おはようございます。
本日は日曜の阪神メイン、マーメイドステークスに出走を予定しているレッドアネモスの一週前追い切りに関する記事を。
なお、本日川崎で行われる関東オークスの予想は既に更新済みです。
出馬表を確認するまで全く気付きませんでしたが、今週から函館開催なんですね。
このブログを長く見てくれている方ならわかるとは思いますが、個人的に夏競馬、特に北海道競馬は得意中の得意で、印を極限まで絞ってドカンというパターンは毎年数回見られる恒例行事。
去年は例年に比べるとスロースタートとなってしまいましたが、結果しっかりと追い上げてガッツリと回収に成功。
今年も何とかこの開催、特に7~8月で大きく貯金を増やしたいと思っておりますのでG1以上にご期待下さい(今年は生命線である東京1400mのレース傾向が微妙にズレている事もあってここで思ったように回収出来ていないので、特に夏競馬には力を入れていきたいと思っています)。
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マーメイドS一週前追い切り
レッドアネモス
入りから馬がのんびりとしていたが、調教パートナーに馬体を併せるタイミングでしっかりとスイッチが入る。ただ、脚捌きは鈍く付け根から脚を前へ出せていない点はマイナスで、トモをみても若干太め残りという感じなので、このひと追いである程度馬体が絞れればまた動きも変わって来るのでは。
ある程度手応えに余裕を残したまま追われたので直線ではもう少し弾けてくると思ったが、外の馬なりの調教パートナーには全く食らい付く事が出来ず、最後はそのままバタバタになって遅れを取る始末。
この弾けなかったのが太さなのか出来なのかは最終追い切りにならないと分からないが、この馬場で伸びきれなかったのはちょっと気になるポイントではあるので、後は絞れてからの動きと比較してどうかという感じになるだろう。時計は悪くはないが、いつも以上に動きは重い。
予想オッズ
1 センテリュオ 3.9
2 サラキア 4.6
3 レッドアネモス 6.6
4 エアジーン 6.7
5 サラス 7.8
この時期のハンデ重賞、それも牝馬限定戦とだけあって大混戦。予想ではセンテリュオ、サラキア辺りいが上位人気に支持されると思うが、当日の枠順や馬場次第でコロッと人気も変わってきそうなレース。
どちらにしてもまともに予想して当たるようなレースではないと思うので、ここはヴェルトライゼンデ、ノームコアのように振り回します。
最後にマーメイドステークスの注目馬をあげておきます。
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出資馬が勝った時にWIN5と共に大爆発した記憶しかないレースですが、今年は割と自信アリかもしれません(後は雨次第)。
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ダノンシャーク、ジャスタウェイ、エイシンヒカリ、サトノアラジンなど、好走馬の中からGI馬が出ている“出世レース”の1つ。その理由は、前週のクラス再編成で賞金が半分となった4歳馬の中で、安田記念の出走が叶わずココに回ってくる馬が少なからずおり、レースレベルを上げていたことも関係しているだろう。
だが、去年から降級制度が廃止、これによって出走してくるメンバーの質が変わってくる可能性は十分。実際、去年の勝ち馬レイエンダはその後は未勝利のままだ。
かつては、「秋のために賞金加算を」との思惑で出走させる陣営は少なくなかったが、「安田記念、宝塚記念などと「両睨みにしてココ」との陣営が増えた。
こうした表には見えない、一般レベルでは考えに至らないところにも、ハイセイコーの増沢末夫を筆頭に、競馬界のOB、現役の馬主、エージェント、生産者と、大物関係者揃いの情報ルートを擁するシンクタンクは、いち早く着目し、即時対応することがきる。
取材制限が続く現状でも、関係者たちから個別に連絡を取ることができるから、全く影響が出ていない。春のGⅠシーズンに万馬券的中を連発していたのも、確かな情報力の賜物なのだ。
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