【フジノウェーブ記念2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は9日の大井メイン、フジノウェーブ記念の予想を。ルーチェドーロ、レッドフレイ、ワールドリング、ハートプレイス、ハルディネロ、ストーミーデイ、リコーワルサー、リンゾウチャネル、クルセイズスピリツなどが出走するダート1400mのS3レース。

なお、こちらのフジノウェーブ記念の予想はnoteで公開しています。

【フジノウェーブ記念2022予想】

なお、超豪華メンバーだった先週の日吉オープンとは逆に、こちらのレースはメンバーは揃うも超混戦レース。よって過去の結果と同じく、今年も配当面にはかなり期待が持てそうですので、らしい予想を炸裂させるチャンスとみます。

先週行われたエンプレス杯はド本線ではなかったものの、しっかりと本線で的中し、ユングフラウ賞からの連勝、そして2年連続的中。

エンプレス杯予想結果

1着☆ショウナンナデシコ
2着◎サルサディオーネ
3着〇レーヌブランシュ

3連単 3,570円

配当が意外と跳ねなかったのは誤差ですが、本線的中という事もあり、ここはある程度まとまった回収に。

地方は去年と同じタイミングで好調期に突入と、後は去年と同じく一撃50万オーバーを数本ぶちかますだけなので、今年もそろそろ強烈な一撃が出てもいいタイミングではないでしょうか。

更に先週は勝負レース予想だけはなく、オープン予想でもホームランが一本。

日吉オープン予想結果

1着◎ラッキードリーム
2着〇ジョエル
3着△ロードゴラッソ

単勝 970円

馬連 1,340円

馬単 2,860円

3連単 11,790円

超豪華メンバーという事もあり、予想の段階からめちゃくちゃ色があったレースで、そろそろオープンでも門別予想のような爆発が、と書いた途端のホームラン。

4着が▲アングライフェンならなかなかえらい事になっていたものの、単勝、馬単までハマり、このレースはシンプルな買い方、印の打ち方だからこそのホームランだったと思います。

本命馬に関しては前走の取り消し時にも本命を打っていたように、かなり狙っていた一頭だったので、当時よりも人気にはなってしまいましたが、しっかりと好走したタイミングで本命を打てたのは良かった。

先ほども書いたように地方は去年と同じタイミングで好調期に入る事になりましたが、現在勝負レースはユングフラウ賞、エンプレス杯と2年連続的中、連荘が続いていますので、今回のフジノウェーブ記念も去年に続いての的中、そしてユングフラウ賞、エンプレス杯からの3連勝を狙います。

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豪華メンバー揃う金鯱賞!

去年も断トツ人気のデアリングタクトの死角をキャッチ!

今年もとっておきの穴馬を教えます!

【金鯱賞注目穴馬】

波乱決着となった先週の重賞もズバリ!

弥生賞情報注目馬5選

③リューベック
⑥ボーンディスウェイ(9人気)→3着
⑦ドウデュース(1人気)→2着
⑨インダストリア
⑩アスクビクターモア(3人気)→1着

オーシャンS情報注目馬5選

①マリアズハート
②スマートクラージュ
⑦ジャンダルム(2人気)→1着
⑩ナランフレグ(4人気)→2着
⑭ビアンフェ(5人気)→3着

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【金鯱賞注目穴馬】

フジノウェーブ記念

【過去5年成績】

17年
ケイアイレオーネ 牡7 3
タイムズアロー 牡9 7
サクラレグナム 牡8 2

18年
リッカルド セ7 1
オメガヴェンデッタ セ7 6
キタサンミカヅキ 牡8 2

19年
キャプテンキング 牡5 1
キャンドルグラス 牡5 2
クリスタルシルバー 牡4 5

20年
トロヴァオ 牡7 6
マッチレスヒーロー 牡9 12
ドリームドルチェ 牡8 11

21年
キャプテンキング 牡7 6
ベストマッチョ セ8 1
グレンツェント 牡8 3

【過去5年厩舎】

17年
[地] 佐宗応和
[地] 川島正一
[地] 福永敏

18年
[地] 佐藤裕太
[地] 荒山勝徳
[地] 佐藤賢二

19年
[地] 的場直之
[地] 川島正一
[地] 村上頼章

20年
[地] 荒山勝徳
[地] 橋本和馬
[地] 小久保智

21年
[地] 的場直之
[地] 佐々木仁
[地] 藤田輝信

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

適性は少しズレますが、今回の相手なら絶対に買っておきたい一頭。

なお、こちらのフジノウェーブ記念の予想はnoteで公開しています。

【フジノウェーブ記念2022予想】

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<第58回 金鯱賞(G2)>

レイパパレ・ジャックドールを
脅かす穴馬の正体は?

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16年までは12月開催に行われていたが。17年から新設されてGI大阪杯のステップレースとして3月開催に移行。大阪杯のステップレースとして位置づけられた『過去5年のデータ』では、平均配当は馬 連5290円・3連複 2万0560円・3連単20万4990円。馬連3桁配当はなし、3連単10万馬券以上が2度、3連単最高配当は19万2050円。二桁人気の伏兵馬は21年ギベオン(10人1着)、17年スズカデヴィアス(13人気3着)2頭が馬券圏に好走。波乱になるケースもある。

上位人気馬の成績は1人気【3.1.1.0】2人気【1.0.1.3】3人気【0.0.0.5】。上位人気馬で4勝。1人気で勝ったのはサートゥルナーリア、スワーヴリチャード、ヤマカツエース。昨年は単勝1.4倍のデアリングタクトが2着に敗れたが一昨年の優勝馬サートゥルナーリアは単勝1.3倍、18年の優勝馬スワーヴリチャードは単勝1.6倍の圧倒的人気馬で快勝。

年齢別の成績では4歳馬【3.2.1.10】5歳馬【1.2.2.13】6歳馬【1.0.2.11】7歳上【0.1.0.11】。4歳馬が3勝(2着2回)と圧倒的な強さを見せている。6歳上は1勝のみと苦戦。4歳馬中心のレースと言える。

今年は昨年の大阪杯の覇者レイパパレが登場。昨年は無傷6連勝でGI初制覇。その後の無冠となっているが、今年はGI2勝目に向けココから始動する。4連勝の上がり馬ジャックドールが重賞は初制覇に挑む。3歳時はクラシック路線に乗れずも昨秋から素質開花し破竹の4連勝。目標は大阪杯でもありココでも無様な競馬はできない。その他でも昨年の皐月賞&ダービーで3着のステラヴェローチェ、昨年の金鯱賞3着馬ポタジェ、21年エリザベス女王杯の優勝馬アカイイトなど好メンバーが揃う。

大阪杯に向け重要なステップレースの金鯱賞だが、競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『金鯱賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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