【仁川ステークス2021予想】幕張ステークス

おはようございます。

本日は土曜の阪神メイン、仁川ステークスの予想を。ロードレガリス、テーオーエナジー、ミヤジコクオウ、モズアトラクション、マイネルユキツバキなどが出走するダート2000mのリステッド競争。

なお、幕張ステークスなど土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【幕張ステークス2021予想他】2月27日勝負レース

早速◎エアスピネル事件を踏み台にして地方で怒りの特大ホームランをぶちかましてやりました。

ユングフラウ賞予想結果

1着▲ウワサノシブコ
2着◎ケラススヴィア
3着〇グロリオーソ

3連複 1,980円

3連単 32,680円

ド本線的中、そしてまさかまさかの超回収。ここはいつも地方では機械的に買うド本線の3連複1点と後は◎の1,2着付けの3連単がハマるにハマり、地方では今年最高額の払い戻しに。

去年からずっと勝ち続けていた地方の予想が2月2週目からダメになってきたので、先週も勝負レースに指定するレースを指定せず、肩の力を抜いて予想をしましたが、この息抜き予想が功を奏してか、ここにきて一気の3連勝と完全に波に乗り返しました。

この調子で週末の中央でもエアスピネル事件を踏み台にして特大ホームランを打ってやりますのでご期待下して頂ければと思います。

【幕張ステークス2021予想他】2月27日勝負レース

普段からあまり強気な事は書かないタイプですが、今週は土日共に良い予想が出来たと思います。

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大勝負レース中山記念!

先週も波乱のフェブラリーSズバリ的中!

今週も全て無料で公開します!

【中山記念注目穴馬】

フェブラリーS注目馬5選

カフェファラオ1人気→1着
アルクトス
ワンダーリーデル8人気→3着
ソリストサンダー
レッドルゼル

小倉大賞典注目馬5選

テリトーリアル11人気→1着
トーラスジェミニ
バイオスパーク
デンコウアンジュ
ボッケリーニ1人気→2着

シルクロードS注目馬5選

ライトオンキュー3人気2着
ラヴィングアンサー
リバティハイツ
ラウダシオン2人気3着
シヴァージ4人気1着

東海S注目馬5選

インティ
ダノンスプレンダー
ハヤヤッコ
アナザートゥルース7人気→2着
メモリーコウ12人気→3着

【中山記念注目穴馬】

仁川ステークス

◎穴人気ブログランキングへ

成績だけを見るととても手は出せないが、地味にレベルの高いレースで何度も見せ場をつくっている馬なので、嚙み合えばどこかのタイミングで一撃が出そうな感じも。

近走で相手にしている馬のレベルを物差しにすると今回は相手がかなり緩くなる印象で、ここ2,3走よりもあらゆる条件が大きく好転するこの条件であれば大駆けがあっても全く驚けないが…。

先週のフェブラリーステークス同様に人気になる馬にもそれぞれ少なからず隙がある主役不在のレースなので、それなら穴から手広く買って事故を狙うのが正解なのでは。

ロードレガリス

トップハンデ、枠は少し厳しい印象も、どこかのタイミングで上手く外に出す事が出来れば前走の再現までありそうなメンバー構成。

▲穴タイサイ

まだまだ雑巾がけは必要かもしれないが、楽に出して行けそうな今回のメンバーであれば案外残り目があっても。秘める能力はオープン級だと思うので、人気薄で買えるなら事故を狙う意味でもそれなりの印は用意しておきたい。

ミヤジコクオウ

力は今回のメンバーの中に入っても劣っているとは思えないが、ゲートに難がある馬なので、ここもスタート次第という感じになるか。ただ、上手くゲートを決めて流れに乗れば前走ぐらいは普通に走れる。

◎穴人気ブログランキングへ
〇ロードレガリス
▲穴タイサイ
☆ミヤジコクオウ

馬名はこちら→ 人気ブログランキングへ

なお、幕張ステークスなど土曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【幕張ステークス2021予想他】2月27日勝負レース

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<第95回 中山記念(G2)>

3連勝中のヒシイグアスは
本当に買っていいの!?

3点勝負買い目を無料公開

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過去の勝ち馬にはサクラチトセオー、サクラローレル、サイレンススズカ、キングヘイロー、トウカイポイント、ウインブライト、ネオリアリズムなどのGI馬(海外含む)がおり、出世レースとして知られる中山記念。近年はドバイ遠征や大阪杯へ向けた始動戦として有力馬が集まり注目度が高い。

過去10年の平均配当では馬連3160円、3連複9830円、3連単5万6650円。馬連3桁配当は4度あり順当に決まるケースが多いが馬連万馬券が1度あり波乱になるケースもある。3連単での最高配当は31万5300円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は1度のみで波乱の多いレースではない。

過去10年の人気別の成績では、1人気[3.0.0.7]、2人気[3.2.2.3]、3人気[3.1.2.4]と上位人気馬が9勝しており、上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはない。1人気で勝ったのは20年ダノンキングリー、16年ドゥラメンテ、11年ヴィクトワールピサの3頭のみ。その3頭はクラシック戦で連対していた実力馬。順当な決着が多いレースではあるが1人気の信頼度は高くない。

同レースは、過去10年でも前走GI戦出走馬が7勝(2着7回)を挙げており格の違いを見せつけている。年齢別の成績では4歳馬(5勝)、5歳馬(4勝)、6歳馬(1勝)、7歳上(0勝)と4.5歳馬の活躍が目立つ。

今年は中山金杯で初重賞制覇を成し遂げ3連勝中の上がり馬ヒシイグアス、昨年の覇者ダノンキングリー、重賞2勝のバビット、日経新春杯3着クラージュゲリエ、昨年の新潟大賞典の勝ち馬トーセンスーリヤなどがスタンバイ。

ドバイ遠征や大阪杯へ向けた始動戦となるが、陣営の思惑を知っていれば簡単に獲れる!叩き台で使う陣営、ココが目イチ勝負の陣営など、勝負度合いは明白。買ってはいけない危険な人気馬、人気の盲点となり出走する実力馬の激走情報を競馬セブンは独占入手済!

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『中山記念・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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<第95回 中山記念(G2)>

3連勝中のヒシイグアスは
本当に買っていいの!?

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