【兵庫ウインターカップ2022予想】本命エイシンエンジョイ

おはようございます。

本日は23日の姫路メイン、兵庫ウインターカップの予想を。インペリシャブル、トーセンレビュー、ハナブサ、ナチュラリー、サンロアノーク、ベストマッチョ、マイタイザンなどが出走するダート1400mの全国交流競走。

同日、浦和で行われるユングフラウ賞の予想はnoteで公開しています。

【ユングフラウ賞2022予想】

去年は▲ウワサノシブコ◎ケラススヴィア〇グロリオーソのド本線で3連複1,980円、3連単32,680円的中とドデカい一撃をかましたレースですので、例年以上に混戦、馬券もどこからでも入れそうなここはもう一度大きな馬券を的中させるチャンスとみる。

なお、先週の地方競馬のオープン予想、アメジストオープンは最低限の馬券は当たるも、少し勿体ない結果に。

アメジストオープン予想結果

1着△アドマイヤムテキ
2着◎カツゲキキトキト
3着△ウォーターリベルテ

馬連 720円

本線は対抗馬一点のみのレースだったので、残念ながら3連系を当てる事は出来ず。△アドマイヤムテキは次点の中でも最上位の存在だったので、ここに▲を打っていれば…という結果でもありましたが、それは結果論。

△ウォーターリベルテがあまりにも人気がなかったので、ここのワイドでも持っていれば普通に悔いは残らなかったのですが、ちょっと買い方、印の打ち方が下手でしたね。

なお、対抗馬のキーグラウンドは残念ながら競争中止という事で、このレースに関しては運もなかった。

今週は珍しく姫路に手を出しますが、個人的に園田の相性は抜群ですので、つがいのような存在である姫路もしっかりとモノにしておきたい。

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第96回 中山記念(GⅡ) 中山11R 芝1800m

マイラーも参戦できる1800mの別定GⅡで国内外のGI前哨戦に適した日程と一線級にも出走しやすい条件。

前哨戦で「ココはあくまでひと叩き」「今後の路線を決めるために使う」という陣営もいれば、「GⅠに出すために賞金加算」「本番よりもココで勝負」と意気込む陣営もいる。

今回は特別に中山記念を攻略するために必要な『本物の関係者情報』と【馬券候補5頭】を無料公開する。

【中山記念注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

フェブラリーS情報注目馬5選

⑤レッドルゼル
⑥カフェファラオ(2人気)→1着
⑬ソリストサンダー
⑮テイエムサウスダン(5人気)→2着
⑯エアスピネル

京都牝馬S情報注目馬5選

②スカイグルーヴ(1人気)→2着
⑦ロータスランド(5人気)→1着
⑪ギルデッドミラー
⑮タンタラス(2人気)→3着
⑰アクアミラビリス

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【中山記念注目穴馬】

兵庫ウインターカップ

エイシンエンジョイ

去年の兵庫ウインターカップでは大敗しているが、力をつけた今ならさすがに去年のような事にはならないと判断。

前走の名古屋記念でも逃げて最後はナムラマホーホの2着、それもハナ差の競馬に持ち込んでおり、この時3着以下を大きくぶっ千切っていた事は勿論、そのナムラマホーホが次走の梅見月杯でも好走している事を考えると相当価値の高い着順といえ、更に2走前の吉川温泉よかたん特別でも実力馬であるナチュラリーを下して勝利しているので、近走の勢い、レース内容の比較になればここでは本馬が頭ひとつリードしている印象を受ける。

今回は同型との兼ね合いはひとつのポイントになりそうだが、2走前のレース内容を見ると番手からの競馬になったとしても全く問題はなさそうで、更にほぼベストに近い1400m戦での競馬であればここ2走からパフォーマンスを落としてくる事はまず考えられないだけに、すんなり先行する形に持ち込んでしまえば今年はあっさりまであってもいい。

最強ブログランキングへ

さすがにここまで相手が揃えば派手な人気にはならないと思うが、地味にレベルの高いレースを使われながらも大崩れする事なく常に見どころのある競馬を繰り返している馬なので、マークが薄くなるようなら絶好の狙い目になりそうな一頭。

正直距離は少し短く感じるものの、前走のレースを見る限りスピードを求められる展開になってもある程度は対応出来そうなので、前半からすんなり自分の形に持ち込んでしまえばここも面白さがある。

◎エイシンエンジョイ
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△ナチュラリー
△ベストマッチョ
△トーセンレビュー
△ハナブサ
△サンロアノーク
△ノボバカラ

浦和で行われるユングフラウ賞の予想はnoteで公開しています。

【ユングフラウ賞2022予想】

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<第96回 中山記念(G2)>

GI馬ダノンザキッドを脅かす
隠れ穴馬の正体とは!?

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近年はドバイ遠征や大阪杯へ向けた始動戦として有力馬が集まり注目度が高い重賞[中山記念]。過去の勝ち馬にはサクラチトセオー、サクラローレル、サイレンススズカ、キングヘイロー、トウカイポイント、ウインブライト、ネオリアリズム、ダノンキングリーなどのGI馬(海外含む)がおり、出世レースとして知られる中山記念。

過去10年の平均配当は馬連3280円、3連複1万3060円、3連単5万5030円。馬連3桁配当は3度あり順当に決まるケースが多いが馬連万馬券が1度あり波乱になるケースもある。3連単での最高配当は31万5300円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は1度のみで波乱の多いレースではない

過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.0.0.7】2人気【3.2.2.3】3人気【3.1.1.4】。1人気で勝ったのは21ヒシイグアス、20年ダノンキングリー、16年ドゥラメンテの3頭だが直近では2連勝中。また1人気は3頭の勝利馬がいるが連対も3とのみで信頼度は高くない。

【過去10年・年齢別の成績】は4歳馬【4.3.5.13】5歳馬【5.4.0.23】6歳馬【1.2.2.24】7歳馬【0.1.2.15】8歳上【0.0.1.14】。4.5歳馬が9勝(2着7回)で4.5歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬は連対が1度のみで勝利馬なし。高齢馬は厳しい。

GI競走へのステップレースとなる中山記念だが、今年は配当を引き上げる隠れ穴馬が出走!競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『中山記念・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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