【福島民報杯2022予想】本命ウインイクシード

おはようございます。

本日は日曜の福島メイン、福島民報杯の予想を。アンティシペイト、ウインマイティー、シュヴァリエローズ、ダブルシャープ、ラインベックなどが出走する芝2000mのリステッド競争、ハンデ戦。

2022年4月17日(日曜) 1回福島2日発走時刻:15時20分
福島民報杯
4歳以上 オープン(国際)(特指)ハンデ
コース:2,000メートル(芝・右)

皐月賞の予想など、日曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【皐月賞2022予想他】4月17日勝負レース

先日も触れたように、日曜は皐月賞に全力の一日(とはいえ、先週とは違ってかなり数も打ちます)。

先週の桜花賞の◎ナムラクレアと同じく買いたい馬が好枠を引き当てる事が出来ましたので、桜花賞と同等、もしくはそれ以上に強く勝負してみたいレース。

前売りオッズが示すように、今年の皐月賞はとにかく上位拮抗、超が付く大混戦レースとなりましたので、今週もまたまた波乱のG1となりそうです。

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有力馬ポジティブポイント、ネガティブポイント

ウインイクシード

・前走から相手ダウンの一戦。
・重賞を中心に使われて一度も掲示板を外していない福島コース替わり。
・乗り慣れた鞍上が引き続き手綱を取れる。
・年齢的に前走からの上積には過度な期待は持てない。

ウインマイティー

・前走から相手ダウンの一戦。
・本馬の実績を考えるとハンデも恵まれた。
・初の福島への対応。
・久々の競馬。
・乗り替わり。

シュヴァリエローズ

・前走から相手ダウンの一戦。
・過去のレース内容などを見ると福島コースも合いそう。
・おそらく今回の乗り替わりはプラスに転ぶ。
・道中の位置取りが読めない。
・このコースでペースが流れた時にどうか。

ダブルシャープ

・ローカルお化けという事を考えると福島は合いそう。
・得意の2000mへの距離延長。
・ただ、意外と骨っぽい馬が揃ったので、能力的に足りるかどうか。
・今の福島の馬場への対応。
・脚質的にどうしてもハマり待ちになってしまう。

ラインベック

・前走から相手ダウンの一戦。
・立ち回り勝負に強いという事を考えると今回のコースも合いそう。
・ただ、2000mという距離は少し長い気も。

これらのポイントを参考に本題の予想へ。

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福島民報杯

ウインイクシード

前走の中山記念はハイペースで逃げるパンサラッサを番手から追いかける厳しい展開になりながらも、直線ではあわやの競馬に持ち込む強い内容で掲示板を確保。馬券には絡めなかったが、相手の能力の高さを考えると決して悲観するような内容でもなかったので、ここまで相手が楽になるレースであれば久々の馬券圏内確保にも期待が持てそう。

2前走の中山金杯でもスタートを決めた時点で番手を取りにいくと思いきや、何故か消極的な競馬に持ち込んでしまって結果的に終始外、外を回される非常に勿体ない競馬になりながらも、最後の直線では抜群の手応えで前との差を詰め、2着馬とは僅か0.1秒差の競馬ならこちらのレースも完全に負けて強しの内容と言えるので、少なくとも極端な衰えは感じられないというのが現時点での答え=条件が揃ったレースであれば重賞、オープンでもまだまだ出番がある馬と言える。

本馬は福島コースがツボというタイプではないものの、重賞を中心に使われて一度も掲示板を外していないなら得意なコースの部類に入ると思うので、鞍上が中山金杯ではなく、前走の中山記念のような乗り方をしれくれれば自然と結果はついてくるとみた。

バイオスパーク

札幌記念で落馬して以降、なかなか噛み合わない競馬が続いているが、相手が揃っていた前走の大阪城ステークスでは馬場の荒れた間から直線しぶとく脚を使って久々に見せ場をつくってきたので、叩き2走目、相手ダウン、得意の福島での競馬であれば更なる前進に期待が持てる。

シュヴァリエローズ

前走の白富士ステークスは直線で通ったコースを考えるとそこまで強い競馬だったとは思えないが、上位に入線した馬のレベルの高さは勿論、ディープモンスターに先着している事を考えると今回は相手に恵まれたと思っていい。

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近走は距離や控える競馬が仇となるなど、噛み合わないレースが続いているので、着順や相手につけられた着差はあまり気にする必要はなく、むしろ近走の着順などが嫌われて人気を落とすようなら相手大幅ダウンの今回は無難に買いでいいだろう。

距離は少し短い気もするが、かなり強い勝ち方をした去年の夏競馬のレース内容を見ると案外小回り平坦の2000m戦は合いそうな気もするので、流れに乗ってレース運びが出来れば大幅な変わり身があっても驚けない。

◎ウインイクシード
〇バイオスパーク
▲シュヴァリエローズ
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【皐月賞2022予想他】4月17日勝負レース

ダービー卿チャレンジトロフィーのハズレ、マーチステークスの相手抜けなどもあるにはありましたが、今年一番大勝負した弥生賞を筆頭に、ファルコンステークス、心斎橋ステークス、そして棚ぼた縦目的中となった大阪杯、先週の桜花賞など、3月以降は珍しい条件をいつも以上に強めの勝負レースに指定しながらもそれなりの結果を出せていますので、今週の日曜もその珍しい条件をいつも以上に強めの勝負レースに指定して結果を出したい。

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年末の2歳GIが朝日杯FSとホープフルSに並立するようになったのは2017年からだが、それ以降、実のところ両レースの勝者で皐月賞を制したのはサートゥルナーリアとコントレイルのみ。

近年はノーザンFを筆頭とした“使い分け”が当たり前で、2歳GIを経ずにクラシックを挑む馬の中にも「世代No.1」の逸材が潜んでいることが少なくない。

去年の年度代表馬エフフォーリアは典型的な例であり、皐月賞時は1番人気をホープフルS勝ち馬ダノンザキッドに譲り2番人気だったことは見落としてはいけない。

“使い分け”が多くなったことで、GIで初対決という馬が多くなり、競馬ファンには各馬の力関係をジャッジするのが難しくなっているのは確かだろう。

今年は朝日杯FSを制したドウデュース、ホープフルSを制したキラーアビリティが揃って参戦。更にイクイノックス、デシエルトら無敗馬も参戦予定と、例年と同様の状況となっている。

こうした多士済々のメンバーが揃うと、いわゆる“人気の盲点”となる馬券妙味タップリの穴馬が出現しやすい。去年2着馬タイトルホルダーは後の菊花賞馬だが、弥生賞を勝って臨んでいたにも関わらず8番人気という低評価だった。

コース形態的に紛れが生じやすい中山、しかも連続開催の最終週となればなおのこと。事実、去年は8万馬券、2018年は37万馬券、2017年には106万馬券も飛び出している。

皐月賞を攻略するために必要なのは、確かな情報力と分析力。

弊社シンクタンクにはハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師が情報ルートとして在籍し、騎手、厩舎、馬主、牧場、エージェントなどあらゆる関係者から本音を聞き出すことができる業界最高峰の情報網と、データを分析するプロのスタッフが集結し、しっかりと時間をかけてレースの結論を導き出している。

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