こんにちは。
本日からキャロットクラブ2018のツアーの写真を公開していきます。とりあえず一発目は軽くになりますが、早来ファームから数頭アップしておきます。
その他ノーザンファームなどの写真に関してはこちらに随時更新していく予定ですので少々お待ち下さい。
早来ファームではパラダイスコーブ、ユールフェスト、レディシャツィ、フェリシア、ザーガルインザットソング、キュー、フォルテピアノ、ドルチェリモーネ、スルーレート、ヒカルアモーレ、グランデアモーレ、リトルディッパー、イストワール、ヴェラブランカ、スペクトロライトが展示されていました。
ノーザンファームとは違って展示馬は少し地味ではありますが、ロードカナロア産駒のグランデアモーレ、ジャスタウェイ産駒のヒカルアモーレ、ユールフェスト、ハーツクライ産駒のフェリシア、リトルディッパーに加え、新種牡馬キズナ産駒のパラダイスコーブ、キャロットお馴染みのキュー(オルフェーヴル産駒)など面白そうな馬もそこそこ。
キューは勿論の事、ロードカナロア産駒やジャスタウェイ産駒はやはり狙っている人が多いのか、人も多く集まっていました。
募集馬評価に関してはこちら↓
キャロットクラブ2018年ツアー・早来F
リトルディッパーの17
450キロ、470ぐらいまで増える。夏から秋デビュー。距離は短め、ダート向きも体型は芝なので芝も全然いける。気は強い。
スルーレートの17
443キロ、450前後まで増える。やんちゃだが、賢い。
ヒカルアモーレの17
484キロ、500前後まで増える。優しくひとなつっこいが、気は強い。
グランデアモーレの17
473キロ。500前後でデビュー。距離は1400から2000ぐらい。落ち着きあり、扱いやすいと。父似。
キューの17
476キロ。500いかないぐらいでデビュー、少し使い出しは遅い。オルフェにしては大人しい。トモの筋肉が特徴。
最後に現地でおすすめされた1頭(早来ファーム)をあげておきます。
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
※馬名はブログランキング欄に数字で書いています
動画、パンフレットでは決して目立つタイプではなかったですが、実際に馬を確認すると非常に良くみえ、現地での評価もかなり高かった1頭。
なお、写真、動画をみた後のレビューはnote内で公開しています。
募集馬評価に関してはこちら↓
今回は約4万文字、相当な内容、ボリュームとなっております。
※一口レビューに関する詳しい説明に関してはこちらの記事をご覧ください。
おそらく一口レビューをしているブログでここまで濃く内容を書いているものは存在しません。ただ、動画をみて良く見えた馬をあげているくだらない内容ではないのでご安心ください。
サンプルで他クラブにはなりますが1頭無料で公開していますので、そちらのレビューを参考に購読を検討して頂ければと思います。
こちらのレビューに関しては、
※計15頭のレビューになります。良血馬だけのレビューを読みたい方にはこちらをおすすめします。なお、ディープインパクト、キングカメハメハ産駒でおすすめしたい馬がいる場合はおすすめ7頭ではなく、こちらの記事に載せています。
※上位人気が予想されるヒルダズパッション、ジャッキーテースト、シンハリーズ、ディアマイベイビー、サトノジュピターのレビューになります。ヒルダズパッション、シンハリーズ、ディアマイベイビーのレビューに関してはディープインパクト、キングカメハメハ編のものと同じになりますが、人気馬だけのレビューを読みたい方にはこちらをおすすめします。
※中央馬80頭の中から動画、写真をみて厳選した7頭のレビューに加え、訳あっておすすめには入らなかったが、欠点が極めて少ない数頭の軽いレビューをおまけとして加えたものになります。上位人気馬におすすめ馬がいる場合は馬が重複する可能性も御座いますのでご了承ください。
人気馬が取れない新規の方、一般枠で出資できそうな馬をお探しの方、金額を抑えて出資したい方、そしてゆうちゃりすのおすすめ馬を知りたい方にはこちらをおすすめしますが、勿論既存の会員の方にも自信を持っておすすめしたい馬をピックアップしています。
※票読みをする前に書いたものになりますので、当然ですが新規では取れない馬、最優先枠を使わないと取れない馬が入っている場合もございます。
更に3種類に加え、このレビュー全てを詰め込んだ
【ディープインパクト、キングカメハメハ+上位人気+おすすめ馬】
※計20頭以上のレビューとなります。
の4種類。
募集馬評価に関してはこちら↓
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第54回 新潟記念(G3)
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サマー2000シリーズの最終戦ということもあり、例年であればチャンピオンを狙う馬たちが参戦してくるが、今年はメドウラーク(七夕賞)、エアアンセム(函館記念)、トリオンフ(小倉記念)、サングレーザー(札幌記念)と、シリーズの勝ち馬4頭が既に放牧に出てしまっており、しかもチャンピオンの資格となる13ポイント以上を獲得している馬は皆無という状況。出走予定馬を見ても、今年のサマー2000シリーズチャンピオンは「該当馬なし」となる可能性も高い。
しかも、今年は日本ダービーでも人気の一角となった3歳馬・ブラストワンピースが参戦予定。ココから菊花賞という異例のローテーションであり、復帰緒戦で古馬相手にどれだけ戦えるのかなど、注目が集まるのは間違いなく、これまでの走りを考えても、人気になるのは必至だろう。
しかし、ココが勝負かと言えば話は別。あくまで前哨戦は前哨戦、同クラブ馬主のシルクレーシングから有力馬・セダブリランテスも参戦することが、オーナーサイドにとってどんな思惑を持っているのかは、きちんと考慮せねばならない。更には、グリュイエール、メートルダール、レアリスタと、有力馬として名前が挙がっている馬の大半がノーザンファームの生産馬。競馬界に多大なる影響力を持つノーザンファームの意向は、馬券を考える上で決して見逃してはならぬ大きなポイントとなる。
こうした馬主サイド、生産者サイドの思惑というのは、トレセンで取材する一介の記者レベルでは入手できぬ情報、すなわち世間ではまず知り得ぬ情報となる。ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二など、競馬界の大物OBを筆頭に敏腕情報ルートたちが在籍する弊社シンクタンクでは、あらゆる関係者から話が聞ける強固なネットワークを構築済。騎手情報、厩舎情報は無論のこと、馬主情報や生産者情報、外厩情報なども入手できる。
今夏も、レパードSの【馬連2万馬券・3連複10万馬券的中】を筆頭に、札幌記念や中京記念、函館2歳Sでの万馬券的中など、その情報力は遺憾なく発揮されているのだ。今週の新潟記念でも、高配当の肝となる【激走穴馬】を既にマーク済み。この馬が馬券に絡めば、レパードSのような馬連万馬券決着になる可能性もゼロではないだろう。そこで、今週はシンクタンクを初めてご利用頂く方に限り、新潟記念の【◎-穴・1点馬券】を無料公開させて頂く。シンクタンクがお届けする情報を、是非とも馬券検討にお役立て頂きたい。
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