【京王杯スプリングカップ2021予想考察】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の東京メイン、京王杯スプリングカップに出走を予定しているタイセイビジョン、ラウダシオンの最終追い切りに関する記事を。

なお、こちらの京王杯スプリングカップの予想や土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【京王杯スプリングカップ2021予想他】5月15日勝負レース

2021年追い切り注目馬

ククナ 1人気4着
ベッラノーヴァ 6人気3着
グラティアス 1人気1着
アナザートゥルース 7人気2着
サトノフラッグ 2人気11着
モズスーパーフレア 1人気17着
レッドルゼル 1人気1着
トリプルエース 2人気7着
ヨーホーレイク 2人気2着
ククナ 1人気3着
モズベッロ 5人気8着
エフフォーリア 4人気1着
マリアズハート 11人気12着
レッドルゼル 3人気4着
レシステンシア 1人気1着
トーセンスーリヤ 4人気5着
テンハッピーローズ 6人気10着
カレンモエ 1人気2着
ダノンザキッド 1人気3着
サトノダムゼル 2人気8着
エイシンヒテン 4人気11着
デアリングタクト 1人気2着
ルース 4人気9着
ランドオブリバティ 2人気7着
シャフリヤール 2人気1着
カレンブーケドール 1人気2着
マルターズディオサ 9人気8着
スマイルカナ 1人気14着
コントレイル 1人気3着
デゼル 1人気1着
サトノレイナス 2人気2着
ラーゴム 5人気13着
ホウオウアマゾン 1人気1着
ミスニューヨーク 3人気9着
パープルレディー 3人気6着
ユーキャンスマイル 5人気7着
ワンダフルタウン 3人気1着
マカオンドール 2人気3着
グレナディアガーズ 1人気3着

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大勝負レースヴィクトリアマイル!

先週は穴ソングラインが激走!

今週の本命はグランアレグリアではない!

【ヴィクトリアマイル注目穴馬】

桜花賞注目馬5選

ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着

フラワーカップ注目馬5選

ホウオウイクセル(5人気)→1着
エンスージアズム(2人気)→2着
ルース
ユーバーレーベン(1人気)→3着
イズンシーラブリー

フィリーズR注目馬5選

エルカスティージョ
シゲルピンクルビー(8人気)→1着
ヨカヨカ(2人気)→2着
ララクリスティーヌ
オパールムーン

中山牝馬S注目馬5選

リアアメリア
ドナアトラエンテ
ロザムール(5人気)→2着
ランブリングアレー(7人気)→1着
サトノダムゼル

【ヴィクトリアマイル注目穴馬】

京王杯スプリングカップ最終追い切り

タイセイビジョン

今回が久々の競馬になるが、馬体の緩さは多少見られるものの、脚の回転の速さと素軽さは良い頃の動きと比較しても遜色ないもので、前半からキビキビとした軽快な動きが目に付いていた。

前向きさがあまり感じられない点は気になるが、良い方に考えると気性面が大人になったという捉え方も出来なくはないので、今回は内面以上に動きの方を評価しておきたい。

おそらくここまで負荷をかけられれば当日はそれなりの馬体で出れ来れると思うので、馬体の緩さなどもあまり気にする必要はないのでは。レース間隔を考えればまずまず仕上がった。

ラウダシオン

先週ビシッと追い切っているので、今週は気性面などを考慮して流す程度の軽い追い切り。

それでもフォームに全く無駄がなく、重心の安定感と広い可動域を活かしたスピード感のある走りは先週とほぼ変わらず、馬なりで気分よく走れていた点や最後の加速力を考えると2週続けて良い追い切りが消化出来たのではないだろうか。

馬体の張りを見ると少し仕上げすぎたような気もするが、内面がここまで安定していればやりすぎたという印象は全く受けないので、今回はG2でも仕上がりに抜かりなしといった感じになるか。

最後に追い切り注目馬をあげておきます。

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なお、こちらの京王杯スプリングカップの予想や土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【京王杯スプリングカップ2021予想他】5月15日勝負レース

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<第16回 ヴィクトリアM(GI)>

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過去の勝ち馬ではダンスインザムード(GI2勝)、ウオッカ(GI7勝)、ブエナビスタ(GI6勝)、アパパネ(GI5勝)、ヴィルシーナ(GI2勝)、ストレイトガール(GI3勝)、アーモンドアイ(GI9勝)など、3冠馬や牡馬相手のGⅠでも勝っている名牝が名を連ねる。

人気別の成績では、1人気【2.3.0.5】、2人気【1.0.1.8】、3人気【0.1.2.7】と1人気が5連対しているが、2.3人気馬はそれぞれ1連対のみとなっている。1人気で優勝したのは昨年のアーモンドアイ、ヴィルシーナの2頭のみ。

過去10年の平均配当では馬連で1万1380円、3連複31万3560円、3連単225万9920円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が2度、3連単10万馬券以上が4度、3連単最高配当は2070万5810円の特大馬券が出ている。

また、二桁人気の伏兵馬では19年はクロコスミア(11人気・3着)、17年はデンコウアンジュ(11人気・2着)、15年ケイアイエレガント(12人気・2着)、ミナレット(18人気・3着)、14年ヴィルシーナ(11人気・1着)、13年ホエールキャプチャ(12人気・2着)など6頭が馬券に絡み波乱の立役者になっている。

過去の成績からリピーターの好走が目立つ。ノームコアは19年1着・20年3着、ジュールポレールは18年1着・17年3着、ストレイトガールは14年が3着も15.16年を連覇、ヴィルシーナも13.14年を連覇、ホエールキャプチャは12年1着・13年2着など5頭が馬券圏に好走している。

今年はGI4勝のグランアレグリア、19年の2歳女王で前走の高松宮記念2着のレシステンシア、前走の阪神牝馬Sで初重賞制覇したデゼル、ダービー卿CTで牡馬を撃破し初重賞制覇、只今4連勝と勢いに乗るテルツェット、GI馬ダノンファンタジーやリアアメリア、シゲルピンクダイヤなどがスタンバイ。

昨年はアーモンドアイが人気に応えて勝ったが大波乱決着が多い牝馬限定マイルGIでもあり今年のメンバー構成なら大波乱の可能性は大きい。競馬セブンでは波乱の立役者になり得る「隠れ穴馬」の存在を独占スクープ!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当は間違いなし。人気の盲点となり出走する「隠れ穴馬」の正体とは!?馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ヴィクトリアM・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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