【中山金杯2019予想オッズ】注目馬、2018年を振り返る

おはようございます。

今年も特に何事もなく、無事大晦日。2018年もこちらはお世話をする事なく、沢山の方にお世話になりっぱなしの年でした。

最後に色々と書きたい事はありますが、暇なくせに何故かゆっくり記事を書く時間が取れず、最後までマイペースでの更新となってしまいました。

普段から競馬新聞などは一切読まない人間ですが、意外と本を読むのは好きです。来年に向けてこの年末年始でじっくりと読みたいと思います。

ではまずは軽く今年1年を1ヵ月毎に振り返りたいと思います。

1月

年明け早々に◎ウインブライトで勝負した中山金杯を的中させるも、対抗馬の4着で大爆発を逃し泣く。その後は可もなく不可もなくという週末が続く。

2月

共同通信杯で〇オウケンムーン◎サトノソルタス△エイムアンドエンドで3連単56万を的中させ、心の中では年間プラスが確定する。次の週でもダイヤモンドステークスや京都牝馬ステークスがサクッと当たったのでこのまま止まらないのでは、と思うもフェブラリーステークスでしっかりと連勝はストップ。

2月の東京は年間を通して最も得意な開催という事もあるが、今年も結局この月がピークだったというオチ。

3月

全体的にかなり好調だった月ではあるが、高松宮記念、マーチステークスが当たったついでにWIN5が的中する。その次の週のドバイで、4戦4勝と海外競馬で無双するも、海外競馬のピークはこの月だったというオチ。

4月

シンザン記念後からアーモンドアイの強さに気づき、疑いの目で見られていた桜花賞でも勝ち切るならこの馬といっておきながら、点数の関係もあってWIN5でアーモンドアイをマークせずに外すという大失態。フローラステークスで〇サトノワルキューレ△パイオニアバイオ◎ノームコアで3連単11万を的中するも、この的中がきっかけとなり、翌週から勝ち逃げを意識して攻める印はつけなくなる。

5月

ぽつぽつ的中はあるが、逃げる事を覚えた事で大爆発がなくなってしまう。日本ダービーではワグネリアンに本命を打ちたいと言いながらも枠で評価を下げ、結果大泣きするハメに。このレースがきっかけとなってこれまで以上にあまのじゃくになる。

6月

得意の函館開催でまずまず稼ぐ。宝塚記念では渾身の本命馬◎ワーザーも、相手が綺麗に決まらず。結果このレースで攻めきれなかった事が今年一番の失態となる。

7月

琵琶湖で釣りをしながらケータイでラジオNIKKEI賞をみてマイハートビートが4着だった事を知った瞬間に大声で叫ぶ(3着なら帯)

七夕賞ではパワーポケットでワイド万馬券が当たるなど、その他は夏競馬という事もあり相変わらず好調。

8月

こちらも夏競馬という事で好調。ただ、攻めない印のつけ方がある意味失敗。よって今年は夏競馬はガンガン攻めてしこたま貯金する。

9月

夏競馬が終わりG1が始まった途端に不調になる。

10月

びっくりするぐらい何も当たらなくなる。ここまで全く来なかった不調期がここで一気に攻めてくる。かなりキツかった1ヵ月、とにかくやばかった。

11月

JBCのお陰で何とか不調期から脱出する。ただ、月のピークは1,2週目だったというオチ。

12月

G1でド本線的中が全くなかったが、チャンピオンズカップでやっと〇ルヴァンスレーヴ◎ウェスタールンド▲サンライズソアのド本線的中。しかし、そのプラス分も有馬記念の◎サクラアンプルールで全てを失う。

という感じで、軽く思いついた感じで書きました。

2019年の目標

・2018年は前半の貯金を崩したくないという気持ちが強く馬券に出てしまい、後半は全く攻める事をしませんでしたが、2019年は2017年の時のように攻めます(ただ、年間プラスを常に意識するという事は大切だと思うので、勝ち逃げは間違いだとは思いません)

・何度かブログで書いた事はありますが、2016年の夏競馬で100万のマイナスを出してしまったというあり得ない過去があったので、2017、2018と当てにいって攻めない、マイナスを出さない印のつけ方、買い方で勝負しましたが、ここ2年の成績をみると群を抜いて的中率、回収率が高いのが函館、札幌開催。よって来年の夏競馬は攻めて思いっきり貯金します。

・目標回収率は150%

・競馬ブログをやりながらこういう事を書くのはどうかと思いますが、2019年は競馬は程々でいきます。毎日馬の事を考えていても馬券が当たるという保障はどこにもありませんし、経験上適度に気を抜いてシンプルに考える方が上手くいく気がするので、2019年もマイペースでいきます。

まだまだ考えると色々と思い浮かびますが、とにかくシンプルに、2017年のような自分らしい買い方、予想で2019年をスタートさせたいと思いますので、来年は50万馬券以上の的中にご期待下さい。

では続いて中山金杯の予想オッズ、注目馬などを軽く。

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中山金杯予想オッズ

1 ステイフーリッシュ 3.2
2 マウントゴールド 4.3
3 エアアンセム 5.1
4 コズミックフォース 6.7
5 タイムフライヤー 8.2

1人気は前走重賞3着のステイフーリッシュ。勝ち馬がエアウィンザーという事もあり、相手のレベルを考えるとこの馬がまず上位人気に支持されるのでは。続いて同レース2着のマウントゴールド、福島記念3着のエアアンセム辺りが差のない人気となると予想する。

最後に中山金杯の注目馬をあげておきます。

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

今年も1年間ありがとうございました。来年はもっと大きな馬券を当てたいと思いますので、2019年もよろしくお願いします。それでは皆様良いお年を。

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格付けを見ればG3の1つに過ぎないが、新年一発目の重賞ということもあって『一年の計は金杯にあり』と「馬券を的中させて好スタートを切りたい」という思いを持つ競馬ファンたちの注目度も高いレース。競馬関係者にとっても同様で、新年最初の重賞を勝てば1年のスタートダッシュを決めることができるだけに、金杯は一介の重賞競走には収まらない大きな意味を持つことになる。

また、厩舎サイドにとっては、金杯で勝つことが出来れば『新年早々、縁起がいい』と、馬主サイドに対する大きなアピールとなる。クラブ馬主が幅を利かせるようになった昨今とは言え、大スポンサーである個人馬主たちを接待するのが厩舎経営の基本であることは変わらない。厩舎サイドにとって、金杯を勝つことは、GIを勝つことに匹敵する意味を持つケースさえあるのだ。

無論、出走する全馬が勝負というわけではなく、まして馬主が絡む裏事情というのはほぼ表に出回ることのない。しかし、こうした裏事情が年末年始のレース結果に大きな影響を与えることになるのは必然。ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二と言った、競馬界の大物OBを情報ルートとして擁するシンクタンクだからこそ、各方面から世間に出回らない馬券的中に直結する内部情報を会員の皆様にお届けすることが可能なのだ。

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