【クイーンカップ2022予想オッズ】最終追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は土曜の東京メイン、クイーンカップに出走を予定しているロムネヤ、ベルクレスタ、スターズオンアース、モズゴールドバレル、スタティスティクスの最終追い切りに関する記事を。

なお、クイーンカップの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【クイーンカップ2022予想他】2月12日勝負レース

今週は金盃を外してしまったので地方重賞3連勝とはなりませんでしたが、佐賀記念のド本線、そして3つの重賞の中で一番自信があった昨日の雲取賞を本線的中と先週の金曜、土曜、日曜の勢いをガッツリと活かす事に成功しましたので、完全に波に乗れている今なら週末の中央競馬の大爆発にも期待が持てるでしょう。

当然今週も土曜からガッツリとプラスを出す気満々ですので、連勝を重ねて今年一発目の来週のG1に大きくぶっこみたい(枠、追い切り次第にはなりますが、現時点では去年同様にそれなりに色あり)。

予想オッズ

1 ベルクレスタ 2.2
2 スターズオンアース 2.4
3 プレサージュリフト 7.2
4 ウインエクレール 9.1
5 モズゴールドバレル 13.1

2022追い切り注目馬

ソリタリオ 2人気2着
ライラック 5人気1着
ホウオウプレミア 4人気6着
ヨーホーレイク 3人気1着
ソフトフルート 2人気4着
ポタジェ 2人気5着
グレートタイム 6人気10着
ジャンダルム 5人気13着
オメガレインボー 3人気5着
ケイデンスコール 13人気13着
アスクワイルドモア 6人気4着

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【共同通信杯注目穴馬】

クイーンカップ最終追い切り

ロムネヤ

馬体の割には動きが小さく、今はただ脚だけで走っているような見栄えしない追い切り。

更に腰のブレと脚もとのバランスの悪さも気になる材料となるので、今後は腰から来る蓄積疲労との戦いが課題になりそうな気もするが…。

どちらにしても動きと馬体がまだまだ比例しないというのが現状なので、完成するまでにはもう少し時間が必要か。

ベルクレスタ

以前からトモの大きさに比例した重厚感のある走りや馬体以上に動きも大きく、広い可動域を活かした迫力満点の走りを指摘していた一頭ではあるが、今回の追い切りも迫力満点、まるで牡馬の追い切りを見ているような動きとなっている。

ただ、前走時は追われてからの反応も抜群に良く見えたが、今回は反応だけはイマイチのように感じてしまうので、あくまでも前哨戦としての仕上げで出走してくる事になりそう。

スターズオンアース

頸を上手く使えていない事もあって動きは少々ぎこちないが、最後まで気を抜かずにグイグイと前に出る負けん気の強さと脚もとの素軽さは評価出来る。

馬体がもう少しふっくらする事が理想も、現時点でも決して細いという感じはしないので、今回も前走と同じぐらいの出来には持ってこれたと思っていいのでは。

直線で相手に並んだ時に一気にスイッチが入る点からしても走れる態勢は整った。

モズゴールドバレル

この血統らしく動き、馬体はさすがに派手ではあるが、牝馬の割には柔軟性に欠けるような追い切りで、付け根から脚を出せている割にはどうも硬さを感じてしまう。

この馬体なので活気がある馬なら距離を更に縮めて、とも思えるが、その活気を感じられない点からすると更に力を必要とするダートで化けてきそうな印象を受けるので、芝でもスピードを求められるような展開になるのはマイナスか。

スタティスティクス

この産駒らしく可動域の広さを活かした大きな走りは目に付くが、まだまだ馬体を持て余したような動きとなっているので、完全に本格化するまでにはまだまだ時間がかかりそう。

それでも未完成の現時点でこれだけしっかりと動けるという事は能力の高さもそれなりと思ってよさそうなので、後は積まれているエンジンの大きさでどこまで、といった感じになる。

最後に追い切り注目馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 最強ブログランキングへ

難しいレースですが動きだけなら本馬が申し分なし。

クイーンカップの予想など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【クイーンカップ2022予想他】2月12日勝負レース

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過去10年の平均配当は馬連3190円、3連複1万2300円、3連単8万6550円。馬連3桁配当は4度あり順当に決まるケースが多いが馬連平均配当は3190円と中波乱が多い。3連単最高配当は56万6290円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は一度のみ。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【1.3.1.5】2人気【2.1.3.4】3人気【3.2.2.3】。上位人気馬で6勝も、1人気の勝利馬は14年イスラボニータ1頭。直近6年でも1人気で連対したのは19年アドマイヤマーズのみ。過去10年、上位人気馬が揃って馬券圏を外すことはないが1人気の信頼度は低い。伏兵馬も18年のエイムアンドエンド(10人気3着)、13年マイネルストラノ(9人気3着)2頭のみが馬券圏に好走したが、大波乱になるケースは少ない。

今年は朝日杯FS3着馬ダノンスコーピオン、札幌2歳Sの覇者ジオグリフ、東スポ杯2歳S2着馬アサヒ、新馬戦勝利のダノンベルーガ、などがスタンバイ。クラシック登竜門を制するのは果たして!?競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

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