【八代特別2022予想】本命ダディーズトリップ

おはようございます。

本日は土曜の小倉メイン、八代特別の予想を。ウエストンバート、エンジェルサークル、クールファイブ、ダノンドリーマー、ブレーヴユニコーンなどが出走する芝2000mの2勝クラスのレース。

なお、仁川ステークスなど、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【仁川ステークス2022予想他】2月26日勝負レース

先週は土曜、日曜共に苦戦した週末となりましたが、最後の最後に小倉大賞典の◎カデナの取りこぼし3連単の一撃で何とか首の皮一枚繋がる形に。

ただ、もう少し数を当てておきたかったと言うのが本音で、最後の一撃で捲るというパターンはあまり心臓にもよろしくないだけに、開催替わりとなる今週からは土曜からしっかりと数も当てていきたい。

小倉大賞典予想結果

1着▲アリーヴォ
2着△ランブリングアレー
3着◎カデナ

3連複 10,670円

3連単 39,610円

本命馬は登録の段階で絶対にフェブラリーステークスではなくこちらに、と思っていた一頭で、結果的に差しがガッツリと決まる展開になった事もほぼ読み通り、完璧でした。

この馬に関しては以前から何度か狙っていた馬だったので、好走したタイミングでしっかりと本命を打てたのは良かった。

今回に関しては2着馬がそこそこ人気だった事もあり、ハンデ戦らしいド派手な配当にはならずでしたが、3〜5万馬券の的中を重ねて行けば今後は必ず大きな事故があると思いますので、数が当たりそうな今週からは更に質も高めていきたいが、週中の地方の結果が結果なだけに、ちょっと運はこちらに味方してきた印象も。

ユングフラウ賞予想結果

1着○スティールルージュ
2着◎ジョーストーリー
3着△エミーブレイズ

3連単 22,390円

同着だった事もあり連単の払い戻しも半額となってしまいましたが、持っていない時であればハナ差負けというパターンが濃厚だった気もしますので、ここは運も味方した。

去年のようなド本線ドンズバ的中ではなかったので、一撃50万オーバーとまではいきませんでしたが、今年も人気が地味だった○スティールルージュを上位評価し、しっかりと3連単が本線で刺さり、2年連続の万馬券的中。

中央でもそうですが、自分は得意の条件、レースは連荘する傾向がありますので、今週の中央も同じく連荘がありそうな気も…。

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第96回 中山記念(GⅡ) 中山11R 芝1800m

マイラーも参戦できる1800mの別定GⅡで国内外のGI前哨戦に適した日程と一線級にも出走しやすい条件。

前哨戦で「ココはあくまでひと叩き」「今後の路線を決めるために使う」という陣営もいれば、「GⅠに出すために賞金加算」「本番よりもココで勝負」と意気込む陣営もいる。

今回は特別に中山記念を攻略するために必要な『本物の関係者情報』と【馬券候補5頭】を無料公開する。

【中山記念注目穴馬】

毎週のように推奨馬が上位を独占!

フェブラリーS情報注目馬5選

⑤レッドルゼル
⑥カフェファラオ(2人気)→1着
⑬ソリストサンダー
⑮テイエムサウスダン(5人気)→2着
⑯エアスピネル

京都牝馬S情報注目馬5選

②スカイグルーヴ(1人気)→2着
⑦ロータスランド(5人気)→1着
⑪ギルデッドミラー
⑮タンタラス(2人気)→3着
⑰アクアミラビリス

アナタの使い方次第で高配当も狙える!

【中山記念注目穴馬】

八代特別

ダディーズトリップ

近走は後一歩の競馬が続いているが、適度に荒れた今の馬場であれば更なる前進に期待が持てそうなので、得意の小倉での競馬であれば絶好の狙い目になりそう。

前走は勝負所での反応が悪く伸び切る事が出来なかったが、展開不向きの中で前との差を詰めてきた2走前の名古屋日刊スポーツ杯やジャックドールを相手にした3走前の浜名湖の内容は勿論、今回と同じ小倉2000m戦で勝ち馬であるマリアエレーナから0.6秒差の競馬に持ち込めるならさすがに2勝クラスが壁になるような馬ではないので、地味な人気で購入出来るなら普通に買いでいいのでは。

ただ、一頭くせ者がいるレースなので、買い方、印の付け方は少し工夫してみたい。

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能力の高さは勿論だが、馬場、展開問わず確実に脚を使って追い上げてくる本馬がかなり強力。

馬体や追い切りの動きを見ると本格化するにはもう少し時間がかかりそうなタイプと言えるが、このぐらいの相手、それもローカルでの競馬であればさすがに勝ち負け濃厚な一戦になりそうなので、ゲートを決めて流れに乗ればまず不発はないだろう。

◎ダディーズトリップ
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△ブレーヴユニコーン
△スズカノロッソ
△ウエストンバート
△メイショウカクウン

なお、幕張ステークスなど、土曜の勝負レースの予想はnoteで公開しています。

【仁川ステークス2022予想他】2月26日勝負レース

本来であれば数が当たる得意の中山攻め、といきたいところですが、馬鹿の一つ覚えは一旦忘れて柔軟な考えで勝負レースをセレクト。

今週は地方でそこそこ回収してのスタートという事もあり、いつも以上に心にゆとりが持てた事で土曜からしっくりとくる良い予想が出来ましたので、今回はしっかりと数も当ててやりたい。

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<第96回 中山記念(G2)>

GI馬ダノンザキッドを脅かす
隠れ穴馬の正体とは!?

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近年はドバイ遠征や大阪杯へ向けた始動戦として有力馬が集まり注目度が高い重賞[中山記念]。過去の勝ち馬にはサクラチトセオー、サクラローレル、サイレンススズカ、キングヘイロー、トウカイポイント、ウインブライト、ネオリアリズム、ダノンキングリーなどのGI馬(海外含む)がおり、出世レースとして知られる中山記念。

過去10年の平均配当は馬連3280円、3連複1万3060円、3連単5万5030円。馬連3桁配当は3度あり順当に決まるケースが多いが馬連万馬券が1度あり波乱になるケースもある。3連単での最高配当は31万5300円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は1度のみで波乱の多いレースではない

過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.0.0.7】2人気【3.2.2.3】3人気【3.1.1.4】。1人気で勝ったのは21ヒシイグアス、20年ダノンキングリー、16年ドゥラメンテの3頭だが直近では2連勝中。また1人気は3頭の勝利馬がいるが連対も3とのみで信頼度は高くない。

【過去10年・年齢別の成績】は4歳馬【4.3.5.13】5歳馬【5.4.0.23】6歳馬【1.2.2.24】7歳馬【0.1.2.15】8歳上【0.0.1.14】。4.5歳馬が9勝(2着7回)で4.5歳馬の活躍が目立つ。7歳以上の高齢馬は連対が1度のみで勝利馬なし。高齢馬は厳しい。

GI競走へのステップレースとなる中山記念だが、今年は配当を引き上げる隠れ穴馬が出走!競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『中山記念・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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