【九州スポーツ杯2021予想】本命マックス

おはようございます。

本日は土曜の小倉メイン、九州スポーツ杯の予想を。エクレアスパークル、アルコレーヌ、クリノフラッシュ、ゴールドパラディン、サンライズナイトなどが出走するダート1700mの3勝クラスのレース。

なお、函館日刊スポーツ杯など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【函館日刊スポーツ杯2021予想他】7月3日勝負レース

先週の宝塚記念が終了し、中央競馬も今週から後半戦。

前半は数回帯を逃す失態はあったものの、中山や中京開催で毎週コンスタントに万馬券を当てていた事もあり、今年はまずまずの形で終了。

結果的に前半は印を4頭に絞って購入していた東風ステークスのド本線6万馬券がなかなか効いている気もしますが、テレビ山梨杯の3連複7万馬券など東京開催も最低限の仕事はしてくれましたので、今から中山、東京が行われる秋の開催が非常に待ち遠しくもなりますが、今週から本格的にスタートする夏競馬もブログ予想を開始して以降、負けなしというかなり得意の開催となりますので、今年も例年通り結果を残して実りの秋を迎える事が出来ればと思います。

なお、先週は土曜は点数を絞って勝負した江ノ島ステークスで単勝850円、馬連3,980円、馬単8,350円の的中はあったものの、TVh賞◎ルッジェーロ東京12レース◎イルーシヴパンサーと相手抜けが続き、日曜は狙ったパラダイスステークスでハナ差の4着、HBC賞では大荒れを考えて縦目で勝ち馬である☆キーダイヤからの馬券も組んでいましたが、相手に想像以上の人気薄を連れてきてくれたお陰でまたまたまたまた相手抜けと、傾向は掴めていても何故か相手が噛まないという歯痒すぎる結果となってしまいました。

結果的に大沼ステークスの3連単8,450円的中なども勝負度を落としてしまった事や、一番薄いところが引っかかるなど、レースのセレクトミスなどが大きく影響した週末となりましたので、7月、後半戦一発目となる今週は全てが噛み合うようにガラッと流れを変えていければと思います。

【函館日刊スポーツ杯2021予想他】7月3日勝負レース

19年の夏は中京記念◎クリノガウディー、アイビスサマーダッシュ◎オールポッシブル、小倉記念◎ノーブルマーズ、関屋記念◎ミエノサクシード、北九州記念◎ダイメイプリンセスとそこそこ狙いにいきながらも5週連続重賞的中と無双状態となりましたので、今年は当然19年以上の結果を目指します。

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今週の大勝負レースCBC賞!

【CBC賞注目穴馬】

先週の宝塚記念も宣言通りズバリ!

今週の重賞も的中宣言!

宝塚記念(GI)情報注目馬5選

①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

【CBC賞注目穴馬】

九州スポーツ杯

マックス

ここ2走は忙しい競馬とコースが合わず人気を裏切っているが、現状ベストの距離での競馬となる今回は巻き返しに期待が持てそう。

この路線では珍しく負荷がかかる競馬を全く苦にしない馬なので、一見すると不利とも思える最内枠に関してもプラスに転ぶ可能性が高く、叩き2走目、実績のある小倉とあらゆる条件が前走から好転するここはさすがに恥ずかしい競馬にはならないだろう。

乗り慣れた鞍上が手綱を取れないのは痛いが、幸いにもそれなりに腕のある乗り役を確保してきたので、近走の結果で人気が落ち付くようなら馬券はここから入る形が面白いのでは。

ゴールドパラディン

まだダートで底を見せていない点は勿論、小倉も道悪も経験済みなら昇級初戦から馬券に絡んできそう。単純に速さを活かす競馬に持ち込むなら今回の鞍上も最高のパートナーとなる。

アルコレーヌ

前走の梅田ステークスでは外枠を全く活かせず、終始ちぐはぐな競馬になりながらも最後はジリジリと脚を使って掲示板を確保してきたので、相手のレベルが下がる今回はスムーズなら無難に巻き返しがありそう。

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もう一年以上馬券に絡めていないが、近走のレース内容、結果を見ると徐々に復調気配を感じられるので、得意の今回の条件でればガラリ一変があっても驚けない。

展開、馬場不問で脚を使える点も心強いので、後は下手に色を出す事なく好枠を活かした競馬が出来るかどうか、この一点に尽きる。

◎マックス
〇ゴールドパラディン
▲アルコレーヌ
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△ソルトイブキ
△クリノフラッシュ

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

なお、函館日刊スポーツ杯など、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【函館日刊スポーツ杯2021予想他】7月3日勝負レース

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<第70回ラジオNIKKEI賞(G3)>

今年も隠れ穴馬が波乱の立役者に?

3点勝負買い目を無料公開

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1990年以降の優勝馬ではツインターボ(重賞3勝)、シンコウラブリイ(重賞6勝内GI・1勝)、ヴィータローザ(重賞3勝)、ロックドゥカンブ(重賞2勝)、近年ではGI戦線でも差のない競馬をしていたアンビシャス(重賞2勝)、18年2着馬フィエールマンは後に菊花賞・天皇賞(春)のGIを制している。

過去10年の上位人気馬の成績は、1人気[2.3.1.4]、2人気[4.0.0.6]、3人気[1.1.0.8]と上位人気馬が7勝しているが1人気で優勝したのはゼーヴィント、アンビシャスの2頭のみ。伏兵馬の好走は、15年マルターズアポジー(12人気3着)、13年カシノピカチュウ(14人気2着)、12年オペラダンシング(16人気3着)と二桁人気馬3頭が馬券圏に入り波乱の立役者となっている。

平均配当は馬連7280円、3連複3万0450円、3連単18万9820円。馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が2度、3連単10万馬券以上が5度、3連単最高配当は91万7500円の特大馬券が出ているように荒れるハンデ重賞である。

ステップレースでは、1勝クラス組(4勝)、プリンシパルS組(2勝)、青葉賞組(1勝)、京都新聞組(1勝)、白百合S組(1勝)、2勝クラス組(1勝)。

今年はアーリントンC2着・NHKマイルC4着のリッケンバッカー、ここまで3戦2勝プレイイットサム、皐月賞出走のシュヴァリエローズ、プリンシパルS3着タイソウ、2連勝中アビッグチアなどがスタンバイ!

ラジオNIKKEI賞は直近7年で4度的中!荒れるハンデ重賞だが今年も波乱の立役者と成り得る隠れ穴馬の存在をスクープ!週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『ラジオNIKKEI賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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<第70回ラジオNIKKEI賞(G3)>

今年も隠れ穴馬が波乱の立役者に?

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