【京王杯2歳ステークス2020予想】+ファンタジーステークス

おはようございます。

本日は土曜の東京メイン、京王杯2歳ステークスの予想を。メリス、リンゴアメ、モントライゼ、ファルヴォーレ、レガトゥス、ブルーシンフォニーなどが出走する芝1400mのG3レース。

その他の追い切りや週末の予想に関してはこちらから。

【追い切り、週末の競馬予想】

当初はそこそこ張り切って購入したいと思っていたレースですが、考えていた枠順とは程遠い枠順となってしまったので、ここは仕方なく大幅に勝負度を落とす事に。

ただ、今週は日曜も重賞が2つ組まれていますので、理想的な枠となったアルゼンチン共和国杯辺りに全力といきます。

京王杯2歳ステークス

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安定感では〇モントライゼになるが、14のフルゲートなら普通に穴を狙いたい。

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【アルゼンチン共和国杯注目穴馬】

天皇賞秋注目馬5選

ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー

富士ステークス注目馬5選

サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着

秋華賞情報注目馬5選

リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ

毎日王冠情報注目馬5選

ザダル
ダイワキャグニー4人気→2着
サンレイポケット5人気→3着
サトノインプレッサ
サリオス1人気→1着

【アルゼンチン共和国杯注目穴馬】

ファンタジーステークス

本命はミニーアイル

初戦は出負けしてしまい後方からレースを進める事となったが、向正面で徐々に追い上げ、直線大外から上がり最速の脚を使って追い込む強い内容で3着。

この時の勝ち馬であるテンハッピーローズがその後サフラン賞で評判馬であるサトノレイナスの2着、そして先日のアルテミスステークスで3着とそれなりに結果を残しているので、相手にした馬のレベルを考えるとこの日はあの展開、位置取りで3着まで追い上げる事が出来た点を評価したいレース。

圧倒的人気に支持された前走の未勝利戦でも多少流れは向いたとはいえ、ほぼ馬なりで2着以下を突き放しており、最後の手応えや使った脚からするとまだまだ奥がありそうなタイプで、更に同じ日に行われたひまわり賞よりもかなり速い時計で勝ち上がっているだけに、単純な数字だけでの比較になれば能力はまずオープン級と言えるが…。

ここ2戦の内容からするとまたまたゲートが決まらないというパターンが濃厚かもしれないが、クラスが上がって前が流れる展開になるのは間違いなくプラスになると思うので、後は開幕週の馬場がどう転ぶか。

対抗はラヴケリー

普通ならこの馬を軸にするのが正解なのかもしれないが、今回は訳あってこちらを安定の対抗に。これまで全く異なる競馬、流れを経験しながらも結果を残している経験値も相当高い馬なので、おそらく現状ベストと思われる今回の距離なら無難に勝ち負けになるだろう。

▲にメイケイエール

前走は重賞だったとはいえ、楽なスピード競馬しか経験出来ていない点は気になるが、重馬場を楽々こなした点からすると案外力勝負になっても走ってくるタイプなのかもしれない。

☆にヨカヨカ

大注目の九州産馬。本来ならこの手のタイプは嫌ってこそだと思うが、前走のひまわり賞がハンデ57キロを背負っての圧勝なので、もしかするとモノが違うという可能性もなくはないのでは。

1ハロンの距離延長は歓迎とは言えないが、前走からハンデが一気に軽くなるのは明らかに有利だろう。

◎ミニーアイル
〇ラヴケリー
▲メイケイエール
☆ヨカヨカ
△サルビア
△フリード

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一昨年の勝ち馬パフォーマプロミスは19年天皇賞(春)で3着、17年の勝ち馬スワーヴリチャードは19年ジャパンC1着・18年大阪杯1着、16年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞・春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞・春2着、さらに15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走で主力となっている。

過去10年の上位人気馬の成績は1人気[3.2.1.4]、2人気[4.1.0.5]、3人気[2.1.5.2]と安定した成績を残している。平均配当では、馬連1860円、3連複6265円、3連単2万9730円。馬連3桁配当は2度、馬連最高配当は5050円、3連単最高配当は7万1300円。二桁人気の伏兵馬は18年マコトガラハット(11人気3着)の1頭のみが馬券圏に好走。近年では大荒れ傾向はないハンデ重賞である。

過去10年のステップレース別(3着以内)の成績では3勝クラスが5連対(2勝)、オールカマー組が5連対(2勝)、オープン組が(2勝)、他、ダービー組(1勝)、宝塚記念組(2勝)、目黒記念組(1勝)となっておりオールカマー・3勝クラスの好走が目立つ。

今年は阪神大賞典の優勝馬ユーキャンスマイル、骨折明けの3歳馬、青葉賞の覇者オーソリティ、昨年の菊花賞2着馬サトノルークス、阪神大賞典2着馬トーセンカンビーナなどが参戦。多くのGI馬を輩出しているハンデ重賞だが今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。

直近のアルゼンチン共和国杯は
18年 馬連 910円・3連複1万3560円ダブル的中!
16年 馬連11110円・3連複1690円・3連単8290円パーフェクト的中!
15年 馬連1460円・3連複3990円・3連単1万4570円パーフェクト的中!
14年 馬連1510円・3連複3310円・3連単1万4480円パーフェクト的中!
12年 馬連1060円・3連複3130円・3連単1万2740円パーフェクト的中!

ここ8年で5度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言!

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