【菊水賞2023予想 園田競馬】本命ニシケンボブ

菊水賞2023の予想を公開します。

2023年4月6日(木)園田第10競走、ダート1700m(右)サインポール、スマイルミーシャ、ヒメツルイチモンジ、ビキニボーイ、ベラジオソノダラブなどが出走。

近々十八番の門別が帰ってきますが、その前に得意の園田が帰ってきてくれましたので、今年はこの開催でも一発かましてやりたいという気持ちは強い。

なお、昨日の地方オープン予想、新緑賞は相手の印を3頭に絞った極端な買い方で勝負しましたが、残念ながら1頭抜けてしまう。

新緑賞予想結果

1着◎リストン
2着…ブレイブゾロ
3着△ツミキヒトツ

15倍ついていた◎リストン△ツミキヒトツの馬連も持っていたので、1,3着という事で痛恨の結果に。

対抗馬が凡走してしまった事も想定外でしたが、最低でも馬連は、と思っていたレースだったので、結果的に点数をもう1,2点増やすべきレースでした。

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今年の桜花賞の主役はリバティアイランドではない!

去年は自信の◎ナムラクレアの激走をズバリ!

2016年は3連単2万330円的中、2020年は3連複1万2590円的中、2021年も3連単1万400円的中と“ドル箱”としているGⅠの1つ!

【特別情報注目穴馬5選】

先日の中山記念で実際に公開した5

①ダノンザキッド
④ドーブネ(7人気)3
⑥ソーヴァリアント
⑪ヒシイグアス(5人気)1
⑬ラーグルフ(8人気)2

馬連5340
3
連複20170
3
連単129610

もう重賞で悩む必要なし!
この5頭を買っていれば大丈夫!

【特別情報注目穴馬5選】

菊水賞

ニシケンボブ

3着に敗れてしまった前走の兵庫ユースカップはさすがに勝ち馬を褒めるしかないが、本馬も直線で通ったコースを考えるとまずまずの競馬は出来ており、少なくとも2着馬との差は力負けではなく、単純に通ったコースの差が出ただけで、更に本馬にとっては少し短く感じる1400mという距離が影響しての結果であれば悲観するような内容でもないので、この馬が最も得意とする1700mへの距離延長となる今回はさすがに前走のような事にはならないのでは。

初の笠松、大外枠、マイルへの対応など、色々と課題を抱えての出走となった2前走のゴールドジュニアで直線馬なりで後続をぶっ千切って圧勝した実績に加え、ここまでスタミナを問われる特殊な流れの1700m戦を何度も経験し、初戦でスティールグレイス、その後ベルピット、オーマイグッネス、デステージョ、リアルミーなど、門別でトップクラスの能力を持った馬と何度もぶつかりながらもそこで僅差の競馬に持ち込んでいる実績からすると間違いなくまだまだ上を目指せるだけの存在と言えるので、ここは前走の兵庫ユースカップで遅れを取った馬が相手となるレースであっても条件的にはその前走の着順が簡単にひっくり返るという結果がありそう。

ヒメツルイチモンジ

相手はかなり強くなるが、タフな流れを好むこの馬にとって相手強化のレースはむしろ歓迎のような気もするので、スムーズな競馬に持ち込めば今回の条件でも上位食い込みに期待が持てそう。

人気を裏切ってしまった過去のレースでもゲートで立ち遅れてしまい本来のこの馬の形に持ち込めずの結果であれば決して力負けとも思わないので、力を出し切れば案外上位人気馬とも互角、もしくはそれ以上かもしれない。

✔印まとめ

◎ニシケンボブ
〇ヒメツルイチモンジ
△ベラジオソノダラブ
△スマイルミーシャ

相手を後2頭ほど足す事も考えたが、どちらにしても本命対抗馬の好走がカギを握るレースになるので、それなら無難に印を絞り、残りのひと枠に力のある△のどちらかが食い込んでくる結果を狙うのが面白い。

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<第83回 桜花賞(G1)>

リバティアイランドを脅かす
人気薄隠れ穴馬の正体は!?

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牝馬クラシック第一弾の[桜花賞]。過去10年の平均配当は馬連3990円・3連複 1万8310円・3連単11万9690円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが馬連万馬券が1度あり荒れるケースもある。3連単最高配当は67万9300円。二桁人気の伏兵馬は13年プリンセスジャック(14人気③着)1頭のみが馬券圏に好走しているが、大波乱になるケースは少ないです。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【1.3.1.5】2人気【4.2.0.4】3人気【1.2.2.5】。1人気で勝利したのは14年ハープスターのみで2着も3頭と苦戦。また、単勝1倍台の圧倒的人気に推された5頭も連対したのは14年ハープスター(1着)と18年ラッキーライラック(2着)の2頭で1人気の信頼度は低い。好走が目立つのは2人気(4勝)で直近5年では4勝。

ステップレース別の成績ではチューリップ賞組が4勝(2着7回)と圧倒的に強い。距離・コースが同じだけに前哨戦として本番に直結。ちなみにチューリップ賞連対馬の桜花賞成績は【2.3.2.13】となっており、チューリップ賞組連対馬以外からの巻き返しも多い。

牝馬3冠第一番の桜花賞を勝つのは!?今年のメンバーは阪神JFを勝った2歳女王リバティアイランド、新馬戦・シンザン記念を連勝したライトクオンタイム、マイル戦3戦3勝で前哨戦のチューリップ賞を勝ったモズメイメイ、3連勝中トーセンローリエなどがスタンバイ!今年は大波乱!?競馬セブンでは人気馬の不安情報や人気薄「隠れ穴馬」の大駆け情報を独占入手済!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当間違いなし!馬券購入前に必ずご確認ください!

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