【睦月ステークス2023予想】本命ライティア

おはようございます。

本日は土曜の中京メイン、睦月ステークスの予想を。キングエルメス、グラティアス、ディヴィーナ、トリプルエース、ライティア、ダディーズビビッドなどが出走。

2023年1月21日(土曜) 1回中京7日
睦月ステークス
4歳以上 オープン(国際)(特指)別定
コース:1,600メートル(芝・左)

初富士ステークスの予想など、今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【初富士ステークス2023予想他】1月21日勝負レース

先週は土曜のちょっとしたミスが最後の最後まで響いてしまい、ホームランを打てず。

ただ、打てそうで打てない時は我慢。そしてこの我慢が後々の大爆発に必ず繋がりますので、今週もブレずに予想する事は勿論、頭のネジをもう一本外した予想が出来れば。

壇之浦ステークス予想結果

1着◎ウインピクシス
2着△リューベック
3着△タガノパッション

ここは割と色があったレースで軸馬の人気も人気という事でハマる気しかしませんでしたが、無念の2列目抜け。

軸はまぁ大丈夫だろうというレースでしたので、後は人気が全くなかった対抗などが上手く馬券に絡めば、と思いましたが、相手にもそれなりの人気馬を連れてくる始末。

この組み合わせで370倍なら対抗馬も無難に印を打つべきレースでしたので、ここは早くも大反省レースをつくってしまった。

カーバンクルステークス予想結果

1着▲ジュビリーヘッド
2着☆穴ジュニパーベリー
3着△ストーンリッジ

9着◎コムストックロード

人気薄が買えて軸が来ない、それも印上位馬のワンツーのレースで縦目すら組み立てていない最悪の結果に。

レース後には230倍の3連複は勿論、最低でも93倍の馬連は簡単に取れただろうよ、と強く自分に言い聞かせてしまった土曜2つ目の大反省レース。

年明けから的外れな予想が連発しているならまだしも、2択で失敗したり、最後のふるいにかける部分で失敗したりと、後一歩噛み合わないレースが続いている、ハマれば今にも、という予想が連発している事も事実。

いつも通りここで無理に当てに行く予想をしてしまうとドツボにハマってしまう事は分かり切っている事ですので、今週は絶対に狂った予想がハマると信じて己を貫くのみ。

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睦月ステークス

ライティア

14着と大敗してしまった前走のターコイズステークスは直線苦しくなってから右にモタれてしまい最後まで追えずと、久々の右回りでの競馬が大きく影響しての着順であれば少なくとも力を出し切っての結果ではないので、実績のある左回り、相手ダウンでの競馬となる今回は最後にもう一花、という結果にも期待が持てそう。

実際に左回りでの競馬となった2走前の府中牝馬ステークスでは直線で一旦は外からアブレイズに並びかけられながらもその後しぶとく盛り返し、勝ち馬であるイズジョーノキセキから0.3秒差の6着。

更に先着を許したソダシ、サトノセシルだけではなく、8着のクリノプレミアムがその後の重賞で巻き返すなど、相手にした馬のレベルも相当高いレースとなれば馬券には絡めなくとも価値のある着順と言えるので、その府中牝馬ステークスぐらい走る事が出来れば上位に食い込めるだけの資格は十分にある馬と言えるが…。

引退間近の良血馬という事で普通なら完全に仕上げてくる可能性は高くはないが、裏を返せばこの血統がこのレース間隔で使ってくるという事はつまりそういう事なのだろう。

ダディーズビビッド

純正マイラーではないので距離延長に関しては割り引いて考える必要があるが、左回り、特に中京コースでは別馬のように走るタイプでもあるので、近走のレース内容、充実度を加味すると今回の条件、相手ならお釣りが来る計算になる。

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追い切りの内容や馬体を見る限りまだまだ完調一歩手前という印象も、過去に中京コースで見せたパフォーマンス、そして相手にした馬のレベルの高さを考えると、今回の相手、条件なら負けられないぐらいの存在と言えるので、仮に仕上がり途上での出走だったとしてもそれなりに格好はつけてくるのでは。

ワールドバローズ

スピード競馬に持ち込んで好走したカシオペアステークスの内容を見ると本来の持ち場であるマイル、得意の中京コースなら更なる前進に期待が持てるので、まともな競馬に持ち込めなかった前走をノーカウントと考えれば人気以上の結果にも期待が持てる。

◎ライティア
〇ダディーズビビッド
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☆ワールドバローズ

初富士ステークスの予想など、今週の勝負レース予想はnoteで公開しています。

【初富士ステークス2023予想他】1月21日勝負レース

という事で今日は頭のネジをもう一本、とは言わず二本外し、そして数もいつもの倍以上打ちます。

初富士ステークス、睦月ステークス、中山最終レースの軸馬は全て前走大敗、当然大外れは覚悟の上での特大ホームラン狙いとなりますので、ハマれば中途半端な払い戻しにはならないでしょう。

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中山競馬2200(芝)で行われる重賞[アメリカジョッキークラブカップ]。過去の勝ち馬では、サクラホクトオー、ホワイトストーン、マチカネタンホイザ、サクラチトセオー、ローゼンカバリー、メジロブライト、スペシャルウィーク、アメリカンボス、シルクフェイマス、マツリダゴッホ、エアシェイディ、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、ダノンバラードなどGⅠで活躍した馬を多く輩出している。20年は18年有馬記念の覇者ブラストワンピースが勝っている。

過去10年の平均配当は馬連7390円・3連複 1万9830円・3連単14万4300円。馬連3桁配当は1度のみ、馬連万馬券が3度、3連単10万馬券以上が4度。3連単最高配当は72万0760円の特大馬券が出ている。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【2.3.0.5】2人気【3.0.2.5】3人気【2.2.1.5】。上位人気馬で7勝(12連対)。1人気で勝ったのは21年アリストテレス、20年ブラストワンピースの2頭。直近6年は1人気が5連対。ニ桁人気の伏兵馬は22年マイネルファンロン(11人気②着)、14年サクラアルディート(11人気②着)が馬券圏に入るも、人気薄の好走は少ない。優勝馬には19年シャケトラ(7人気)、17年タンタアレグリア(7人気)がいるように単穴には要注意。

過去10年の年齢別の成績は4歳馬【2.4.3.14】5歳馬【3.1.3.21】6歳馬【4.1.3.28】7歳馬【1.3.0.19】8歳上【0.1.1.31】。年齢別の成績では5歳馬が3勝。連対では4歳馬が6連対。また8歳上の高齢馬は優勝馬こそ出ていないが2頭が馬券圏に好走しているように高齢馬でもヒモには要注意。

過去10年の枠順別の成績(3着以内)は1枠【0.1.2】2枠【1.1.1】3枠【1.1.0】4枠【1.2.3】5枠【2.2.1】6枠【2.1.1】7枠【1.2.1】8枠【2.0.1】。内枠(1~3)が2勝(2着3回)、中枠(4~6)が5勝(2着5回)、外枠(7.8)が3勝(2着2回)。1枠は勝利馬が出ていないが、他の枠からは勝利馬が出ているように内外の有利不利はないが中枠(4~6)の好走が目立つ。

今年は21年オークス馬ユーバーレーベン、22年セントライト記念優勝馬ガイアフォース、22年エプソムC優勝馬ノースブリッジ、22年七夕賞優勝馬エヒト、21年マーメイドS優勝馬シャムロックヒル、4連勝の上がり馬エピファニーなどがスタンバイ!お年玉開催の目玉となるAJCC、競馬セブンでは配当を引き上げる隠れ穴馬の大駆け情報を独占入手済!馬券購入前に必ずご確認ください!

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