【阪神牝馬ステークス2022予想】本命デゼル

おはようございます。

本日は日曜の阪神メイン、阪神牝馬ステークスの予想を。アカイトリノムスメ、アンドヴァラナウト、ジェラルディーナ、マジックキャッスル、デゼルなどが出走する芝1600mのG2レース。

2022年4月9日(土曜) 2回阪神5日
第65回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスGⅡ
4歳以上 オープン(国際)牝(指定)別定
コース:1,600メートル(芝・右 外)

なお、中山メイン、ニュージーランドトロフィーの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【NZT2022予想他】4月9日勝負レース

先週は大波乱の連発だったとはいえ、土曜にそれなりに自信ありだったレースを外してしまい、そのまま萎んでしまうかと思いましたが、冷静に狙いを変更した事もあり、日曜は大阪杯の棚ぼた縦目的中を含めて33と完全に3月1~3週目の勢いを取り戻す事に成功。

ただ、大阪杯は本命を変更してしまい、どう考えても取れたであろう50万馬券を取り逃してしまう失態もあるにはありましたので、今週は初心に戻り、少し気を狂わせる事も頭に入れて予想を公開していきます。

心斎橋ステークス予想結果

1着△ロードマックス
2着〇ソウルストレイン
3着◎ルチェカリーナ

3連複 38,120円

とはいえ、ここは土曜の段階から日曜の目玉、色ありと書いたように、ほぼ狙い通りの結果、的中となりました。

先日のファルコンステークスもそうだったように、今年に入ってから1400m戦のデータをアップデートさせた事もあってか、最近は馬場関係なしに1400mは仕事をする事に気付きましたので、今後もこの条件はガンガン強気に攻めていきたい。

このレースは明らかに波乱度が高く、本命馬も明らかに美味しい人気で買えるレースだったので、対抗馬同様に人気度外視で狙いを貫けた事が全てだった気がします。

ただ、対抗馬との重ね買いが上手く決まった事もあり、3連複だけでも十分な払い戻しにはなったものの、1,2着が逆で大きな3連単を逃した事はやはり反省が必要ですので、今週からは買い目も少し捻ってみます。

両国特別予想結果

1着▲ヴィルヘルム
2着◎ジネストラ
3着△アイリッシュムーン

馬連 400円

3連複 1,010円

3連単 3,430円

ド本線まで後一歩も、ここは非常に簡単なレースでした。相手も4頭に絞れていたので、この配当でもまずまずでしょう。

大阪杯予想結果

1着☆穴ポタジェ
2着▲レイパパレ
3着△アリーヴォ

10着◎アカイイト

ワイド 1,990円

馬連 10,980円

去年に続いて縦目(馬連、ワイド2点)での的中。

ただ、予定通り▲レイパパレ、もしくは強気に☆穴ポタジェから馬券を組めていればまず間違いなく3連単が引っかかっていたレースで、縦目をレイパパレ〜ポタジェ、ステラリアという馬連ではなく、いつも通り☆〜○▲〜印の連複にしておけばもう少し派手な馬券も引っかかっていたレースでしたので、今考えると怪しいと思いつつも、断トツ人気馬には少しビビッていたのかもしれません。

ただ、予想に頭を取る確率ならエフフォーリアよりもレイパパレ、そしてポタジェを含めて伏兵が頭を取ってきそう(ブログ内では確実に能力では劣っていても本命馬と同じぐらい頭を取ってきそうな▲レイパパレ☆ポタジェの存在と記載)と書いたように、まぁガチガチなら仕方なしという馬鹿な考えを書い目に落とし込めた事は正解で、縦目の馬券もあえてその怪しい人気馬であるエフフォーリアを軽視し、レイパパレ〜ポタジェ、ステラリアという強気の馬連を組めた事は自分らしいといえばらしい結果でしたので、今週も強気な姿勢を忘れる事なく、徐々に近づいてきた超大回収的中に備えたいと思います。

なお、今年も勝負レースに指定している中山のニュージーランドトロフィーは危険な人気馬がいた去年は印、買い目、読み全てがバシッとハマりました。

NZT2021予想結果

1着○バスラットレオン
2着◎タイムトゥヘヴン
3着☆シティレインボー

馬連 920円

3連複 8,190円

3連単 26,790円

印の打ち方、買い方だけではなく、アヴェラーレ、サトノブラーヴと危険な人気馬がいた事もひとつのポイントとなったレースで、印上位への重ね買いは勿論ですが、☆からの縦目も刺さり、3連単だけではなく3連複だけでもかなりの大回収となったレース。

今年もなかなかアテに出来ない馬が上位人気に支持されそうなレースですので、去年に続いての連荘、そして今週は日曜以上の大回収、派手な的中を狙います。

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阪神牝馬ステークス

デゼル

前走の愛知杯では内と前が有利な馬場の中を直線外、後方から猛追し、勝ち馬からタイム差なしの3着。

更に先着を許した2頭とはハンデ差が2キロ以上もあり、この馬以外に重いハンデを背負った馬が全く見せ場をつくれなかったレースという事を考えると、敗れはしたが見た目以上に価値の高い3着と言えるので、ハンデ減、そして去年勝利した相性の良いレースでの競馬となる今回は更なる前進に期待が持てそう。

今の阪神の馬場を考えると脚質は気にならない事もないが、少頭数、そして現状ベストとも思えるマイルでの競馬であれば終いは確実とみる。

アカイトリノムスメ

人気を裏切った前走のエリザベス女王杯は少なからず展開と距離が影響しての着順だと思うので、母も得意としていたマイルへの距離短縮となる今回は当然のように巻き返しがありそう。

アンドヴェラナウト

前走は少し不可解な負け方だったが、ローズステークス、秋華賞の内容を見る限りこのまま簡単に終わるような馬ではないと思うので、久々のマイル、そして手の合う鞍上への乗り替わりとなる今回はガラリ一変があってもいい。

おそらく前走の中京の馬場よりも今の阪神の馬場の方がこの馬には合っているので、母父ディープインパクトという血統背景からしてもこの条件ならさすがに走ってくる可能性が高いと見るが…。

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この条件らしく穴馬の台頭にも期待が持てそうなレースだが、一番怖いのは近走は言い訳の出来る敗戦が続いている本馬の激走。

去年の夏の競馬を見ていると条件が噛み合えば今後もどこかで一撃がありそうなタイプなので、今の馬場、そして上位人気馬の出方を考えると警戒しておきたいのはやはりこの手のタイプという事になる。

◎デゼル
〇アカイトリノムスメ
▲アンドヴェラナウト
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なお、中山メイン、ニュージーランドトロフィーの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【NZT2022予想他】4月9日勝負レース

先週の日曜はあえて中山ではなく阪神で勝負して結果を出しましたが、今週の土曜は先週結果が出た阪神ではなく、あえての中山で勝負。

この2レースは個人的に得意の条件でもありますので、ここはサクッと結果を残してこれまた珍しいレースで勝負したい日曜に繋げてやりたい(先週も触れましたが、詳しくはnote内にて)。

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桜花賞は過去10年で7勝、2012年に3連単2万4020円的中、2016年には3連単2万330円的中、2020年は3連複1万2590円的中、2021年も3連単1万400円的中。これが弊社シンクタンクの実績であり、まさに“ドル箱GI”であることがおわかりいただけるであろう。

デアリングタクト、アーモンドアイ、ジェンティルドンナと3冠馬が3頭も誕生しながら、実は1番人気の勝利は2014年ハープスターのみ。この事実は、一般ファンが各馬のジャッジを上手くできていない証拠。

キャリアの少ない3歳馬同士、しかも近年は“使い分け”と“直行”で有力馬が前哨戦で激突する機会が減り、力関係を判断する材料が乏しいことがジャッジを狂わせる原因となっている。

弊社がこれだけの実績を残せるのは元騎手、元調教師といったOBを始め、今なお競馬界に大きな影響力を持つ情報ルートがトレセン、外厩、牧場、馬主などあらゆる関係者から確かな情報を聞き出し、レースやデータをプロのスタッフたちが長い時間を費やして分析し、精度の高い結論を導き出しているからに他ならない。

今年の桜花賞は、無敗の連勝馬が少なく、ここ数年とは違った様相を呈している。つまり、全馬に何らかの死角があり、伏兵の台頭も十分にあり得るということ。馬券攻略は例年以上にひと筋縄ではいかないだろう。

2021年は8番人気ファインルージュの勝負情報を掴み、2020年は9番人気スマイルカナもしっかりとマークして2年連続万馬券的中となったが、今年も匹敵する【高配当の使者】を把握済み。3年連続万馬券的中の期待は日々大きくなっている。

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