【報知グランプリカップ2022予想】過去勝ち馬・穴馬

おはようございます。

本日は16日の船橋メイン、報知グランプリカップの予想を。ゴールドホイヤー、ダノンレジーナ、コズミックフォース、ウィンターフェル、キャッスルトップ、ギガキングなどが出走するダート1800mのS3ダイオライト記念トライアル。

なお、こちらの報知グランプリカップの予想はnoteで公開しています。

【報知グランプリカップ2022予想】

前日の段階では本命は想像以上に売れていないので、このままのオッズで買えるならシメシメという感じ。

重賞ラッシュとなった先週は金盃を外してしまったので3連勝とはなりませんでしたが、佐賀記念のド本線、そして3つの重賞の中で一番自信があった雲取賞を本線的中で3戦2勝と勝ち越しに成功。

佐賀記念のド本線で週単位のプラスは確定していましたが、雲取賞で更に貯金を増やす事が出来たのは良かった。

佐賀記念予想結果

1着〇ケイアイパープル
2着▲アメリカンフェイス
3着◎メイショウカズサ

3連単 3,020円

面白くない印での的中と思われるかもしれませんが、ここは買い目と印の付け方がほぼ完璧だったのではないでしょうか。

印4点、買い目8点で勝負しましたが、一番欲しかった、一番の高配当が引っかかってくれました。

冷静にオッズなどを考えた結果、シンプルでちょっとした事故がありそうな今回の買い方が一番しっくりと、そして一番面白いと思いましたので、弱気にならずに攻め切れた事が良かった。

雲取賞予想結果

1着▲シャルフジン
2着◎ナッジ
3着☆シルトプレ

3連複 810円

3連単 3,680円

記事にも書いたように、このレースが一番自信ありのレースでしたので、まずはしっかりと的中出来て良かった。

去年に続いての2年連続的中となりましたが、2年連続配当面はついてこず。も、相手をそれなりに絞りながらの本線の3連複(今回は3点買い)、そして3連単が引っかかり、安くともしっかりと回収する事に成功。

今年はまだ去年のような一撃50万オーバーの的中こそ出ていないものの、安くとも本線的中を繰り返していれば今年も必ず数回は大事故が起こると思いますので、その大事故を待ちながらも今週もしっかりと結果を残し、少しでも大きな的中を目指します。

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今週の大勝負フェブラリーステークス!

今週もとっておきの穴馬がスタンバイ!

【フェブラリーS注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

シルクロードS情報注目馬5選

③メイケイエール(2人気)→1着
⑨カレンモエ
⑩ナランフレグ(3人気)→3着
⑮ビアンフェ
⑯シャインガーネット(7人気)→2着

根岸S情報注目馬5選

⑤オメガレインボー
⑦ヘリオス(4人気)→2着
⑧タガノビューティー(2人気)→3着
⑨ソリストサンダー
⑪テイエムサウスダン(6人気)→1着

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【フェブラリーS注目穴馬】

報知グランプリカップ

【過去5年成績】

17年
エンパイアペガサス 牡4 2人気
ムサシキングオー 牡8 3人気
モンサンカノープス 牡6 4人気

18年
リッカルド セ7 3人気
ロワジャルダン 牡7 2人気
キャプテンキング 牡4 5人気

19年
タービランス 牡6 1人気
ディアデルレイ 牡8 9人気
ハセノパイロ 牡4 6人気

20年
サルサディオーネ 牝6 5人気
タービランス 牡7 1人気
ヤマノファイト 牡5 3人気

21年
ゴールドホイヤー 牡4 6人気
リンゾウチャネル 牡5 5人気
グレンツェント 牡8 2人気

【過去5年厩舎】

17年
[地] 平山真希
[地] 栗田泰昌
[地] 川島正一

18年
[地] 佐藤裕太
[地] 荒山勝徳
[地] 的場直之

19年
[地] 水野貴史
[地] 川島正一
[地] 佐藤賢二

20年
[地] 堀千亜樹
[地] 水野貴史
[地] 矢野義幸

21年
[地] 岩本洋
[地] 矢野義幸
[地] 藤田輝信

最後に今年の注目穴馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

毎年のように荒れるレースなので、今年もこの頭数でも配当面にはそれなりに期待が持てそうなレース。

なお、こちらの報知グランプリカップの予想はnoteで公開しています。

【報知グランプリカップ2022予想】

その他週末のフェブラリーステークスなどに関する記事はこちらから。

【フェブラリーステークス2022予想,展望他】

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<第39回 フェブラリーS(GI)>

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人気薄隠れ穴馬の正体は?

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過去10年でもリピーターの好走が多いダートGI。ゴールドドリーム(19年2着・18年2着・17年1着)、ノンコノユメ(18年1着・16年2着)、インカンテーション(18年3着・15年2着)、ベストウォーリア(17年2着・15年3着)、コパノリッキー(15年1着・14年1着)、エスポワールシチー(13年2着・10年1着)、ワンダーアキュート(13年3着・12年3着)、テスタマッタ(12年1着・10年2着)など8頭が馬券圏に好走している。

過去10年の平均配当は馬連1万5330円・3連複 2万2510円・3連単18万4540円。馬連3桁配当は2度のみ、馬連万馬券が4度と荒れるダートGI。3連単では10万馬券を超える特大馬券が5度もあり、3連単最高配当は94万9120円が出ている。

過去10年の上位人気別の成績では1人気【4.2.2.2】2人気【2.2.1.5】<3人気【1.0.2.7】。直近3年は1人気が3連勝中。過去10年で1人気が馬券圏を外したのは2度のみ。伏兵馬の連対は、21年エアスピネル(9人気2着)、20年ケイティブレイブ(16人気2着)、14年コパノリッキー(16人気1着)、13年エスポワールシチー(9人気2着)の4頭。超人気薄が馬券に絡むことは少ないが大波乱になるケースもある。

今年はダート2戦目となるソダシが出走予定。初ダートのチャンピオンズCでは直線で失速して敗れたが、再度ダート挑戦で芝・ダートでのGⅠ制覇を狙う。芝では3戦無敗の得意のマイル戦でもあり巻き返しへの期待が掛かる。その他では昨年の覇者カフェファラオ、昨年4着馬レッドルゼル、前哨戦の根岸Sを制したテイエムサウスダン、地方交流重賞2連勝中のテオレーマ、東海Sの覇者スワーヴアラミスなどがスタンバイ!

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