こんばんは。
本日は12日（祝）の盛岡メイン、クラスターカップの予想を。ショコラブラン、ノボバカラ、コパノキッキング、ラブバレットなどが出走するダート1200ｍのJpn3レース。
先週は地方で大きなレースが行われなかった事もあって久々の予想となりました。
25日のプラチナカップが大きくハマった事もあって31日のサンタアニタトロフィーも勢いのまま的中出来るかと思いましたが、結果本命馬が大敗してしまってかすりもせずという結果に。
ただ、中央も地方も1ヵ月ぐらい好調が続いていますので、お盆の地方競馬ラッシュもしっかりと結果を残して週末の予想に繋げたいと思います。
今週末の重賞に関する記事はこちら。
クラスターカップ
本命はヤマニンアンプリメ
人気があろうがなかろうがもう一生この馬に本命を打っている気もするが、本格化した今であれば尚更変に逆らう必要もなく素直に本命を打つべき馬だろう。
今年に入って完全に馬が化けており、前走もハンデ差があったとはいえ、直線で一気に弾けるとそのまま後続との着差を広げて楽々押し切る圧勝劇。かきつばた記念は勝ち馬に上手く乗られてしまい敗れてしまったが、3着以下には大きく着差をつけており、黒船賞でもサクセスエナジーとはタイム差なしの競馬に持ち込むなど今の勢いを考えると相手強化となる今回も勝ち負け争いに加わってくるのでは。
さすがに前走ほど楽な戦いにはならないと思うが、コパノキッキングと人気を分け合うような形になるなら美味しいのでは。枠もいいところを引き当てた。
対抗は人気ブログランキングへ
今回のメンバーの中に入るとかなり地味な存在と言えるが、前走も馬場などを恩恵を受けたとはいえ、レース内容に関しは高く評価出来るもので、あの競馬を見る限りだとここも展開ひとつで上位争いに加われるだけの能力はある馬と言える。コース適性と経験値の高さならメンバー中ナンバーワンと言える存在なので、人気が地味なら当然狙って損はないだろう。
▲にコパノキッキング
さすがに今回のメンバーの中に入れば能力上位と言える存在ではあるが、鞍上が鞍上なので強気な印を打つ訳にはいかない。個人的には負けを繰り返して乗り替わった時に厚い印を打ちたい馬ではあるが、おそらくその機会が訪れる事はないと思うので、鞍上がやらかす事に期待したい。
☆にノボバカラ
ここ2走のレース内容を見る限りでは完全にトンネルを抜け出した感があるので、今回も大崩する事なく無難に着を拾ってくるのでは。ただ、前走が3着とはいえ、ちょっと負けすぎな印象を受けるので、あまり積極的に買いたくタイプではない。
◎ヤマニンアンプリメ
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▲コパノキッキング
☆ノボバカラ
△メイショウアイアン
△ブルドッグボス
△ショコラブラン
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
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＜第55回 札幌記念(G2)＞
ＧＩ馬４頭参戦！
買ってはいけないＧⅠ馬は？
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夏競馬期間中において唯一のＧ２競走（ＪＲＡ）となる札幌記念。ＧＩ戦線に向けての始動戦としてトップホースが出走するケースも多い札幌の名物重賞。
ここ１０年の傾向では１人気［２．５．１．２］、２人気［３．０．２．５］、３人気［０．０．０．１０］と１人気馬は７連単も優勝は２頭のみ。ＧＩ馬モーリス、ゴールドシップ、ブエナビスタなども２着に敗れている。上位人気馬以外での優勝馬では１７年サクラアンプルール（６人気）、１６年ネオリアリズム（５人気）、１５年ディサイファ（５人気）、１２年フミノイマージン（４人気）、０９年ヤマニンキングリー（７人気）など５頭がいる。
ステップレース別では函館記念組（３勝）、宝塚記念組（２勝）、他では安田記念、エプソムＣ、オークス、中京記念、クイーンＳ組が各１勝を挙げている。主力は出走頭数が多い函館記念組（３．３．３）となる。
今年は豪華メンバーが揃う札幌記念。秋には凱旋門賞を予定しているフィエールマン、昨年のダービー馬ワグネリアンやブラストワンピース、ペルシアンナイトのＧＩ馬４頭や昨年の覇者サングレーザーなどがスタンバイ。競馬セブンでは紙面上には絶対に載らない裏ネタを極秘入手済！今週の札幌記念も絶対にお見逃しの無いようご注意下さい。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『札幌記念・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日１３：３０頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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