【みやこステークス2021予想】本命スワーヴアラミス

おはようございます。

本日は日曜の阪神メイン、みやこステークスの予想を。オーヴェルニュ、クリンチャー、スワーヴアラミス、メイショウムラクモ、ロードブレスなどが出走するダート1800mのG2レース。

なお、アルゼンチン共和杯など、日曜の勝負レースの予想、そしてアメリカ合衆国カリフォルニア州のデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップ(ブリーダーズカップフィリー&メアターフ、マイル、ターフの計3レース)の予想はnoteで公開しています。

【アルゼンチン共和杯、ブリーダーズカップ2021予想】11月7日勝負レース

土曜は東京14がハナ差でドハマりを逃すも2レース的中で安くとも何とか勝利。

この送りバントがいつものように必ずホームランに繋がるはず…。

神奈川新聞杯予想結果

1着▲バルトリ
2着○アヴェラーレ
3着◎アップストリーム

3連複 1,200円

ここは本線を2頭に絞っていたので、3連単、馬連の重ね買いもいつもの1.5倍増しとなりましたが、痛恨すぎるハナ差。

これで今年14戦2度目、ル○ールの食い込みにより大爆発を逃す。

軸が2着なら3連単万馬券、馬連20倍がド本線で刺さっていたので、これがあれば日曜はボウズでも逃げ切れたのですが…。

ファンタジーステークス予想結果

1着◎ウォーターナビレラ
2着○ナムラクレア
3着☆ママコチャ

馬連 450円

3連複 530円

3連単 2,670円

完全にバレていたのか想像以上の激安。も、しっかりと本線的中。

東京メインは真逆の展開で外れてしまいましたが、土曜は安くともどちらも本線と最低限ではありますが、まずまずのスタートとなりましたので、引き続き色のある日曜、そして海外で東京で噛み合わなかった後一歩の馬券を噛ませてやります。

では今日もいつものように前菜予想から(馬券のヒントは予想が大量の為お休み)。

泣きの最終

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まだまだ完成するまでには時間がかかるタイプだと思うのが、後々はもっと上のクラスでの活躍にも期待が持てるので、相手に恵まれた今回は当然勝ち負けだろう。

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①ユニコーンライオン(7人気)→2着
②レイパパレ(2人気)→3着
⑦クロノジェネシス(1人気)→1着
⑨アリストテレス
⑩カレンブーケドール

例えば、この5頭をまとめて買った場合…

馬連 2780円
3連複 2200円
3連単 1万3340円

アナタ使い方次第で高配当も狙える!

【4重賞注目穴馬】

みやこステークス

スワーヴアラミス

前走の白山大賞典では勝負所での反応が悪く、一旦はミューチャリー、マスターフェンサーに交わされる形となったが、その後エンジンがかかるとジリジリと脚を使い、2着馬とタイム差なしの3着と当日の馬場状態、展開を考えるとまずまずの内容で結果を残してきたので、本来のこの馬の持ち場での競馬となる今回は大きくパフォーマンスを上げてきそうなタイミング。

トップハンデを背負って好走した大沼ステークス、マリーンステークス、そしてロードブレス、ウェスタールンドに決定的な差をつけて勝利した2走前のエルムステークスの内容を見ると去年から馬がもう一段階成長した印象を受けるので、ライバル馬が揃って休み明けでの出走となる前哨戦であれば、順調に使われている本馬に有利なレースとなるだろう。

ここまで阪神ダートでは取りこぼしが多くなっているが、勢いのある今、そして最も手の合う鞍上を乗せての出走となる今回はこれまでとは違った一面が見られても。

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本馬もこれまでの実績を考えると力は上位の存在と言えるが、どちらかといえば平坦コース向きのタイプなので、今回のコースなら様子見込みでのこのぐらいの印がしっくりとくる。

馬場、展開不問で脚を使える点は大きな強みではあるが、その分どうしても差し損ねが多くなってしまうタイプなので、馬券もその辺りをしっかりと頭に入れて組み立てる必要があるだろう。

◎スワーヴアラミス
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なお、アルゼンチン共和杯など、日曜の勝負レースの予想、そしてアメリカ合衆国カリフォルニア州のデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップ(ブリーダーズカップフィリー&メアターフ、マイル、ターフの計3レース)の予想はnoteで公開しています。

【アルゼンチン共和杯、ブリーダーズカップ2021予想】11月7日勝負レース

日曜の予想も手応えあり。

特にアルゼンチン共和国杯は得意のレースでもありますので、ここは大きな一撃をかましてやりたい。

海外はどのレースもそれなりに波乱がありそうですので、一本刺されば思わぬ大回収があっても。

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<第59回 AR共和国杯(G2)>

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18年の勝ち馬パフォーマプロミスは19年天皇賞(春)で3着、17年の勝ち馬スワーヴリチャードは19年ジャパンC1着・18年大阪杯1着、16年の勝ち馬シュヴァルグランは17年天皇賞春2着、17年ジャパンC優勝、18年天皇賞春2着、15年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念1着、宝塚記念2着とアルゼンチン共和国杯をステップにGI競走でも主力となっており出世レースでもある。

過去10年の平均配当は馬連2430円・3連複9900円・3連単4万5700円。馬連3桁配当は1度のみ、馬連最高配当は6680円、3連単10万馬券以上は1度、3連単最高配当は20万2520円。大荒れするレースではない。

過去10年の上位人気別の成績は1人気[2-2-1-5]・2人気[4-0-0-6]・3人気[3-1-5-1]。1人気は2勝のみも上位人気馬で9勝。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはなく、大波乱になるケースはない。二桁人気の伏兵馬は18年マコトガラハット(11人気3着)1頭のみが馬券圏に好走。近年では大荒れ傾向はないハンデ重賞。

過去10年の年齢別の成績では3歳[2-0-2-0]・4歳[5-4-4-24]・5歳[1-4-4-41]・6歳[2-2-0-30]・7歳上[0-0-0-36]。 4歳馬が5勝(9連対)と強さを見せている。3歳馬は4頭出走して全頭が馬券圏に好走しており3歳馬の出走があれば要注意。

今年は20年目黒記念優勝馬キングオブコージ、ここまで12戦して掲示板を外したのは1度のみと安定した走りをせせるアンティシペイト、前走の京都大賞典4着ディアマンミノル、函館記念②着アイスバブル、条件戦を勝ち上がって来たフライライクバードなどがスタンバイ!多くのGI馬を輩出しているハンデ重賞だが今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか注目。実は競馬セブンでは、とある厩舎の勝負馬の大駆け情報を独占入手!配当を引き上げる人気薄穴馬の正体とは!?

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