【京都金杯2019予想オッズ】注目馬、予想結果など

おはようございます。

本日は28日の予想結果と来年の京都金杯に関する記事を少し。年末という事で色々と書きたい事もありますが、最後まで自分のペースで更新していこうと思います。なお、去年同様に特に今回の記事に中身はありません。

ホープフルステークス予想結果

1着☆サートゥルナーリア
2着△アドマイヤジャスタ
3着▲ニシノデイジー

6着◎ヴァンドギャルド

直線ではもらったと思いましたが最後の不利が痛かったです。

ベテルギウスステークス予想結果

1着△ロードアルペジオ
2着△マイネルバサラ
3着…プレスティージオ

13着◎ヨシオ

△ロードアルペジオに勝たれてはどうしようもなかったです。すみません。

ファイナルステークス予想結果

7着◎ヴェネト

脚はありましたが位置取りが位置取りだったので届かず。

東京大賞典予想結果

1着〇オメガパフューム
2着▲ゴールドドリーム
3着◎ケイティブレイブ

3連単 1,400円

出来ればゴールドドリームは飛んで欲しかったので2着が激しく邪魔でしたが印だけなら本線的中。最後の最後に何とか格好はつける事が出来ました。

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京都金杯予想オッズ

1 パクスアメリカーナ 2.3
2 サラキア 3.8
3 カツジ 4.9
4 グァンチャーレ 6.6
5 ロードクエスト 8.6

1人気は前走のリゲルステークスを快勝したパクスアメリカーナ。前走が絶好の狙い目だったので重賞で今回のオッズで買うかどうかはちょっと迷いますが、マイル路線なら普通に能力上位と言える存在なのは間違いない。

続いて秋華賞でアーモンドアイ相手に4着だったサラキア。重賞ではワンパンチ足りない競馬が続いているが、京都マイルという舞台は合うでしょう。牝馬でも有力と言える1頭。

3人気はデイリー杯、ニュージーランドトロフィーとマイル重賞で結果を残しているカツジになるか。前走のG1マイルチャンピオンシップでも勝ち馬と差のない競馬をしており、相手が一気に楽になる今回は枠順次第ではサラキアよりも人気になる可能性も。おそらくこの3頭で人気を分け合う形となるのでは。

最後に京都金杯の注目馬をあげておきます。

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去年は中山金杯で勝負しましたが、今年は京都金杯もかなり面白そうなので、枠順次第ではこちらで勝負したいと思っています。

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2018年の中山金杯は1人気セダブリランテスが優勝。一昨年のツクバアズマオーに続き1人気馬が2連勝。伏兵馬では18年ストレンジクォーク(10人気3着)、11年キョウエイストーム(11人気2着)、10年トウショウヴェイヴ(15人気3着)、09年ミヤビランベリ(11人気3着)などが馬券圏内に好走している。過去10年、中山金杯・上位人気の成績は、1人気[4.1.3.2]、2人気[2.2.0.6]、3人気[1.0.0.9]。平均配当では、馬連2640円、3連複1万4240円、3連単7万0500円。

2018年の京都金杯は4人気ブラックムーンが初重賞制覇。前年のマイルCSを0.3秒差の僅差。GIで差の無い競馬をしており5歳にして重賞勝ちに手が届いた。過去10年、京都金杯・上位人気の成績は1人気[2.2.1.5]、2人気[0.1.2.7]、3人気[2.3.0.5]。京都金杯の平均配当は、馬連3680円、3連複1万5960円、3連単9万1400円。伏兵馬は16年テイエムタイホー(13人気2着)、12年アスカトップレディ(10人気3着)、10年レインダンス(13人気3着)が馬券圏内に好走している。脚質別では逃げ・先行馬が有利となっている。京都芝1600M(外回り)の騎手別成績ではM.デムーロが連対率・複勝率ともトップの数字を出している。

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