【きさらぎ賞2021予想考察】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は日曜の中京メイン、きさらぎ賞に出走を予定しているヨーホーレイク、ランドオブリバティ、タガノカイ、ラーゴム、ドゥラモンドの最終追い切りに関する記事を。

なお、きさらぎ賞など勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【きさらぎ賞2021予想他】2月6,7日勝負レース

2021年追い切り注目馬

ククナ 1人気4着
ベッラノーヴァ 6人気3着
グラティアス 1人気1着
アナザートゥルース 7人気2着
サトノフラッグ 2人気11着
モズスーパーフレア 1人気17着
レッドルゼル 1人気1着

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【東京新聞杯注目穴馬】

シルクロードS注目馬5選

ライトオンキュー3人気2着
ラヴィングアンサー
リバティハイツ
ラウダシオン2人気3着
シヴァージ4人気1着

東海S注目馬5選

インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着

AJCC注目馬5選

サトノフラッグ
ラストドラフト6人気→3着
アリストテレス1人気→1着
ステイフーリッシュ
ウインマリリン

京成杯注目馬5選

タイムトゥヘヴン2人気→2着
タイソウ
グラティアス1人気→1着
ヴァイスメテオール
テンバガー6人気→3着

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【東京新聞杯注目穴馬】

きさらぎ賞最終追い切り

ラーゴム

調教パートナーを後ろから追いかける形となったが、脚と頸を出すリズムが合わない事もあってか、勝負所の伸びがイマイチで、結果相手を捉えるまでには至らず。

それでも身体を大きく使った豪快で力強い走りは素晴らしく、グイグイと最後まで伸びた点は高く評価しておきたい。ただ、内面の荒さが出てきた点は少し気になるので、今後は気性面と距離との戦いになりそう。

タガノカイ

少し胸は広いが、筋肉量と脚もとの柔らかさは水準以上。古馬の調教パートナーをあっという間にぶっちぎり、抜け出した後も気を抜く事なくグイグイと力強く伸びて3馬身先着。

馬が完成するにはもう少し時間はかかりそうだが、馬体も適度に引き締まっているので、前走を使った上積みは大きいとみる。

ドゥラモンド

折り合い面を重視して馬なりでの調整となったが、脚捌きは軽く動きも非常に軽かった。調教パートナーと馬体を併せてから一気に突き放すような事はなかったものの、手応えには最後まで余裕を感じられたので、おそらく負荷をかけられていれば着差を広げて相手を置き去りにしていたのでは。

距離延長はプラスになるとは思えないが、このぐらいの距離であればギリギリ走ってきそうな印象も。

ヨーホーレイク

先週の方がよく動けていたが、おそらく先週しっかりと追っている事もあって今週は反応を確かめる程度で流したのだろう。それでも馬なりで相手に食らい付いて楽に追走出来ているので、先週のように負荷をかけていれば着差は大きく広がった可能性が高い追い切りと言える。

ランドオブリバティ

よほど内面を警戒しているのか、今週も終い重点の緩い追い切りとなった。しっかりと気持ちはセーブ出来ているが、馬体が少し緩く見える点は休み明けという感じなので、その分の割り引きは必要となるか。一応最後は馬なりでも負荷をかけられた相手を千切っているので、調子は良さそうな印象を受ける。

最後に追い切り注目馬をあげておきます。

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なお、きさらぎ賞など勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【きさらぎ賞2021予想他】2月6,7日勝負レース

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安田記念・ヴィクトリアマイルのGIと同じ舞台、東京芝1600Mで行われる重賞。過去の勝ち馬ではインディチャンプ、リスグラシュー、トロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロなどのGI馬を輩出。スプリント路線で活躍する馬も多い。

過去10年での人気別の成績では、1人気[1.0.2.7]、2人気[1.0.2.7]、3人気[3.1.0.6]と人気上位馬は5勝止まり。1人気の勝利馬は19年インディチャンプ1頭のみで大苦戦。

平均配当では、馬連5830円、3連複1万6190円、3連単9万7110円。馬連3桁配当はなし、馬連万馬券は2度、3連単では10万馬券以上が3度、3連単最高配当は35万3160円が出ている。

年齢別の成績では4歳馬[4.4.4.25]、5歳馬[2.4.5.29]、6歳馬[4.1.0.27]、7歳馬[0.1.1.26]、8歳上[0.0.0.11]となっており4歳馬と6歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬からの優勝馬はなく連対も1度のみと苦戦。

今年は20富士S優勝馬ヴァンドギャルド、昨年の東京新聞杯2着シャドウディーヴァ、京都金杯3着エントシャイデン、20年関屋記念優勝馬サトノアーサーなどがスタンバイ!

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