【オークス2021予想オッズ】一週前追い切り・調教評価

おはようございます。

本日は日曜の東京メイン、オークス(優駿牝馬)に出走を予定しているソダシ、ステラリアの一週前追い切りに関する記事と先週の予想結果を。

なお、オークスの買い目、勝負度付きフル予想や日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【フリーウェイステークス2021予想他】5月23日勝負レース

先週は日曜に失速する形となってしまいましたが、それでも約一ヶ月続いた不調期を何とか抜け出す事に成功。

先々週の結果から後は予想というよりもハマるだけ、という感じでしたが、大きく狂った歯車をほぼ完全に噛み合わせる事が出来ましたので、後はもう一度毎週、毎週万馬券を当てて絶好調時の出来に持っていくだけとなりました。

緑風ステークス予想結果

8着◎キタサンバルカン

八海山ステークス予想結果

14着◎マラードザレコード

都大路ステークス予想結果

1着▲マウントゴールド
2着〇マイラプソディ
3着◎ショウナンバルディ

3連複 3,070円

3連単 33,190円

最後は☆が3着だと思い半泣きでしたが、ここはお待たせしましたの印4点のド本線的中の特大ホームラン。

勝負度を少し落としてしまったのは失敗ですが、3連複の重ね買いは勿論、3連単の重ね買いもハマるにハマり、半帯まで届くまさかの大回収(仮に勝負度を上げて買えていれば…という結果でしたが、これも競馬)。

予想を参考にして下さっている方からも半帯は勿論、帯一歩手前まで回収出来たというお声を頂戴しました。これは心からおめでとうございますと言いたいです。

このハナ差をモノにした時点で次のレースの勝利も何となく確信出来ましたが、その確信が現実に。

京王杯スプリングカップ予想結果

1着▲ラウダシオン
2着△トゥラヴェスーラ
3着◎カイザーミノル

3連複 16,740円

3連単は後一歩で逃してしまいましたが、得意の1400が何とかハマりました。枠が出た時点で本命は揺るぎなかったですが、道中の位置取り、そして直線に入った時の手応えを見て後は相手だけ、という考えに。

ド本線ではなかったものの、案外配当が跳ねてくれたので、棚ぼたでもここでもある程度回収する事が出来ました。

弥彦ステークス予想結果

6着◎ディキシーナイト

枠を活かした競馬が出来ていれば、という結果でもありましたが、また狙えるタイミングがありそうな馬なので、また条件が合うレースを使った時に狙いたい。

栗東ステークス予想結果

12着◎レシプロケイト

ヴィクトリアマイル予想結果

9着◎マルターズディオサ

最終的に日曜に土曜のプラスを少し溶かす形になってしまったものの、約一か月続いた不調期を抜け出せた事は勿論ですが、先週は週中の地方と土曜のプラスをある程度残したまま週末を終える事が出来ました。

この開催は相変わらず数が当たらないという点がネックではありますが、当たった時の破壊力は決して劣っていませんので、土曜、日曜共にいつも以上に勝負度の高いレースが控えている今週末は2日共最高の結果を残して5月の最終日に備えたいと思います。

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【オークス注目穴馬】

NHKマイルC注目馬5選

ルークズネスト
バスラットレオン
グレナディアガーズ(1人気)→3着
ソングライン(7人気)→2着
シュネルマイスター(2人気)→1着

桜花賞注目馬5選

ファインルージュ(8人気)→3着
ソダシ(2人気)→1着
アールドヴィーヴル
ソングライン
サトノレイナス(1人気)→2着

フラワーカップ注目馬5選

ホウオウイクセル(5人気)→1着
エンスージアズム(2人気)→2着
ルース
ユーバーレーベン(1人気)→3着
イズンシーラブリー

フィリーズR注目馬5選

エルカスティージョ
シゲルピンクルビー(8人気)→1着
ヨカヨカ(2人気)→2着
ララクリスティーヌ
オパールムーン

【オークス注目穴馬】

オークス一週前追い切り

ソダシ

一週前は乗り役を背にCウッドでの3頭併せ。終い重視の追い切りではあったが、全体的な動きはまずまずで、手応えを十分に残したままきっちりと先着出来た辺りからしても前走からの出来はある程度キープ出来ていると思ってよさそう。

今回の追い切りでは内面も非常に安定しており、終始リラックスして走れている点からすると距離が延びても、と思わせる内容でもあったので、後は胸や肩のラインの硬さと柔軟性が改善されれば今回の距離でも普通に走ってきそうな気もするが(適性などに関しては予想で触れる事にします)。

ステラリア

一週前はダービーに出走を予定しているラーゴムなどを相手になかなか豪華なCウッドでの3頭併せとなったが、これらの馬を全く相手にする事なく、楽な手応えで先着する見どころのある内容。

終いはしっかりと負荷をかけられているので当然と言えば当然なのかもしれないが、それでも楽に脚を使って突き抜けた点や馬体以上に身体を大きく見せて走れている点など、ここに来ての成長は目を見張るものがある。

ただ、脚の回転がスローな点や前脚から肩にかけて硬さがある点など、これでもまだ完成途上と言える仕上がりなので、最終追い切りで少しでもこの点が改善されれば相手強化となる今回も案外やれなくもないだろう。

予想オッズ

1 ソダシ 1.9
2 アカイトリノムスメ 3.7
3 ユーバーレーベン 8.9
4 クールキャット 9.5
5 ファインルージュ 12.4

最後にオークスの注目馬をあげておきます。

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なお、オークスの買い目、勝負度付きフル予想や日曜の勝負レースの予想はnote内で公開しています。

【フリーウェイステークス2021予想他】5月23日勝負レース

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<第82回 オークス(GI)>

桜花賞馬ソダシ陣営が恐れる
隠れ穴馬の正体とは?

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1993年以降の優勝馬では、ダンスパートナー(G1・2勝)、エアグルーヴ(G1・2勝)、メジロドーベル(G1・5勝-2冠馬)、スティルインラブ(G1・3勝‐3冠馬)、シーザリオ(G1・2勝)、カワカミプリンセス(G1・2勝-2冠馬)、ブエナビスタ(G1・6勝-2冠馬)、アパパネ(G1・5勝-3冠馬)、ジェンティルドンナ(G1・7勝-3冠馬)、アーモンドアイ(GⅠ・5勝-3冠馬)、デアリングタクト(G1・3勝-3冠馬)などの名牝が名を連ねる。

過去10年、桜花賞組から11頭が連対、内7頭が優勝。忘れな草賞組からはラヴズオンリーユー、ミッキークイーン、エリンコート3頭の優勝馬が出ている。

過去10年、桜花賞馬がオークスを制したのはデアリングタクト、アーモンドアイ、ジェンティルドンナの3頭。その3頭は秋華賞も制し3冠馬になっている。

また、桜花賞で掲示板外からオークスで馬券圏に巻き返したのは17年アドマイヤミヤビ(桜花賞12着→オークス3着)、15年ルージュバック(桜花賞9着→オークス2着)、13年メイショウマンボ(桜花賞10着→オークス1着)の3頭。

過去10年の人気別の成績では、1人気[5.2.1.2]、2人気[1.2.4.3]、3人気[2.0.0.8]と上位人気馬が安定した成績を残している。1人気は5年連続優勝、7年連続で連対、馬券圏を外したのは2度のみと信頼できる軸馬。また、13年メイショウマンボ(9人気1着)、11年エリンコート(7人気1着)などの伏兵が優勝。二桁人気の伏兵馬は20年ウインマイティ(13人気3着)、19年カレンブーケドール(12人気2着)の2頭が馬券圏に好走。

平均配当では、馬連8980円、3連複1万2370円、3連単10万1390円。3連単では10万馬券以上が3度、最高配当では11年の54万馬券が出ている。

今年は5戦無敗で桜花賞を制したソダシが出走。桜花賞2着馬サトノレイナスはダービーに向かうため不在だが、桜花賞上位組からはファインルージュ、アカイトリノムスメ、アールドヴィーヴル、ククナ、忘れな草賞優勝馬ステラリア、フローラS組からクールキャット、スライリー、ユーヴァーレーベン、スイートピーS優勝馬タガノパッションなどがスタンバイ!
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