【羽田盃2021予想】

おはようございます。

本日は29日の大井メイン、羽田盃の予想を。ブライトフラッグ、フォルメッシ、アランバローズ、ランリョウオー、イグナイター、トランセンデンス、チサット、タブラオなどが出走するダート1800mのS1レース。

なお、こちらの羽田盃の予想はnote内での公開となります。

【羽田盃2021予想】

先週の中央の勝負レースは自分が覚えている限りでは今までで一番情けない、見せ場のない結果となってしまいましたが、地方は現在3連勝中、それもド本線的中の大回収、超回収が続いています。

ブリリアントカップ予想結果

1着〇フィアットルクス
2着▲ノーブルサターン
3着◎リンゾウチャネル

3連複 10,420円

3連単 60,650円

ド本線的中のド回収、後一歩で帯まであったという結果に。正直2月のユングフラウ賞の回収を超えるのはなかなか難しいと思っていましたが、ここはその払い戻しを楽に上回ってきました。

ノーブルサターンもリンゾウチャネルも前走後から狙っていた馬だったので、弱気にならずに攻めきれた事が全てだった気がします。

東京スプリント予想結果

1着▲リュウノユキナ
2着〇サブノジュニア
3着◎キャンドルグラス

3連複 1,050円

3連単 3,030円

いつも地方で購入する3連複1点ボーナスも決まり、このオッズでもそこそこ美味しい払い戻しに。3連単の重ね買いもハマるにハマり、ブリリアントカップの超大回収に続いての連勝。

クラウンカップ予想結果

1着〇ジョエル
2着△ギガキング
3着◎ジョーロノ

3連複 1,200円

3連単 5,400円

本命が2着ならボーナス感覚で購入していた馬連1点馬券がありましたが、こちらはハナで逃してしまいました。

ブリリアントカップの強烈な回収で地方は年間プラスがほぼ確定していますが、このまま貯金が増える分には何も問題はありませんので、後はもう一度このまま連勝を重ねて無双態勢に入りたいところ。

現時点で28日の東京プリンセス賞の結果は分かっていませんが、今週も何とか地方でいい結果を残して週末の中央に繋げたい。

【羽田盃2021予想】

なお、今週から地方版重ね買い、買い方などのポイントを記載していますので、中央の勝負レース同様にこちらも参考にしていただければと思います。

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大阪杯モズベッロに桜花賞ファインルージュと穴馬好走ラッシュ!

主役不在、混戦模様の天皇賞春もお任せください!

【天皇賞春注目穴馬】

桜花賞注目馬5選

ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着

フラワーカップ注目馬5選

ホウオウイクセル(5人気)→1着
エンスージアズム(2人気)→2着
ルース
ユーバーレーベン(1人気)→3着
イズンシーラブリー

フィリーズR注目馬5選

エルカスティージョ
シゲルピンクルビー(8人気)→1着
ヨカヨカ(2人気)→2着
ララクリスティーヌ
オパールムーン

中山牝馬S注目馬5選

リアアメリア
ドナアトラエンテ
ロザムール(5人気)→2着
ランブリングアレー(7人気)→1着
サトノダムゼル

【天皇賞春注目穴馬】

羽田盃

地方競馬2021年予想結果

報知オールスターカップ ◎タービランス△マンガン▲サウンドトゥルー
ニューイヤーカップ 〇トランセンデンス◎ジョーロノ▲サヨノグローリー
船橋記念 競争中止
TCK女王盃 ◎マルシュロレーヌ▲レーヌブランシュ☆プリンシアコメータ
川崎記念 ハズレ
シンデレラオープン トリガミ
佐賀記念 ハズレ
報知グランプリカップ ハズレ
金盃 ☆マンガン○トーセンブル◎サウンドトゥルー
雲取賞 〇ランリョウオー◎トランセンデンス△タブラオ
ユングフラウ賞 ▲ウワサノシブコ◎ケラススヴィア〇グロリオーソ
エンプレス杯 ◎マルシュロレーヌ▲サルサディオーネ△マドラスチェック
フジノウェーブ記念 △キャプテンキング◎ベストマッチョ〇グレンツェント
名古屋大賞典 ◎クリンチャー△バンクオブクラウズ☆ロードブレス
黒船賞 ハズレ
ダイオライト記念 ハズレ
京浜盃 ハズレ
桜花賞 ハズレ
マリーンカップ ハズレ
京成盃グランドマイラーズ ハズレ
ブリリアントカップ 〇フィアットルクス▲ノーブルサターン◎リンゾウチャネル
東京スプリント ▲リュウノユキナ〇サブノジュニア◎キャンドルグラス
クラウンカップ ○ジョエル△ギガキング◎ジョーロノ
東京プリンセス賞 ?
羽田盃 ?

最後に羽田盃の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

羽田盃の予想はnote内での公開となります。

【羽田盃2021予想】

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<第163回 天皇賞春(GI)>

アリストテレス・ワールドプレミアを
脅かす隠れ穴馬の正体は!?

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ここ2年はフィエールマンが連覇しているがリピーターの好走が目立つレースでもある。過去10年でもフィエールマンを筆頭にシュヴァルグラン(18年2着・17年2着・16年3着)、キタサンブラック(17年1着・16年1着)、カレンミロティック(16年2着・15年3着)、フェノーメノ(14年1着・13年1着)、ウインバリアシオン(14年2着・12年3着)など馬券圏に入り3頭が連覇している。

過去10年の上位人気馬の成績は1人気【3.1.0.6】・2人気【4.0.2.4】・3人気【0.4.1.5】。上位人気馬で7勝しているが1人気で勝ったのは20年19年を連覇したフィエールマン、17年キタサンブラック3頭のみ。単勝1.3倍のオルフェーヴル、ゴールドシップなども馬群に沈んでいるように波乱が多い長距離GIである。

また、20年スティッフェリオ(11人気2着)、16年カレンミロティック(13人気2着)、15年カレンミロティック(10人気3着)、14年ホッコーブレーヴ(12人気3着)、12年ビートブラック(14人気1着)などの伏兵馬が好走し波乱を演出している。

平均配当でも馬連1万0940円、3連複3万0540円、3連単25万6410円。馬連3桁配当はなし、馬連万馬券が2度、3連単10万馬券以上が6度、3連単最高配当は145万2520円の特大馬券が出ており波乱が多いGIレースである。

過去10年のステップレース別の成績(3着以内)では日経賞【2.3.3】、大阪杯【3.3.0】、阪神大賞典【3.3.5】、京都記念【0.1.1】、AJCC【1.0.0】、ダイヤモンドS【0.1.0】、有馬記念【1.0.0.0】。日経賞・大阪杯・阪神大賞典の3レースから好走馬が多い。

今年はGI馬の出走がワールドプレミア、マカヒキ2頭のみと小粒なメンバー構成。人気になるのは昨年の菊花賞でコントレイルの2着したアリストテレス、阪神大賞典で5馬身差の圧勝劇を演じたディープボンド、一昨年の菊花賞馬ワールドプレミアだが、波乱要素が多い長距離GIでもあり今年も大波乱になる可能性は高い。

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