたマスコミも『金になるネタ』を放っておくはずはなく、自ずと取材も集中することになる。
しかし、その『金になるネタ』は、あくまでマスコミが注目を集めるための材料であり、馬券的中には全く関わりのないこと。無論、我々シンクタンクの『金になるネタ』はそういった類とは全く別物で
「マスコミには言えませんけど、実は……」
「記者連中は全然取材に来んけど、今回はホンマに絶好調なんやで」
などなど、表に出ることがない関係者の生の声、すなわち“本音”の部分だ。こうしたネタを入手できるのも、元JRA騎手・元JRA調教師を筆頭とした競馬界の大物OBや、何十年にも渡って築き上げた圧倒的な人脈を持つ大物現役関係者が、当社シンクタンクには在籍しているからだ。
8番人気ウェスタールンドが激走した昨年のチャンピオンズカップ、1番人気サンライズノヴァが敗れ去った前哨戦の根岸Sといった、主要となるステップレースでもキッチリと的中を掴んできた当社の下には、既にマスコミが報じることのない内部情報が入っている。今年のフェブラリーSで、高配当馬券の使者となり得る【激走穴馬】の存在も既にマーク済みだ。
本来であればこういった情報を無料で公開することは容易ではないのだが、多くの方に
「本物の情報を知って頂きたい」
との思いがあるだけに、今回は特別にフェブラリーS【◎-穴・1点馬券】を、当社を初めてご利用される方に限り無料公開することが決定。また、その他にも当社ホームページ内では、馬券的中に直結する内部情報の数々を無料公開させて頂く。この機会に、是非とも”本物の情報”に触れてみて欲しい。
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