おはようございます。
本日は日曜の阪神メイン、みやこステークスの予想を。エアアルマス、スワーヴアラミス、ワイドファラオ、エイコーンなどが出走するダート1800ｍのＧ3レース。
本題の前に今週もまずはnote予想から。
先週は大満足という結果ではなかったものの、ＷＩＮ5の予想を含めnote内で予想したレースはある程度結果が出ました。特に福島メインは配当はたいしたことはなくとも4頭印を打って3頭が馬券圏内を確保とがっつり回収する事に成功しました。
今週も先週に続いてＷＩＮ5予想を含め、勝負レースであるアルゼンチン共和国杯の予想などを公開していますので、是非参考にしてもらえたらと思います。
なお、土曜の重賞はどちらも二択で迷い、結果評価を落とした方が好走するというダメなパターン。
特に東京メインは極端な外を引かなければロードマックスという考えが強かったので、ここは枠で評価を落としてた事で痛恨の一撃となりました(仮にロードマックスが軸なら対抗のモントライゼとの組み合わせがハマりド本線。3着は△と薄かったですが、3連単は普通にあったレースでした)。
配当が配当なのでそれなりにダメージが残っていますが、東京で土曜の傾向が続くなら今日は巻き返せると思います。
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先週の天皇賞秋もド本線的中！
有力馬も穴馬も本当に買わなければいけない5頭を教えます！
天皇賞秋注目馬5選
ダノンキングリー
フィエールマン5人気→2着
クロノジェネシス2人気→3着
アーモンドアイ1人気→1着
スカーレットカラー
富士ステークス注目馬5選
サトノアーサー
ヴァンドギャルド5人気→1着
スマイルカナ
シーズンズギフト
ケイアイノーテック6人気→3着
秋華賞情報注目馬5選
リアアメリア
ウインマイティー
ソフトフルート9人気→3着
デアリングタクト1人気→1着
パラスアテナ
毎日王冠情報注目馬5選
ザダル
ダイワキャグニー4人気→2着
サンレイポケット5人気→3着
サトノインプレッサ
サリオス1人気→1着
みやこステークス
本命はクリンチャー
エンジンのかかりが遅い事もあってどうしても差し損ねてしまうパターンが多くなってしまうが、ある程度能力のある馬を相手にしても僅差の競馬に持ち込めるだけの力はある馬なので、ここも相手関係というよりも脚の使いどころがポイントになってくるか。
例年のように京都で行われるみやこステークスであれば本命にする事はなかったが、改修工事の関係もあって今年は得意の阪神での競馬。前走とこれまでの競馬を見比べてみると分かるように、直線で坂があれば最後の伸びも全く違ってくるので、今回の舞台設定であればさすがに前走のような事にはならない可能性が高く、更に久々にハンデ57キロで競馬が出来るので、ここは嫌いたい材料がほぼない見当たらなくなってしまった。
有力馬の回避もあって当初想像していた以上に票を集める事になってしまったが、どこから馬券を組んでもこの馬の扱いがカギになりそうなレースなので、それなら難しい事は考えずに馬券はシンプルにここから組み立ててみたい。
対抗は人気ブログランキングへ
前走は展開、ハンデ、ローテなど色々と厳しい条件が揃っての結果なので完全に参考外と言えるレースで、ここへのステップレースとして考えれば決して悪い内容でもなかった。
ある程度の位置を取って上手く立ち回れる器用さもある馬なので、クリンチャーが勝負所でもたつくような事があればこの馬の押し切り勝ちまであってもいい。
▲にエアアルマス
骨折明けローテがどうかも、大幅な馬体重の増減がなければハンデ58キロでもこのぐらいの相手ならいきなりから好勝負に持ち込んできそう。揉まれると嫌気をさすタイプなので、引き当てた大外枠も大歓迎と言えるだろう。
☆にベストタッチダウン
アンタレスステークスは大きく人気を裏切っているが、スタートで躓いてしまい本来の自分の競馬に持ち込む事が出来ずの結果なので完全に参考外と言えるレース。ここはメンバー的に楽に先手を奪えそうなので、自分の形ならそう簡単に止まる事はないとみる。
◎クリンチャー
〇人気ブログランキングへ
▲エアアルマス
☆ベストタッチダウン
△ヒストリーメイカー
馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ
ＷＩＮ5の予想やそのアルゼンチン共和国杯などの勝負レースに関してはnote内で公開しています。
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＜第58回 ＡＲ共和国杯(G2)＞
配当を引き上げる
隠れ穴馬の正体は？
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一昨年の勝ち馬パフォーマプロミスは19年天皇賞(春)で3着、17年の勝ち馬スワーヴリチャードは19年ジャパンＣ1着･18年大阪杯1着、16年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞･春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞･春2着、さらに15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにＧＩ競走で主力となっている。
過去10年の上位人気馬の成績は1人気[3.2.1.4]、2人気[4.1.0.5]、3人気[2.1.5.2]と安定した成績を残している。平均配当では、馬連1860円、3連複6265円、3連単2万9730円。馬連3桁配当は2度、馬連最高配当は5050円、3連単最高配当は7万1300円。二桁人気の伏兵馬は18年マコトガラハット(11人気３着)の1頭のみが馬券圏に好走。近年では大荒れ傾向はないハンデ重賞である。
過去10年のステップレース別(3着以内)の成績では3勝クラスが5連対(2勝)、オールカマー組が5連対(2勝)、オープン組が(2勝)、他、ダービー組(1勝)、宝塚記念組(2勝)、目黒記念組(1勝)となっておりオールカマー・3勝クラスの好走が目立つ。
今年は阪神大賞典の優勝馬ユーキャンスマイル、骨折明けの3歳馬、青葉賞の覇者オーソリティ、昨年の菊花賞2着馬サトノルークス、阪神大賞典2着馬トーセンカンビーナなどが参戦。多くのＧＩ馬を輩出しているハンデ重賞だが今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。
直近のアルゼンチン共和国杯は
18年 馬連 910円・3連複1万3560円ダブル的中！
16年 馬連11110円・3連複1690円・3連単8290円パーフェクト的中！
15年 馬連1460円・3連複3990円・3連単1万4570円パーフェクト的中！
14年 馬連1510円・3連複3310円・3連単1万4480円パーフェクト的中！
12年 馬連1060円・3連複3130円・3連単1万2740円パーフェクト的中！
ここ8年で5度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言！
週末情報はお見逃しの無いようご注意下さい！
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『天皇賞秋・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13：30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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＜第58回 ＡＲ共和国杯(G2)＞
配当を引き上げる
隠れ穴馬の正体は？
