【報知グランプリカップ2019予想】本命タービランス

おはようございます。

本日は20日(水)の船橋メイン、報知グランプリカップの予想を。キングガンズラング、ハセノパイロ、シュテルングランツ、タービランス、ゴールデンバローズなどが出走するダート1800mのS3レース。

先週行われた佐賀記念は◎テーオーエナジーから100円だけ3連単を的中。運よく万馬券だった事もあり、何とか地方競馬の回収率も立て直す事が出来たので、この調子で一気に貯金していきたいと思います。

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報知グランプリカップ

本命はタービランス

前走の報知オールスターカップは直線早め先頭の競馬で2着。ただ、一度完全に交わされたところをしぶとく差し返す競馬をしており、勝ち馬がヤマノファイトだった事を考えれば十分評価出来る内容だろう。

地方馬が相手のレースではほぼ崩れた事のない馬で、コースを考えれば競馬が非常に上手い点も魅力。少しソラを使う馬なので、今回も前走と同じような競馬になれば何かに差されてしまう心配はあるが、それでも大崩れする姿は想像出来ないので、ここは無難に本命を打つことにした。

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中央では結果が出ないレースが続いていたが、前走は実力馬を相手に直線であっさりと交わして勝利しており、これまでの実績を考えるとさすがと言える内容。あの競馬をみる感じでは多少相手が強くなっても十分戦える能力はありそうで、今回もなかなか骨っぽい相手が揃ったが、格負けするという事はまず考えられないだろう。後は今回の距離で前走のような競馬が出来るかどうか。

▲にハセノパイロ

近走は結果を出せていないが、前走は休み明け、2走前は相手関係と言い訳の出来る敗戦で、東京ダービーぐらい走れば今回のメンバーが相手でも勝ち負け争いに加われるだけの能力はあるだろう。おそらく距離もこのぐらいが合っており、叩き2走目の上積みに期待が持てそうなここはあっさりまで考えられる。

◎タービランス
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▲ハセノパイロ
☆シュテルングランツ

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第93回 中山記念(G2)

スワーヴリチャードの
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近年はドバイ遠征の前哨戦として一線級の参戦が増えていたが、一昨年に大阪杯がGIに昇格したことにより、大阪杯の前哨戦という位置づけも加わったことで、更に好メンバーが揃いやすい条件となった。しかも、1800mという施行距離からマイル路線の有力馬たちも参戦することになり、今後を占う上でも非常に注目度の高いレースとなっている。

今年の参戦予定馬にはスワーヴリチャード、ディアドラ、ステルヴィオ、エポカドーロ、ラッキーライラックなどGI馬の名前がズラリ。春競馬を占う一線級のメンバーが揃うことになった。

ただ、留意しておかねばならないのは、多くの陣営にとって、ココはあくまでも“前哨戦”であるということ。実は、過去10年で1番人気は3頭しか馬券に絡んでおらず、これは実績馬が活躍できていないことを如実に表している。GI馬を始め、既に賞金を持っている実績馬にとって、あくまでも目標はこの先で、前哨戦の結果に拘る必要はないのだ。

しかし、公正競馬を謳う以上、レースに出走するからには「ココは叩き台で次が勝負」「結果には拘っていない」というホンネを、公に伝えるわけにはいかない。だから、世間一般に出回る話は当たり障りのないものが大半となり、一般ファンは”一銭もイラナイ”ような人気馬を買ってしまう羽目になるのだ。

無論、元騎手・元調教師を始めとした競馬界の大物関係者が情報ルートとして在籍しているシンクタンクにとって話は別。騎手、厩舎はもちろんのこと、一般ファンでは関わることが難しい馬主、近年重要視されている外厩などにもパイプを持ち“本当の関係者情報”を入手している。

今週の中山記念でも、虎視眈々と一発を狙っている『激走穴馬』の情報を既にマーク済み。大物競馬関係者が『鉄板級』と評価する本命馬との1点で決まれば、高配当決着になる可能性も十分だ。そこで、今週は【中山記念・◎-穴1点馬券】を特別無料公開させて頂く。このチャンスに、是非シンクタンクの情報力を体感して頂きたい。

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